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長野県の「茅野駅」に関する観光スポット49件を紹介!
諏訪大社の祭祀を司っていた守矢家代々の史料を展示している史料館。自然素材にこだわった建物は地元出身の建築史家、藤森照信氏の設計で人気がある。
八ヶ岳連峰の北端に位置し、別名「諏訪富士」とも呼ばれるほど美しい山容を見せる蓼科山。この山から流れ出る水をたたえる女神湖は、蓼科牧場とともに山麓のオアシスとなっている。
近現代の日本画、油画、水彩画など370点の絵画を収蔵し、年4回のコレクション展を開催している。
蓼科の山土、森の木々の灰を材料に、日常使いの食器を主に製作販売。陶芸体験も楽しめ、ろくろ体験教室は初心者でもきれいな形を作る事ができる。薪の暖炉が印象的なカフェを併設。
藤城清治が描く光と影の作品の展示。そこは光・鏡・水を効果的に使って作り出す神秘的でメルヘンチックな空間だ。ここでしか体験できない影絵体験教室を開催している。旅の思い出におすすめ。
標高1500mの高原の空気の中、18ホールのパターゴルフをはじめ、テニスやフットサル、釣り、アーチェリーなど多彩なスポーツが楽しめる。冬はスキーやクロスカントリーで遊べる。
八ヶ岳連峰の北西麓に位置する、緑豊かな温泉。標高1500mの立地条件が生む自然は、四季折々鮮やかな姿を見せる。名前の由来は「明らかに治る湯」で、その名のとおり癒される湯だ。
古くから湯治場として名高い温泉。山のいで湯が楽しめる「渋御殿湯」は、壁から床まで総木張りの浴室が圧巻。北八ヶ岳中腹に位置するので、登山の途中に立ち寄りたい。
標高1500〜1900メートルの緩やかな起伏が続く高原。八島ヶ原湿原から蝶々深山、車山と山の尾根沿いにトレッキングコースがある。ニッコウキスゲは7月が見ごろ。
渓谷美が楽しめる横谷峡をはじめ、ハイキングコースが整備された乙女滝周辺に、老舗温泉宿やホテルが点在する。リゾートエリアとして名高く、豊かな自然を肌で感じる露天風呂が楽しめる。
白樺湖畔、白樺リゾートファミリーランド内に建つ「白樺リゾート池の平ホテル」が引く温泉。日帰り利用も可能な温泉施設には、大庭園露天風呂のほか、多彩なアイテムバスがそろう。
美しい芝生の庭園に彫刻作品が並び、高原の澄んだ空気の中でゆったりと過ごすことのできる空間。蓼科湖側に入口がある。
土から作る作品は、毎日使える軽い仕上がりが特徴。作品作りをしながら着色ができるので、葉っぱに色をつけて貼ったり、絵を描いたり、蓼科の思い出作りが楽しめる。
標高約1750m日本一高い場所にある淡水魚水族館。ピラルクやアロワナなど数千匹が泳いでいる。ピラクルの餌付けと解説は圧巻。ペットもリードのまま入館可(ドッグラン有)。
「愛と勇気と平和」の象徴であるテディベアの美術館。絵本のように広がる各国の幸せな風景はまるで夢の世界のよう。約1万1000体のテディベアが15ヶ国、18のテーマに分かれて展示。
八ヶ岳連峰の北側に位置し、標高2127m地点を走る国道299号(メルヘン街道)の麦草峠。麦草峠と白駒池を結ぶハイキングコースは30分ほどで、紅葉の風景がとてもすばらしい。白駒池は北八ヶ岳最大の池で、一周約40分の遊歩道があり、湖面に映える紅葉が楽しめる。
蓼科山の西麓に広がる白樺高原。広大な草原の蓼科牧場や神秘的な女神湖、高山植物と野鳥の宝庫の御泉水自然園など見どころも多い。紅葉シーズンにはシラカバをはじめ、カラマツやナナカマドなどが色づき、高原一帯を美しく染める。
蓼科山の西麓に広がる白樺高原。広大な草原の蓼科牧場をはじめ、神秘的な女神湖や高山植物と野鳥の宝庫、御泉水自然園など見どころも多い。紅葉シーズンにはシラカバをはじめ、カラマツやナナカマドなどが色づき、高原一帯を美しく染める。
八ヶ岳連峰の北側に位置し、標高2127m地点を走る国道299号(メルヘン街道)の麦草峠。麦草峠と白駒池を結ぶハイキングコースは30分ほどで、紅葉の風景がとてもすばらしい。白駒池は北八ヶ岳最大の池で、一周約40分の遊歩道があり、湖面に映える紅葉が楽しめる。
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