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徳島県の「藍住町」に関する観光スポット5件を紹介!
徳島県の「藍住町」5件中 1~5件表示
千光寺では2月中旬から3月中旬にかけて、初代徳島藩主の蜂須賀至鎮がこよなく愛したという一株の白梅を中心に、数十株の臥竜梅が白やピンクの清楚な花を咲かせる。
藍染体験ができる観光スポット「藍の館」のすぐ前にある産直市。旬の地元野菜から県の特産品まで取り揃えている。駐車場も広く、休憩スペースも完備している。
正法寺川沿岸にあるバラ園。園内には大輪、中輪、つるバラなど約270種1000株ものバラが植栽され、色とりどりの花が咲く。5月中旬から下旬、10月中旬から下旬が見頃。
江戸時代の藍商人だった旧奥村家の屋敷を利用した資料館。藍の栽培から加工、販売までの工程を再現した紙細工のミニチュア模型や、実物大のジオラマなどを展示している。
初代徳島藩主の蜂須賀至鎮がこよなく愛した一株の白梅を中心に、数十株の臥竜梅が白やピンクの清楚な花を咲かせる。2月中旬から3月中旬が見ごろ。千光寺境内にある。
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