たびノートTOP > 軽井沢町
長野県の「軽井沢町」に関する観光スポット104件を紹介!
天然染料を使ってハンカチやキャミソールなど、いろいろな藍染めが体験できる工房。同じ柄でも作る人によって異なる仕上がりや雰囲気を、友人や家族と一緒に楽しみたい。
軽井沢タリアセン内にあるこちらの工房では、子供でも簡単にできるらくやき絵付け体験が人気。素焼きの種類は、ぐい呑み、マグカップ、動物、貯金箱などさまざま。
「ピッキオ」主催のネイチャーツアーの受付や、軽井沢野鳥の森の案内などを行うセンター。地階には展示室も。野鳥グッズなどの販売も行っている。
江戸時代、幕府からの法度(はっと)、掟書(おきてがき)といった通達事項を記した高札を掲げた場所。現在の高札場は古文書を参考にして昭和58(1983)年に復元されたもの。
カラマツ林の中に立つ小さなプロテスタントの教会。毎週日曜の礼拝のほか、金曜14:30から聖書の講義も行われている。その他の来訪の際は事前の電話連絡が必要。
人間国宝の故芹沢けい介氏が完成させた型絵染めの技法を受け継ぎ、40年以上制作を続けた小林今日子氏の作品を展示。
江戸時代、関所の厳しい取り締まりの目を盗んで発達した裏街道が「女街道」。当時路傍で旅人の安全を見守っていた地蔵尊が、現在もここに石仏群として集められている。
浅間山鳴動の際、明治天皇の勅祭のあった社として有名で、本殿の建築は町内木造建築としては最古。広い境内の奥に社殿があり、杉の大木、樅の木が茂り荘厳な雰囲気を漂わせている。
旧軽井沢の別荘地散策のお勧めコース。三笠通りから雲場池の間の両サイドは大樹が茂り、豪華な別荘が並ぶ。御膳水の源泉へも立ち寄れる。
手びねり、ひもづくりなどの技法で作る陶芸体験コーナー。土色とうわ薬の組み合わせで、色と風合にも好みの変化をつけることができる。作品が届くまでは約2か月程度が目安だ。
聖公会現職司祭による伝統を受け継ぐ正式な英国国教会式挙式がカップルに人気。温かな雰囲気を感じに訪れる人が後を絶たない白亜のチャペルだ。
ホテル軽井沢エレガンスに併設されたチャペル。外観・祭壇の正面ともガラス張りで、四季折々の軽井沢の自然を見ながら挙式できる。
レンガ造りの優しいフォルムが印象的なチャペル。軽井沢駅から徒歩圏内で、便利な町の中心地にありながら、緑に囲まれた静かな環境。
軽井沢の南、レマン湖そばにあるプロテスタント教会。宮澤牧師の人柄とログハウス風の建物の温もりのある雰囲気に人が集まってくる。日曜礼拝や教会学校も開催。白樺で造られた十字架もある。
新軽井沢と中軽井沢の中間にある資料館。建物内では道の文化史や、明治以後の別荘地としての発展など、軽井沢の歴史や文化を伝えている。
大正10(1921)年より多くの文化人が集い、「開かれた教会」として愛され続ける軽井沢を代表する教会。毎週日曜のゴスペル礼拝や季節の催し物は誰でも自由に参加できる。
浅間山を望む塩沢湖は、春の芽吹き、夏の深い緑、秋の鮮やかな紅葉、氷に包まれた冬景色と、四季折々の美しい風景を見せてくれる。湖畔にはレクリエーション施設も多い。
ほのかな甘い香りに誘われて歩いていくと、色とりどりのバラが咲いている。バリエーションに富んださまざまな美しい花と、優雅な香りが楽しめる。(6月下旬〜9月上旬)。
絵を鑑賞するだけではなく、見て・触って・写真も撮れる美術館。だまし絵の展示や水族館や動物園をイメージした壁一面のオリジナルトリックアートなど、不思議な世界を体験できる。
JR軽井沢駅構内にあるラジオ放送局。ガラス張りのオープンスタジオになっているので、放送の様子を外から見ることができる。周波数は77.5MHz。
アットホームな雰囲気の中、卓上ろくろを使って自由に作品を作ることができる陶芸教室。着色、焼きは先生にまかせると、約1ヶ月半後に宅配便で送ってくれる。
浅間山を望む豊かな自然の中で完熟のブルーベリー摘みが楽しめる。無農薬なのでそのまま頬張ることができる。休憩所にてとうもろこし・夏野菜の販売も行っている。
明治期のキリスト教指導者・内村鑑三の「無教会思想」から生まれた、世界でも希少な教会。周囲の景観に溶け込み、自然との融合を感じさせる。地下には内村鑑三資料展示室がある。
浅間山を望み、四季折々の景観が楽しめる温泉。家族連れからカップルまでと、幅広い層が快適に過ごすことができる。
竜のような大蛇が豪水に飲まれ滝つぼに落ちたという伝説がある、迫力満点の滝。滝までの雑木林や、川沿いの遊歩道はおだやかなハイキングコース。
浅間山の地下水を源流とする、高さ20mの滝。手つかずの自然が残るロケーションは、自然の豊かさと美しさを伝えてくれる。バス停から滝までの道のりはゆるやかなハイキングコースが続いている。
四季を通してそれぞれ趣の異なる美しい風景と、柔らかいお湯が自慢。木々のざわめきや小鳥のさえずり、燃えるような紅葉や純白の雪景色など、軽井沢の自然に抱かれて、静かな時間を過ごせる。
鎌倉時代、源頼朝が浅間山麓での狩りの途中に、鶴が傷を癒すのを見て発見したと伝えられる歴史ある天然温泉。一軒宿の「塩壺温泉ホテル」の前にある明神池には、さまざまな野鳥が訪れる。
アンティークと絵画の本格派ギャラリー。アール・ヌーヴォーのガラス工芸などの逸品がズラリと並ぶ。ミュシャや近代絵画のコレクションなどは月ごとに入れ替えて展示している。
しなの鉄道中軽井沢駅直結の地域交流施設。館内には図書館や多目的室、観光案内所のほか、個性的な店が軒を連ねるチャレンジショップなどが揃う。周辺の観光拠点としても最適。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.