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愛知県の「豊橋駅」に関する観光スポット14件を紹介!
愛知県の「豊橋駅」14件中 1~14件表示
ハナショウブの名所。園内には、江戸系、肥後系、伊勢系のハナショウブ約300種、3万7000株が咲きそろう。賀茂神社近くで花しょうぶまつりも開催。期間中はライトアップされる。
永正2(1505)年に牧野古白によって建てられた城。東三河の要衝となっていた城で、戦国時代は今川、武田、徳川らの攻防があった。現在は石垣と復元された鉄櫓(くろがねやぐら)が残る。
約250種の湿生植物が自生する。東海地域のみ自生する希少種も多く、秋のシラタマホシクサ等多彩な植物の群生が見られる。県天然記念物指定。
大正9(1920)年に建築された、愛知県内の最古の正教会であるハリストス教会。ビザンチン様式の教会で、ドーム形の外観も美しい。国の重要文化財に指定されている。
豊橋公園の中にある美術博物館。岸田劉生の作品ほか、陶磁器、絵画、歴史資料などを所蔵している。郷土ゆかりの美術、歴史資料中心の企画展、常設展を開催。
天然の石灰洞窟は、奧に入るにしたがって広くなっている。洞窟の深さは約70m。発掘調査の結果、縄文式文化遺跡であることがわかり、昭和32(1957)年に国の史跡に指定。
体験・発見プラザ、子育てプラザ、集いプラザからなる多世代交流施設。目玉の体験・発見プラザでは自分の好きなことを見つけられる多数の遊びのほか、路面電車をシミュレーション運転できる。
13階のロビーでは地上56.1mからの景色を展望できる。南には遠州灘まで続く市街地、西には三河湾が広がり、東には弓張山系の稜線が連なる。
素戔嗚尊を祀り源頼朝が帰依したと伝わる神社。16世紀半ばの花火放揚の記録から手筒花火発祥の地とされそれを記念し毎年7月下旬の豊橋祇園祭では、氏子らによって勇壮な手筒花火が奉納される。
毎年11月の酉の日に開かれる「酉の市」で知られる。普段は閑静な通りだが、毎年この日には、境内に熊手、だるま、宝船などの屋台が並び、多くの人でにぎわう。
昭和初期に建てられ、二度の地震や戦争による空襲から奇跡的に免れた。ロマネスク様式の貴重な近代建築として知られ、平成10(1998)年には国の登録文化財建造物に指定されている。
「日本一の自動車港湾三河港を知る・学ぶ・楽しむ」がテーマ。三河港のマップや船の模型、同港で扱う自動車の実車やミニカー、実物の救急救命艇などを展示。展望室から三河港を一望できる。
地元農家直販のとれたて野菜やくだもののほか、花、鮮魚、卵から日用雑貨まで並ぶ生活市場。二七(にしち)の市、ほか市内5か所で開催されている。
三河湾に面したリゾートホテル「ホテルシーパレス」。ウォータースライダー、流水プール、造波プール、幼児用プールなど、屋外レジャープールは設備が充実。また、体に優しく塩素臭の少ない、ナノテクノロジーのきれいな水を使った室内温水プールもあり、宿泊者はいずれも無料。宿泊時にはぜひ水着を持参しよう。
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