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群馬県の「群馬」に関する観光スポット765件を紹介!
かつて養蚕農家の組織「甘楽社」が使用していた、赤レンガや土蔵など4つの異なる構造の倉庫。一角に入居する食料品店「おかって市場」では、県産の野菜や加工品、総菜などを販売。
約30軒の農家がデラウェアや巨峰などを栽培。いずれもエコファーマーの認定を受け、安全・安心のぶどう作りをしている。
赤城山南麓の傾斜地でブルーベリーや各種ベリー類を栽培。農薬を使わず有機栽培で安心な果実を消費者に届けている。時期により栗拾いやさつま芋掘りも。
渋峠は国道292号、群馬県と長野県の県境に位置し、群馬よりには日本国号最高地点がある。そこから芳ヶ平湿地、草津白根山の展望が抜群。秋の雲海と朝日が特にすばらしい。
まんてん星の湯の敷地内にある、新治に伝わるいろいろな民話と紙芝居の常設展を行っている。地元の語り手による懐かしい民話もある。
渋川市の美術館や博物館が多いエリアを「芸術の散歩道」としてアピール。共通チケット「アルテナード周遊倶楽部」を購入すれば、連帯する8施設をめぐることができる。
園内には「芝桜のガーデン」と、ネモフィラなど青の花々が咲く「青のガーデン」、バラの咲く「水辺のローズガーデン」、延べ1000m超の「ロングボーダーガーデン」がある。
赤城山の標高1340mにある周囲4kmの大沼。ボート遊びやキャンプ、釣りが楽しめ、冬の氷上ワカサギ釣りは有名。大沼を一周する自然散策コースもあり、新緑や紅葉時期のハイキングも楽しい。
浅間山に面したゴルフ場、テニスコートで爽快に汗をかくことができる。ゴルフ場は18ホールのショートコースとパターゴルフ場、テニス場はハード6面、クレー14面と充実。
美術館と博物館の両方の機能を備えた施設。富岡市郊外の総合公園の一角にある。富岡市周辺の歴史・考古・民俗に関する資料をはじめ、近・現代の美術作品を展示。
森の間伐材で建てられた、樹林に関する展示施設。実習室では県内産の杉材を使用して本棚、巣箱などが作れる。親切な指導を受けながら、気軽に木工体験を楽しもう。
無垢の木や塗り壁など素材にこだわった造りで、大きな窓からは四万川を望む。5人のコンシェルジュが四万の観光、宿泊について案内してくれる。気軽に立ち寄ってみよう。
500種類以上のマテリアルライブラリーを中心に、廃棄物処理工場見学などの体験プログラムがある。発想はモノから生まれるの考え方に基づき、さまざまな学習と発見ができる。
北軽井沢最高の眺望、標高1300mに広がる浅間牧場。1時間のハイキングコースのスタート地点、ベース基地が浅間牧場売店だ。ドリンク・軽食・おみやげの他、キャンプ用品も取り揃う。
大空の下、パウダースノーで雪遊び。雪化粧の浅間山や息をのむような素晴らしい光景に出会える。スノーシュー・そり遊び、雪上散歩など冬ならではのアウトドアが楽しめる。
中尾川と碓氷川の合流点を堰き止めて造った人工湖。周辺は国有林の大木に覆われていて、夏は新緑、秋は紅葉が美しい。湖畔には約1.2kmの散策道があり、約20分で一周できる。
草津バスターミナル前にある「草津温泉旅館協同組合」へ行けば旬の観光スポットや宿泊の案内をしてくれる。
明治時代に建てられた近代和風に木造建築が無料で見学できる。本館と茶室は県指定、別館は市指定の重要文化財で見ごたえあり。
本町1・2丁目周辺には明治から大正、昭和初期までに建てられた土蔵造りの店舗などが数多く点在。懐古的な町並みを楽しんで。
菅原道真公や天穂日命を祀る神社。国重伝建地区の基点で、社殿は県指定重文。関東三大骨董市のひとつ、古民具骨董市も開催。
北関東自動車道西行き、伊勢崎インターと駒形インターの間にあるパーキングエリア。コンビニ内にはイートインコーナーもある。
スイセンの黄色や白の絨毯を観光リフトに乗りながら楽しめる。山頂からは谷川岳の雄姿も望め、格別だ。名物のスイセンソフトクリームを食べながら花巡り。
時速50km以下で走ると音楽が流れる約280mの道路。道路に掘った小さな溝の上を自動車が通ると、タイヤの音が溝の中に反響して音が出る仕組みになっている。
温泉と宿泊施設がありゆったりとくつろげる。夜の露天風呂では星空を楽しむこともできる。宴会もできる大広間も完備。地元特産品の地酒やハチミツはおみやげにぴったり。
手びねりでの本格的な陶芸や、絵付けの体験ができる。陶芸歴30年のベテラン陶芸家が指導してくれるので初心者にも好評。体験は30分〜1時間程度。
加温と換気を併用する養蚕法「清温育」の開発者、高山長五郎が明治17(1884)年に設立した養蚕技術教育機関「高山社」の発祥地。平成26(2014)年に世界文化遺産に登録。
別名「小尾瀬」と呼ばれるほど、学術的に貴重な植生を持つ高層湿原。ミズバショウ、ワタスゲ、タムラソウなどの湿原の花々が季節の訪れを知らせてくれる。
玉原湿原を散策する際の拠点となるセンターハウス。こちらで駐車し、湿原へと向かう。食事処ではブナの湧き水で入れたコーヒーや山菜の天ぷらなどが楽しめる。
嬬恋村の万座・鹿沢口駅前から軽井沢を結ぶ鬼押ハイウェー。峰の茶屋から鬼押出し園に至るまでの道すがら、浅間高原の壮大な景色が楽しめる。
広大な敷地の中に美術館を中心とした文化ゾーンと、ドライブインを中心とした商業ゾーンにわけられる。ドライブインでは、飲食、物販などの設備がある。
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