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全国の「見学 工房」に関する観光スポット192件を紹介!
寛永8(1631)年創業で喜多方で最も古い造り酒屋。いつでも酒蔵の見学ができる。また、純米古酒壱九九弐をはじめ、全ての商品の試飲ができる。
成形合板家具を得意とする老舗の家具メーカー。本社ショールームでは、作品はもちろん、歴史や技術に触れることもできる。平日は工場見学も可能(要予約)。ぜひ体感してみよう。
厳しい目で選ばれた米と朝日連峰の雪解け水を使用し、こだわりの酒を造り続ける。全国新酒鑑評会などにおける数々の受賞歴はそのうまさの証だ。地元産サクランボを使用したリキュールも好評。
全国新酒鑑評会で金賞を受賞した蔵。酒ができるまでの工程の説明を聞きながら無料で見学できる。
野口英世ともゆかりのある酒蔵。明治時代に建てられた木造三階の建物がある。見学の際にはここでしか味わえない酒の試飲もできる。喫茶店の「杏」も併設されている。
酒蔵とレンガの煙突は結城で最初の国指定の有形文化財。江戸時代後期に建てられた蔵の中には、素材と製法にこだわり抜いて仕込んだ日本酒の樽が並ぶ。酒蔵見学は要予約。
囲炉裏の製作販売を手がける工房。予約をすれば時間内ならギャラリーを見学することができる。完全予約制だが、古民家を改修した食事処で季節のコース料理などが味わえる。
会津盆地で栽培された醸造用玄米「京の華」を使用したこだわりの酒を造り続けている。手造りの良さをいかした丁寧な酒造りは、全国新酒鑑評会でも高い評価を受けている。
創業は嘉永2(1849)年。2代目の相撲好きから酒名も「東力士」となる。見学のみならず、総延長600mの地下洞窟貯蔵庫に眠る熟成酒の様子も見ることができる。酒蔵内はバリアフリー。
日本・アメリカ・EVでの有機認証を取得。全国でも稀有な有機清酒の製造をしている。清酒の他、米こうじを使った商品や、オリジナルグッズの販売もしている。店舗では常時6種類の試飲が可能。
知的障害を持つ人たちが暮らす「こころみ学園」のワイン醸造場としてスタートした。ワインの試飲(有料)、ワイナリー見学ができる。毎年11月の第3日曜とその前日には収穫祭を開催。
全国清酒鑑評会で数回にわたり金賞を受賞した名品・清酒「燦爛」の造り酒屋。イチゴの酒やどぶろくも販売。ギャラリーカフェ「湧」では仕込水コーヒーが味わえる。
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