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三重県の「関駅」に関する観光スポット7件を紹介!
三重県の「関駅」7件中 1~7件表示
東海道の宿場町としての姿をとどめる関の町並みの1軒を資料館として公開。当時の旅籠「玉屋」も公開されているので、両方を見学すると当時の旅の様子がよくわかる。
東海道の宿場町としての姿を今に伝える関宿にある資料館で、当時の旅籠「玉屋」を修復してつくられた。江戸時代の庶民の旅に関する資料や美術品などを展示している。
天平13(741)年、行基によって開創と伝えられる古刹で、本尊地蔵菩薩座像は日本最古の地蔵菩薩といわれる。本堂、愛染堂、鐘楼の3棟は、国の重要文化財。
山の全てがほぼ1つの石でできている岩山に、阿弥陀、地蔵、西国三十三ケ所観音など約40体の仏像が彫られている。山頂の巨岩・馬の背からの眺めはすばらしい。
休憩所などが設けられた小さな公園。眺関亭の2階からは関宿の家並を見渡すことができる、関宿きってのビュースポット。
三重県内の旧東海道は45kmある。関宿には江戸から明治時代の建物が200軒残る重要文化財保存地区だ(約1.8km)。
東海道五十三次の宿駅で、伊勢別街道との分岐点「東の追分」から、大和街道との分岐点「西の追分」までの約1.8kmがかつての宿場町。国の重要伝統的建造物群保存地区。
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