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山形県の「金山町」に関する観光スポット10件を紹介!
山形県の「金山町」10件中 1~10件表示
神室山の麓に広がる施設の一角にあり、温泉など周辺施設も充実。緑も多くサイトからの眺めもよい。
国内でも知名度の高い金山杉が見られる。樹齢200年を超える見事な杉林の中は、夏でも涼しくてとても気持ちがいい。見学は特に大美輪地区がおすすめ。
「金山町28人衆山里自然体験メニュー」の中で、藍染め・杉染め・パンパイプ作り・森づくりチェンソーアート体験ができる。B&Bスタイルの民泊もでき、のんびりと里山の暮らしに触れられる。
春から秋にかけて約250匹の鯉が放流され、金山杉と並ぶ金山町のシンボルスポットになっている。しっとりとした趣があり、町民の憩いの場として親しまれている。
優良材として高い評価を受ける「金山杉」が江戸時代より受け継がれてきた人工林で、樹齢300年近く、大きいものは樹高60mほどにもなる。杉林の中は、夏でも涼しくとても気持ちよい。
正式名称は「金山町街並みづくり資料館」。もともと米蔵として使われていた建物を整備したもので、ミニコンサートや茶会、写真や絵画のギャラリーなどに利用されている。
神室山の麓にスキー場、キャンプ場、テニスコート、ウォーター滑り台、夏ソリゲレンデ、温泉(ホットハウスカムロ)など様々な施設が整備されている。グリーンバレー神室はその総称だ。
森林体験など、森林に学び・遊ぶ様々なプログラムが用意されている森林交流施設。自然観察や木工クラフト、木の実や小枝を使ってフォトフレームなどを作ることができる。
山形県北部、秋田県に接する金山町は、杉と白壁が印象的な金山住宅が大切にされている町。町並み・景観保存にどこよりも先駆けて取り組んできた結果、100年前のたたずまいが、そのまま残されていると言っても過言ではない。そんな風景の中で楽しむ「金山まつり」は、どこか懐かしさを感じさせる。町に繰り出した山車などの催しも、心を和ませてくれる。2000発打上げられる花火大会は、「金山まつり」の最終日に開催され、最上地区随一の歴史を誇っている。
山形県北部、秋田県に接する金山町は、杉と白壁が印象的な金山住宅が大切にされている町。町並み・景観保存にどこよりも先駆けて取り組んできた結果、100年前のたたずまいが、そのまま残されていると言っても過言ではない。そんな風景の中で楽しむ「金山まつり」は、どこか懐かしさを感じさせる。町に繰り出した山車などの催しも、心を和ませてくれる。2000発打上げられる花火大会は、「金山まつり」の最終日に開催され、最上地区随一の歴史を誇っている。
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