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長野県の「飯田」に関する観光スポット55件を紹介!
JA直営の農産物直売所。南信州の新鮮な野菜・果物などの農産物、特産品、自然食品、民芸品・加工品が豊富。中央高速のバス停が隣接し飯田ICもすぐそばで買物に便利。
産業センター内にあるお土産品の店。城東第2公園の隣りにあり、飯田・下伊那地方全体の特産品が生産地の市町村も分かるように売られている。軽食喫茶もある。
天竜川舟下りで知られる天竜峡から20分、南アルプスの山麓の標高800mにある農村暮しを体験できる施設。のどかな風土と澄んだ空気に心を癒される別天地の宿・食事処。
児童数の減少により平成11(1999)年に廃校になった校舎は、住民と観光客の交流の場として新たな人生を歩みだしている。昔懐かしい木造校舎に佇み、あの日の自分を感じてみては。
鳥類や小動物を中心とした動物園で、ミニ列車などの施設もあり幼児でも安心して楽しめる。ペンギンやミーアキャットなどのお食事タイムなど身近に感じられるようなイベントを実施している。
貧乏とはお金ではなく心の問題という説法を持つ神社。不安なとき、悩んでいるときなどに訪れれば元気をもらえる場所として注目を集めている。ご神木を叩いて蹴って、弱い心を追い払おう。
のし袋に結ぶ水引は、江戸時代から続く飯田の伝統産業。芸術性豊かな水引を展示している美術館だ。水引を種類豊富にそろえ、販売する工芸館も併設している。
飯田IC近くにあるホテル仕様の温泉施設「殿岡温泉湯元湯〜眠」の温泉。24時間入浴可能な浴場は内風呂にはジャグジー、ゆったりとした露天風呂には陶器風呂を備えている。
南アルプスの山容を望む絶景の地。素朴な郷土料理や名物の馬刺し、珍しいダチョウ料理が味わえる宿泊施設「羽広荘」があり、温泉施設「みはらしの湯」も併設されている。
道の駅信州平谷に湧く温泉。目の前にヒマワリ畑が広がる爽やかなロケーション。温泉館「ひまわりの湯」には信州随一という広さの露天風呂があり、日帰り施設としても人気。
檜丸太を使用した建物。高濃度塩化物温泉「かぐらの湯」があり、美しい景観が望める露天風呂もある。レストラン「味ゆ〜楽」では遠山ジンギス丼や、やまめ定食が味わえる。
矢筈ダム湖を中心に公園や遊歩道が整備されている。キャンプ場前を流れる小川では釣りや水遊びもできる。無料で利用できるが、ゴミは必ず持ち帰りを。
善光寺が創建される以前に御本尊があった元善光寺。「元善光寺参りなくしては片参り」といわれる。新宝物殿には、涅槃像や光った臼などがある。7年に一度、開帳が行われる。
南アルプス最南端に位置する山で、山頂近くのハイマツ丘はハイマツ群生地の日本最南端といわれている。東側には、夏に高山植物の花畑になるセンジヶ原が広がっている。
飯田市郊外、美しい棚田で名高い「千代の里」に湧く。一軒宿の「佐和屋」は山里の隠れ湯の風情が漂い、名物の洞窟風呂、四季の風景に彩られた露天風呂で湯あみを楽しめる。
昼神温泉の奥、春には色鮮やかな花桃が咲き乱れる情景は万葉の時代から今もなお続く。人気スキー場や、源義経が馬をつないだといわれる桜の木「駒つなぎの桜」などレジャーや名所も豊富。
天竜川の両岸にそびえ立つ大岸壁や奇岩が幽玄の世界を感じさせる景勝地。書道家の日下部鳴鶴が選んだ10カ所の岩峰は必見だ。国の特別名勝に指定された奇勝絶景を堪能しよう。
中央自動車道上り線、飯田インターと松川インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
中央自動車道下り線、松川インターと飯田インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
7月下旬のモモから始まり11月のリンゴまで、食べ放題で旬の味を満喫できる木下農園。爽やかな青空の下でほおばる季節の果物の味は最高だ。直売、発送も行っている。
中央自動車道飯田ICから近く、リンゴ、ブルーベリー狩りからラベンダー摘み、もぎたてのフルーツを使ったジャムやパイ作りも体験できる農園。南アルプスと飯田市街を望む高台にあり、大地と自然の恵みで育まれたおいしいフルーツを味わえる。※ブルーベリーの収穫は気候により変動あり(要問合せ)
毎年たくさんの観客が訪れ、にぎわいを見せる下伊那一の花火大会。合わせて行われる灯ろう流しは昭和初期に新盆供養として始まったもので飯田の夏の風物詩だ。この地方ならではの「金魚花火」やユニークな新作花火など、様々な花火が打上げられる。天竜川を流れていく灯ろうと夜空を彩る花火のコントラストは実に鮮やかで、見る者を魅了する。
飯田市に隣接する高森町。観光協会主催の夏祭りが始まったのは、JR飯田線が開通した年で、90年以上の歴史を誇る。飯田市の「時又灯ろう流し」よりやや上流の天竜川を舞台に灯ろう流しと花火が催され、多くの人でにぎわう。川を下っていく灯ろう、夜空に広がる大輪の花、渓谷にこだまする大音響。それぞれが一幅の夜の絵巻となって心に残る。ラストは大スターマインの連発とナイアガラで締めくくられる。
毎年たくさんの観客が訪れ、にぎわいを見せる下伊那一の花火大会。合わせて行われる灯ろう流しは昭和初期に新盆供養として始まったもので飯田の夏の風物詩だ。この地方ならではの「金魚花火」やユニークな新作花火など、様々な花火が打上げられる。天竜川を流れていく灯ろうと夜空を彩る花火のコントラストは実に鮮やかで、見る者を魅了する。
飯田市に隣接する高森町。観光協会主催の夏祭りが始まったのは、JR飯田線が開通した年で、90年以上の歴史を誇る。飯田市の「時又灯ろう流し」よりやや上流の天竜川を舞台に灯ろう流しと花火が催され、多くの人でにぎわう。川を下っていく灯ろう、夜空に広がる大輪の花、渓谷にこだまする大音響。それぞれが一幅の夜の絵巻となって心に残る。ラストは大スターマインの連発とナイアガラで締めくくられる。
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