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香川県の「香川」に関する観光スポット406件を紹介!
地下1200mから湧き出るアルカリ性の湯は、地名から名付けられた。丘の上に建つ宿の客室とレストランからは、瀬戸内海が眺められる。金刀比羅宮などの観光地にも近い。
宮浦港に隣接したフェリーターミナルで、ガラス張りのスタイリッシュな外観が印象的。乗船券売り場、観光案内所のほか、カフェや特産品販売所を備えている。
島めぐりの達人ガイドと相談しながら内容を決めるカスタマイズツアー。遊びのフィールドは島全体。1ツアー1組限定。小豆島内の希望の場所からツアーを開始できる。
四国霊場第75番札所。弘法大師の三大霊跡に数えられる真言宗善通寺派の総本山。境内は約4万5000平方メートルの広さだ。宝物館には多数の宝物が展示されている。
小豆島八十八か所霊場の一つ、宝生院の境内にある大木。国の特別天然記念物に指定されている。樹齢は1500年以上と推定され、根元の周囲は16.6mもある。
道の駅しおのえ内にあり、店内は塩江銘茶や竹細工など塩江温泉周辺の特産品や民芸品が並ぶ。炭焼きにした渓流魚、アマゴの身に甘辛い味噌を混ぜた、めし狩りがおすすめ。
大宝元(701)年、行基が伽藍を建立。如意輪寺からのちに最明寺に改称したとされる。9月上旬は、境内に紅白の萩の小花が咲き乱れ、その風情から“萩寺”と呼ばれる。
美しい山々に囲まれた自然公園内のキャンプ場。設備はきれいに整備されており、使いやすく快適。自然学習施設や各種イベントも充実。利用の際は事前に予約が必要。
四国の最北端にあたり、馬頭観世音が祀られている。近くに松平頼重公の別荘跡の御殿や、万物創造の神と信じられていた高さ2.5mの大仙山の立石などが残っている。
地元出身の日展彫刻家、三枝惣太郎氏や各国のアーティストによる作品を展示。世界の原石やアクセサリーの購入ができるほか、体験コーナーも設けられている。
四国霊場第85番所札所である五剣山の八栗寺参拝の際に利用したい。八栗登山口から4分で山頂に着く。定期的に15分間隔で運行しているが、多客時は随時運転。
四国霊場第85番札所。五剣山の中腹に立つ。寺名は空海が植えた8つの焼き栗が成長繁茂したという話に由来している。本堂前には商売繁盛・縁結びの天尊として歓喜天が祀られている。
丸亀港の東側に広がる迫力ある競艇が楽しめるスポット。カフェやフードコートなども充実している。
小豆島ふるさと村では、冬から春にかけて、女峰のイチゴ狩りが30分の食べ放題で楽しめる。ミルクの用意はないが持ち込みは可能。イチゴのパック販売もしているのでお土産にいかが。
木と自然を愛した家具作家、ジョージ・ナカシマとその作品を紹介する記念館。ナカシマの椅子を製作する桜製作所に隣接。館内のカフェでは名品に腰をかけてお茶が楽しめる。
常にアンテナを張り、選りすぐりの名産品を展示・販売している香川の情報発信基地。1階には菓子・食品類などが、2階には工芸品がずらりと並ぶ。商品は定期的に入れ替わる。
海上交通の守り神・金比羅宮の御神酒を醸す蔵元として、古くから全国にその名を知られる。緑多い環境に建つ多度津工場では、精米・製麹から上槽まで、ほとんどの工程を見学することができる。
日本の渚百選「津田の松原」を眼下に望むレストランでひと休み。セルフスタイルの本格讃岐うどんの店も評判だ。
結婚式の引き出物や、嫁入り先でのあいさつ回りで配られる香川県の郷土菓子「おいり」を使ったキュートな見た目の「嫁入りおいりソフト」が人気。醤油と和三盆と希少糖ミルクから選べる。
歴史的な街並の中にある手袋のギャラリー。アート作品をはじめ、大正・昭和時代にかけての手袋製造に使われたミシンや道具などの展示を行なう。日曜、祝日にはてぶくろ工房で縫い子の実演も。
粉からの生地作り、のばし、麺切りまで、製麺工場の社長直伝のうどん作り体験が楽しめる。試食を含め所要は約1時間30分。エプロン持参で出かけよう。
香川を中心とした作家の作品を常設展や企画展で紹介。展覧会に関連したワークショップやイベントも開催される。美術館としては珍しく、自然光の入る気持ちのよい空間で作品鑑賞を楽しめる。
讃岐百景色の一つ。カモシカ滝(雌滝)と銚子滝(雄滝)がある。水量豊かな雌滝は、水煙に虹が現れることから「虹の滝」と呼ばれる。周辺にはキャンプ場がある。
義経の愛妾・静御前の墓と伝えられ、五輪塔がある。御前は、母・磯禅尼の故郷を訪れ、長尾寺で得度して尼となり、この庵で亡くなったという。
全長は2.5km、最大幅400m、最小幅9.93mの海峡で、「世界一狭い海峡」としてギネスブックの認定を受けた。海峡横断記念に、町役場で証明書を発行(有料)してくれる。
大正末期から昭和初期にかけて牟礼で行われていた石の切り出し、運搬、加工のようすを人形を使ったジオラマで再現。各工程の実物資料も展示している。ミュージアムショップを併設。
天暦2(948)年に創建。菅原道真が国司として在任した官舎跡に建てられた。道真真筆の自画像、書状などを所蔵。毎年8月25日に、滝宮念仏踊りが奉納される。
綾川町にあり、「さぬき百景」にも選ばれた桜の名所である滝宮公園。約500本のソメイヨシノが咲き、一帯は桜色に染まる。ちょうちんが点灯され、夜桜もみごと。
デッキサイトとバンガローを持つ快適なキャンプ場。場内の風穴は貴重なもので岩の隙間からの風は真夏でも涼しく種子貯蔵庫だった。
豊かな自然に囲まれ、四季折々の渓谷美を楽しめる。テントサイトから各種宿泊施設も揃い、特にレンガ造りのBBQコンロ付きテラスに暖炉や温泉水のバスを備えたコテージが好評。
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