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青森県の「青森駅」に関する観光スポット59件を紹介!
イオンやアカチャンホンポ、専門店が集まるショッピングタウン「サンロード青森」にあるアミューズメント施設。最新作や話題作を中心に、幅広い世代が楽しめる作品を上映している。
八甲田ロープウェーの山頂公園駅から湿地帯に続く約1時間の美しい散策コース。「ゴード」とはひょうたんの意で、遊歩道が8の字形に整備されていることからこの名がついた。
青い海公園から湾内に突き出した防波堤の上の遊歩道。先端から青森市街はもちろん津軽半島や下北半島などが360度眺望できて、市民や観光客の散策や休憩の場所となっている。
メモリアルシップ八甲田丸と青い海公園を結ぶ海上の遊歩道。見上げればベイブリッジが頭上に見え、海風が心地よく、カップルや老夫婦の散歩する姿が絵になるところだ。
青森市指定文化財の八甲田最大の貴重な高層湿原。八甲田温泉前の木製の橋を通って湿原へと向かう。季節ごとに一面に咲き乱れる高山植物が美しい。
縄文時遊館内にある土産店。人気のゆるキャラ「さんまるくん」のグッズや素朴な味わいの縄文クッキーがお土産にピッタリ。
青森駅前にある観光交流情報センター。センター内の観光案内の窓口では、観光に便利なマップなどを用意。ボランティアガイドとめぐる「あおもり街てく」の受付も行う。
ねぶた祭の歴史や魅力を紹介する施設。祭り本番に出陣したねぶたやパーツを展示している。青森の海の幸を味わえるレストランや特産品を取り扱うショップも併設している。
藤原実方朝臣並びに青森開拓の一大恩人、青森城代二代目・進藤庄兵衛正次の神霊を祀る唯一の神社。身に起こる一切の厄・病・災難などを祓い除くご祈祷「病厄除け」の守護神として広く知られる。
青森県内40市町村の観光パンフレットを100種類以上常備。気象情報や新青森駅発のバス時刻などがわかる大型ディスプレー、県内各地の情報を入手できる情報検索用の端末も設置。
見て、ふれて、地球環境やエネルギーに対する正しい知識を深め、科学の目を養うことができる体験館。「森の動物たち」のキャラクターと一緒に地球の未来について考えてみよう。
青森県と秋田県を結ぶ五能線を走る。世界遺産に登録された白神山地をはじめ、車窓からの美しい風景が満喫できる。
田代平湿原入口に建つ一軒宿。目玉の「ラムネ風呂」は全国でも珍しい湯で、入浴すると炭酸水の中にいるようにパチパチと小さな泡が弾ける。
標高1585mの大岳を主峰とし高田大岳、石倉岳など10峰からなる北八甲田と、櫛ケ峰などの6峰からなる南八甲田を総称し八甲田山という。地獄沼や田代平湿原などに火山の名残が見られる。
青森市と五所川原市にまたがる梵珠山は、注目のスポット。山頂にはお釈迦様の墓があり、陰陽師が一帯の社寺を北斗七星の形に配列したなど、幾多もの伝説がある。
八甲田山雪中行軍遭難事件を解説する資料館。雪中行軍の行われた当時の時代背景から行軍計画、遭難や捜索の様子を解説パネルや模型、映像などで解説している。
標高800mの薬師池を回る500m程度のコースから2kmほどのコースまであるので、体力に合わせて選べる。木道の散策コースではミズバショウの群落が見られる。
雄大な眺望が楽しめる八甲田ロープウェー。カエデやナナカマドに彩られた山腹から、遠く津軽平野や北海道を望む空の散歩は圧巻。
青森湾に面する桜の名所。桜並木と松林が織り成す薄桃色と緑のコントラスト、その向こうに青い海が見える珍しい風景が広がる。「春まつり」と題したイベントも開催される。
縄文時代の巨大集落遺跡である三内丸山遺跡の隣に建造された美術館。外観は、土の壁と白い壁が表情豊かな展示空間を演出しており、参加型の開かれた美術館を目指している。
「AOMORI」のAをイメージした地上15階・高さ76mの三角形の建物。青森の特産品が並ぶ、県内最大級のお土産コーナー。陸奥湾を望む展望台と青森の魅力を紹介する360度パノラマ映画もある。
北八甲田の北東に広がる高原、田代平にある食事処を兼ねた土産品店。津軽凧絵などが飾られた店内は、郷土色があふれる。食事処ではきのこ鍋など山の幸が味わえる。
雄大な眺望が楽しめる八甲田ロープウェーは、四季を通じて八甲田山観光の目玉となっている。カエデやナナカマドに彩られた山腹から、遠く岩木山や北海道を望む空の散歩は圧巻。近くの酸ヶ湯温泉でも、異なった紅葉風景が満喫できる。
桜の名所として有名な、陸奥湾に面する歴史ある海浜公園。桜並木と松林が織り成す薄桃色と緑のコントラスト、その向こうに青い海が見える珍しい風景が楽しめる。開花期間中は「青森春まつり」も開催され、ぼんぼりが点灯し、にぎわいをみせる。
桜の名所として有名な、陸奥湾に面する歴史ある海浜公園。桜並木と松林が織り成す薄桃色と緑のコントラスト、その向こうに青い海が見える珍しい風景が楽しめる。開花期間中は「青森春まつり」も開催され、ぼんぼりが点灯し、にぎわいをみせる。
奥入瀬エリアに位置し、鏡沼・月沼・長沼・菅沼・瓢箪沼・赤沼とならび「蔦七沼」と呼ばれる沼のひとつ。ブナの原生林に囲まれ、色づいた木々が沼に映える秋の朝焼けは絶景。周辺は、散策路(沼めぐりの小路・野鳥の小路)が整備され、紅葉シーズンには多くの人が訪れる。
「ラッセラー、ラッセラー」の勇ましいかけ声、ねぶた囃子の音色とともに、はしけに揺られて姿を現すのは、極彩色の巨大な「ねぶた」の姿。青森港内の海上を、大きなねぶた6台が、ゆっくりと進んでいく。海上を行くねぶたのなかには、審査で最高賞の「ねぶた大賞」を受賞したものもあるという。目の前に繰り広げられる錦絵のような光景は、東北四大まつりの一つにふさわしく、まさに豪華絢爛という言葉がぴったりだ。この幻想的なひとときを、鮮やかな花火の数々がいっそう華やかに盛り上げてくれる。青森港に二尺玉が花開く瞬間を見逃さないで。
「ラッセラー、ラッセラー」の勇ましいかけ声、ねぶた囃子の音色とともに、はしけに揺られて姿を現すのは、極彩色の巨大な「ねぶた」の姿。青森港内の海上を、大きなねぶた6台が、ゆっくりと進んでいく。海上を行くねぶたのなかには、審査で最高賞の「ねぶた大賞」を受賞したものもあるという。目の前に繰り広げられる錦絵のような光景は、東北四大まつりの一つ「青森ねぶた祭」のフィナーレ。まさに豪華絢爛という言葉がぴったりだ。この幻想的なひとときを、鮮やかな花火の数々がいっそう華やかに盛り上げてくれる。 青森港に二尺玉が花開く瞬間を見逃さないで。
雄大な眺望が楽しめる八甲田ロープウェーは、四季を通じて八甲田山観光の目玉となっている。カエデやナナカマドに彩られた山腹から、遠く岩木山や北海道を望む空の散歩は圧巻。近くの酸ヶ湯温泉でも、異なった紅葉風景が満喫できる。
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