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栃木県の「那須」に関する観光スポット125件を紹介!
森の中にオートサイトやユニークなログハウスが点在する広大な敷地のキャンプ場。予約制の露天風呂もあり、子どもたちも大喜び。そば打ちやピザ焼きなど体験イベントも豊富に揃う。
栃木県那須高原の大自然の中、約40種のアトラクションと季節毎のイベントを開催。園内の渓流では魚釣りや山野草、源泉かけ流しの足湯などアウトドアエリアも充実し、一日中楽しめる。
標高1915mの那須岳の主峰。山頂からは、関東平野や日光連山を望める。山頂付近は高山植物の宝庫で、シャクナゲやエゾリンドウなどの花が咲く。
山の地形を活かしたつくりのスノコサイトはゆったりサイズ。2タイプの宿泊施設も揃い、那珂川や鎌倉山への散策ベースに最適だ。
木立に囲まれたサイトは居心地がよく、キャビンも増え宿泊施設も充実してきた。風呂もあり、サニタリー施設も清潔で使い勝手がよい。子どもに人気の遊具や水遊びのできる池もある。
体験工房を併設したキャンドル専門店。非日常のやすらぎを与えてくれる店内は癒しとぬくもりのある空間。キャンドルの手作り体験教室は人気。
汽車のミニテーマパーク。日本最大級の鉄道模型やトーマスランド、乗物ゾーン、レトロドールハウスなどがある。リニューアルしたキッズパーク、トレジャーハンティングも人気だ。
オフシーズンの那須温泉ファミリースキー場で4月から11月まで開講される。半日体験コースや1日体験コースなどがあり、ベテランのインストラクターが親切に教えてくれるので初心者でも安心だ。
150種600頭の動物が暮らしている。驚くほど間近で動物たちを見ることができ、1日ふれあったり給餌体験をしたりして楽しめる。
湯川橋から上流にかけて広がる河原には、いたるところに溶岩が転がり、硫化水素ガスが噴出している。溶岩のひとつの殺生石には、九つの尾を持った狐の妖怪にまつわる伝説が残っている。
文政年間、黒羽藩の姫が、食事ができなくなる病気にかかったときに、この寺に祈願して治ったことから喰初寺と呼ばれるといわれる。今ではこどものお食い初めを祝う寺として親しまれている。
石のオブジェが配された前庭が目を引く、地場の物産や伝統工芸品などを広く知ってもらうために設けられた施設。工芸館でガラス細工や陶芸などの工芸体験が楽しめる。
紀元前4世紀の歴史的価値の高いテラコッタ天使像やブロンズ、大理石彫刻、ポストカードなどが揃う。欧州各地から集められた天使の美術装飾品をコレクションしている。
仕掛けが楽しいバーチャル水族館。さかなクンが立体映像で登場し、海の中を案内してくれる。1階では那須高原手造りキングハムを中心に約2万点のみやげを販売している。
手つかずの自然を生かした素朴な牧場。昔ながらの雰囲気の中で動物とふれあえる。乳製品の販売、レストラン、宿泊施設と、各種レジャー施設が充実している。
油絵を中心に彫刻、銅版画などからステンドグラス、ガラス絵まで、此木三紅大(このきみくお)氏の様々な作品を展示。ガラス絵体験教室も行っている。
19〜20世紀に欧米で作られた、アンティークオルゴールを展示する美術館。毎時20分間、スタッフによる解説付きでオルゴールの生演奏が楽しめる。手づくりオルゴール教室も毎日開催。
アール・ヌーボーを代表するガラス工芸家、エミール・ガレのコレクション。19世紀末に流行したジャポニスムを取り込んだ作品や万博出品作などの貴重な作品、直筆のデッサンなど約100点を展示。
ホワイトライオンをはじめ約70種700頭の動物を間近で見学でき、エサやりもできる体感型サファリパーク。サファリウォークやふれあい広場も充実。ナイトサファリも好評開催中。
米蔵だった古い石蔵を再生し、地元産の芦野石を使用して建てた総石造りの美術館。石の魅力が存分に堪能できる空間だ。石と水と光が見事に調和した館の設計は隈研吾によるもの。
那珂川に架設した那珂川最大級の観光ヤナ。ヤナの上に跳ね躍るアユを手でつかみ、食事処で炭火焼きに。初夏の若アユから秋の落ちアユまで旬の味を楽しめる。冬期は鍋料理も登場する(予約制)。
地元の農家が旬の野菜を販売している。毎朝できるかぎり地元産の野菜を取りそろえており、くだものやキノコ類、地元産のお米、農産物加工品などが並ぶ。
温泉施設のある本館「いちょう」や宿泊施設「ひばり」など、心と体の安らぎをテーマとした元気あっぷむらの中にある。平成25年12月にリニューアルオープン。
工場を見学しながら、ショッピングが楽しめるお菓子の城。お菓子作りが体験できるリトルパティシエ教室も開催。いちご狩りができるいちごの森や、日帰り温泉も併設している。
那須岳、奥那須野温泉郷へ続くハイウェイ。終点の峠には県営駐車場があり、眼下の展望は雄大そのものだ。春はツツジ、秋は紅葉で染まった那須高原が一望できる。
見て、さわって、写真を撮って、みんなで遊べる不思議な美術館。平面から飛び出して見える絵や、視点を変えると動いて見える作品など、驚きがいっぱい。カメラを忘れずに。
緑に囲まれたサイトは居心地がよく、無料の温水シャワーや風呂(家族風呂は有料)、くつろげるラウンジもある。ログキャビンとフル装備のトレーラーハウスがあり、リゾート気分で楽しめる。
アーティストの最新作、アンティークベアなど、100人の作家の作品約1000体を展示している。テディベアのファッションショーや結婚式のモーションディスプレイが特徴的だ。
和紙で作った祭り用の「はりか山」を八雲神社祭礼の野外劇に揚げるので山あげ祭という。大型スクリーンでの「山あげ祭」の映像や5分の1のミニチュアで祭りを再現している。
標高1000m級の高原。大間々台からは那須連山、関東平野が一望でき、学校平周辺では放牧された牛が草を食んでいる。5月下旬から6月中旬はレンゲツツジの群落があたりを朱色に染める。
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