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兵庫県の「網干駅」に関する観光スポット5件を紹介!
兵庫県の「網干駅」5件中 1~5件表示
瀬戸内海国立公園に含まれる白砂青松の新舞子浜は遠浅で波が穏やか。春は干潟で潮干狩りが楽しめ、ハマグリやアサリなどがとれる。夏は海水浴場として賑わう。
聖徳殿の奥殿は法隆寺夢殿を模した八角円堂で「直髪の太子」を祀る。最も古い伽藍の三重塔、本尊の釈迦如来など重文が数多い。毎年2月22・23日に御本尊開帳が行われる。
平安時代から安全と平和を守ってきた神社。平清盛も厳島詣の際に立ち寄り、海上祈願のために参拝したと伝えられている。5つの社殿、唐門などが重要文化財になっている。
干潮時には全国でも有数の広大な干潟になり、4月から6月にかけて潮干狩りが楽しめる。期間中はのアサリ、ハマグリを放流する。
子どもがいる家族に人気のレジャープール。造波、流水、幼児用、ファミリー、25mプールなどにスライダー、利用には事前確認が必要だが競泳用50mプールもあるので幅広い年齢層が楽しめる。プールサイドには日よけテントもあり、付き添いの人の日焼け対策もばっちり。隣接する手柄山遊園は水着のままで遊べるのもうれしい。
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