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滋賀県の「長浜駅」に関する観光スポット43件を紹介!
現存する日本最古の駅舎をはじめ、鉄道に関する貴重な資料や、D51形793号機蒸気機関車とED70形1号機交流電気機関車を展示。明治時代の駅の風景を人形で再現したコーナーもある。
1874(明治7)年に開校した滋賀第一小学校の学舎を改装した施設。1階はビアパブ・2nd Booze、2階は大工道具などを展示する古建築研究所、3階にはセミナールームがある。
滋賀県内をまわり厳選した逸品揃い。伝統的な郷土料理から現代の感性が溢れる小物まで、滋賀の魅力が満載。生産者による試食試飲イベントや企画があり、生の声を商品選びに生かしている。
秀吉ゆかりの長浜城跡公園に湧く褐色泉。琵琶湖に面した景勝地に宿が点在し、湖を借景にした美しい風景が眺められる。また夏の鮎や冬の鴨、鮒ずし、近江牛など特産物を使った湖国料理が名物。
「環境」をテーマにしたガーデンスペース。ガラス瓶のリサイクルショップ、手作りの乳製品など、数多くのショップがそろう。土・日曜、祝日のみの開催。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人に仕え、長浜城主にもなった戦国武将、山内一豊が妻千代と新婚時代を過ごした屋敷跡。現在は長浜城の北東に石碑が立てられている。
フィギュアの博物館。食玩のメーカー海洋堂の協力のもと、恐竜やヒーロー、ガールズなど、ゾーンごとに動物や人間のフィギュアをジオラマの箱に入れて展示している。
商家が立ち並ぶ博物館通りの一角に立つ観光案内所。築300年以上の町家を生かしたもので、黒壁スクエアはもちろん湖北一円の観光情報を入手できる。
滋賀県長浜市の長浜港で開催される花火大会。スターマインをメインとした約1万発のプログラムで、花火は真上だけではなく、琵琶湖上を左右に飛び交い、息もつけないほどすばらしい金色の大柳を披露。静かな琵琶湖の湖面を照らす、色鮮やかな花火が堪能できる。じっくりと花火を楽しみたいなら、打上げ場所の正面となる特別協賛席をおさえておこう。特別協賛席の一般席はレジャーシートなどを持参するのがおすすめ。
豊かな自然に多彩なスポーツ施設をはじめ、日帰り温泉、宿泊施設、美術館など、子どもからお年寄りまで1日楽しめる総合レジャー公園。キャンプ場でバーベキューが楽しめる。昼と夜の二部制で、暗くなっても照明があるのがうれしいところ。常設炉はレンガを組んだ、網付きの炭火用炉。鉄板のレンタルや炭の販売もあるが、食材は用意されていないのであらかじめ準備が必要。スポーツ&バーベキュー、温泉&バーベキューなどレジャープランにあわせて利用してみよう。
琵琶湖畔に建つ長浜城を囲むように、約600本のソメイヨシノが咲き誇る。天守閣を囲むように咲く桜は実にすばらしく、「日本さくら名所100選」にも選定されている。再興された長浜城は歴史博物館となっており、羽柴(豊臣)秀吉築城の地で、その歴史に触れることができる。
琵琶湖畔に建つ長浜城を囲むように、約600本のソメイヨシノが咲き誇る。天守閣を囲むように咲く桜は実にすばらしく、「日本さくら名所100選」にも選定されている。再興された長浜城は歴史博物館となっており、羽柴(豊臣)秀吉築城の地で、その歴史に触れることができる。
長浜市の長浜港で開催される花火大会。スターマインをメインとした約1万発のプログラムで、花火は真上だけではなく、琵琶湖上を左右に飛び交い、息もつけないほどすばらしい金色の大柳を披露。静かな琵琶湖の湖面を照らす、色鮮やかな花火が堪能できる。じっくりと花火を楽しみたいなら、特別協賛席をおさえておこう。特別協賛席の一般席はレジャーシートなどを持参するのがおすすめ。
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