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愛媛県の「西条」に関する観光スポット51件を紹介!
西条藩主一柳氏の陣屋として1640年頃に築かれ、その後、松平氏が約200年間、藩主邸として使っていたもの。現在は大手門、石垣、堀、姫御門などが残る。
和様唐様の折衷式の本堂は、文中4(1375)年に源頼朝により再建された。重要文化財。参道途中の勅使門の上に飾られた扁額は弘法大師によるもの。
桜樹公民館では、減少していたサクラの木を守ろうと保存活動を行ってきた。春には桜三里と呼ばれる国道11号沿いはサクラが満開になり、人々の目を楽しませている。
広大な社叢に囲まれた神社。毎年10月14日、15日に行われる西条まつりの石岡神社祭礼では、だんじりと御輿が神社に奉納されたのち、氏子集落へ繰り出していく。
吉祥寺から300mほどはなれたところにある弘法大師ゆかりの井戸。かつて大師が錫杖で加持を行ったところ、井戸から水が湧き出たと伝わる。
山麓下谷駅から山頂成就駅まで1300mの距離を、約8分かけて登る。山頂成就駅から観光リフトに乗れば、展望台まで楽に行ける。
石鎚山7合目にある登拝の拠点。石鎚山開祖の役小角の故事に習い、物事の成就をかなえる社として建立。敷地内の見返遥拝殿からは山頂が見える。
1375(文中4)年に源頼朝により再建された本堂は重要文化財。境内に100本ものモミジが植えられ、紅葉の名所として知られる。桜や新緑の時期も美しい。
松山自動車道からも国道11号からも乗り入れできる道の駅。海と平野が望める高台にあり、温泉施設「椿温泉こまつ」を併設。館内には売店やレストランのほか石鎚写真美術館がある。
1階に地元食材を使った加工品を開発する施設や、特産品などのみやげを販売するブースがある。2階では講師を招き、パンなどの加工品作りや料理教室を随時開催している。
四国鉄道文化館に南館が新たに誕生し、鉄道車両展示や体験コーナーなどが充実。既存の北館、十河信二記念館、観光交流センターとあわせて楽しめ、西条市の観光情報発信エリア。
四国唯一の大規模ビール工場。全面バリアフリー設計の見学コースは、映像の上映から原料展示、迫力満点のタンク見学など大満足の内容。見学後はできたてビールの試飲が楽しめる。
西日本最高峰の石鎚山(1982m)に連なる四国山脈と瀬戸内の海、雄大な自然を楽しみながらドライブでの疲れを癒そう。道の駅小松オアシスが隣接。
地元愛媛の物産を中心にバラエティ豊かな品ぞろえが人気。山と海に囲まれたSAで、地元の郷土料理をおいしくいただくのもいい。道の駅小松オアシスが隣接。
高速道路からも一般道路からもアクセス可能。海と平野が望める高台にあり、館内には石鎚写真美術館・レストラン・お土産コーナーがある。
目の前が海水浴場なので、夏はファミリーキャンパーで賑わいをみせる。いずれも設備の整う常設テントサイトと芝生のフリーサイトがあり、休暇村本館で温泉に入れるのもうれしい。
サイトはAC電源付きで、とてもきれいに整備されている。管理棟となる石鎚山ハイウェイオアシス館では地域の特産品が手に入り、隣接して温泉施設があるのもうれしい。
西条市と東温市を結ぶ金毘羅街道の峠道の通称。桜樹公民館では、年々、減少していた桜の木を守ろうと積極的に保存活動を行ってきた。そのかいあって、春には道の両側を約1800本の桜が咲き乱れるようになった。
西条市内を流れる加茂川沿いの八堂山の麓にある公園。春のお花見、夏のキャンプ、秋のいもたきや鮎釣りと四季を通じて自然を楽しめ、市民の憩いの場となっている。約100種1500本の桜が咲く桜の名所で、加茂川に架かるメロディー橋(伊曽の橋)からの眺めは特にすばらしく、「四国の嵐山」ともいわれている。
西条市と東温市を結ぶ金毘羅街道の峠道の通称。桜樹公民館では、年々、減少していた桜の木を守ろうと積極的に保存活動を行ってきた。そのかいあって、春には道の両側を約1800本の桜が咲き乱れるようになった。
西条市内を流れる加茂川沿いの八堂山の麓にある公園。春のお花見、秋のいもたきや鮎釣りと四季を通じて自然を楽しめ、市民の憩いの場となっている。約100種1500本の桜が咲く桜の名所で、加茂川に架かるメロディー橋(伊曽の橋)からの眺めは特にすばらしく、「四国の嵐山」ともいわれている。
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