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神奈川県の「箱根湯本」に関する観光スポット121件を紹介!
観音様と馬祖菩薩を祀っており、宗派を問わず参拝できる。薬草茶の接待があり、法話と座禅、写経(約1時間)も行っている。社員研修にもおすすめ。出張も可能だ。
箱根湯本駅構内にあり、箱根の名産品などが豊富に揃う店。駅弁は、手頃なものからワンランク上のものまである。夜21時まで開いている。
毎年8月16日に行われる名物行事、箱根強羅夏まつり大文字焼が行われる。標高924mの山頂からは360度の大パノラマが広がり、眼下に宮ノ下の町並みを見渡すことができる。8月16日は登山不可。
インストラクターとマウンテンバイクで走る「ディープフォレストクルージング」ツアー。年齢制限はなく小さな子どもでもマウンテンバイクに乗れればOK。手ぶらで体験できる。
3000年前に、神山が崩れて流出した土砂が湖を埋めてできた湿原。希少な湿原の植物が生息し、一帯は国指定天然記念物になっている。
須雲川から引き入れた清流を配した1万坪の庭園。箱根の季節を映す庭園は専属の庭師が丹精込めたもの。春夏秋冬それぞれに楽しめる。
国道1号にかかる大きな鳥居は箱根神社の第一鳥居。現在のものは、皇太子殿下御成婚を奉祝して、平成5(1993)年に建て替えられた。
かつて芦ノ湖を水源としていた早川。寛文10(1670)年に深良用水トンネルの開通で、緊急時を除き静岡側に流れるようになった。現在の早川には、かつての急流の面影はない。
参拝者の頭上へ、ササの葉で煮立った湯をまく湯立獅子舞(国指定無形民俗文化財)が行われることで有名。この湯にあたるとその年は病気をしないという。開催は毎年3月27日。
箱根元宮は、神体山、霊峰神山を臨む拝殿で、古代祭祀(山岳信仰)が行われた駒ヶ岳山頂にある箱根神社の奥宮。毎年10月24日は燧火(きりび)神事、御神火祭、例祭が斎行される。
遊覧船が行きかう芦ノ湖を見下ろせる展望台。桃源台駅の湖尻ターミナル方向にあり、木を模したコンクリートの囲いで仕切られている。
箱根芦ノ湖畔の樹木や草花が数多く自生する緑豊かな公園。ワンちゃんと一緒に散策もできる。縁結びで名高い九頭龍神社は、毎月13日に月次祭が行われ、多くの人で賑わう。
芦ノ湖に棲み暴れ人々に害を与えていた毒龍を箱根大神の霊力を授かった万巻上人が調伏し、芦ノ湖を守護る九頭龍大神としてお祀りしたと伝わる神社。
春は新緑、夏は花火大会、秋の紅葉、湖面に映える冬の富士山と四季折々の表情が楽しめる箱根きってのビュースポット。ブラックバスやニジマスの釣り場としても人気。
早川沿い約600mに約150本の桜が咲く。満開になった風景は圧巻で、桜の舞い散る中を川沿いに歩くことができる。夜にはライトアップもされ、より幻想的な光景が楽しめる。
湯本駅からすぐのあじさい橋が基点。温泉街の裏道や見どころを人力車に揺られながらめぐることができる。車夫の足さばきとガイドも見事で、箱根通にもおすすめ。
日本・東洋の美術品を箱根随一の広さを誇る館内で堪能できる。鑑賞したあとは「風神・雷神」の巨大壁画を眺めながら、源泉かけ流しの足湯でくつろぐことができる。
精進池の南側に位置する僧坊風の木造建物。この一帯に祀られている石仏の由来を知ることができる。当時の人がどんな地獄を思い描いていたか興味深い。
探勝歩道から見ることができる2本の桜の大木。片方の桜は2本の山桜が合体し、途中の枝が連なった姿から夫婦、男女仲の睦まじい例として縁起が良い木といわれている。
金太郎が住んだという伝説で有名な金時山は、多くのハイカーたちに親しまれている人気のコース。山頂には金時茶屋と金太郎茶屋が立ち、富士山の眺望が素晴らしい。
テレビなどでおなじみの北原照久氏が収集した、ブリキのおもちゃなどを展示。セルロイドの人形やビンテージのバービー人形などもあり、大人も子どももタイムスリップしてしまいそう。
箱根の三大夏祭りの一つ「大文字焼」が行われる明星ヶ岳を経由し、山頂に明神が祀られていたといわれている明神ヶ岳へのコース。明神ヶ岳からは大雄山最乗寺へ下るコースがポピュラーだ。
駒ヶ岳へはロープウェーで一気に登り、景観を楽しんだら、尾根をつたって箱根山の最高峰神山へ。そして、噴煙上がる大涌谷へ至る変化に富んだ魅力のコース。
強羅公園内にある体験施設です。吹きガラス・陶芸・サンドブラスト・ドライフラワーの体験ができます。スタッフが丁寧に指導しますので、お子様からご年配の方まで、安心して体験していただけます。世界に1つだけのオリジナルの作品を作ってみませんか?
「芦ノ湖夏まつりウィーク」のトップを切って行われる花火大会。神事が執り行われた湖上に数多くの灯籠が流された後、待ちに待った花火大会がはじまる。静かな湖面に花開く水中花火をはじめ、スターマインなども登場(予定)。元箱根は夜店でにぎわっているが、夕暮れ時の芦ノ湖畔は、湖水を渡る風が涼しい。花火観覧船からの観賞もオススメだ。
急流を滑り降りるようなウォータースライダー「ロデオマウンテン」をはじめ、地中海をモチーフにした「神々のエーゲ海」、豪快な滝の水しぶきを浴びる「龍の水辺」、さまざまな仕掛けが施された「KIDS PARK」など、1日では遊びきれないほどの楽しさいっぱい。思う存分楽しんだあとは森の湯でのんびりしてみよう。
箱根湯本の開湯は奈良時代の天平10(738)年に遡り、歴史上の逸話には事欠かない。早川の旭橋のたもとには、北条早雲が足の疲れを癒したという湯浴み場が残っている。この早川や須雲川に沿って歩いていくと、紅葉に彩られた渓谷の風景が現れてくる。ウォーキングコースとしても最適だ。
絵本『星の王子さま』の世界と作者サン=テグジュペリの生涯を紹介する、星の王子さまミュージアム。クリスマスの期間は、サン=テグジュペリが生きた20世紀フランスを模した街並みがクリスマスツリーやリースで彩られ、園内が華やかな雰囲気に包まれる。夕暮れとともにきらめくイルミネーションも見どころで、フランス庭園では恒例のプロジェクションマッピングを上映。映像・音・光の競演で、庭園いっぱいに『星の王子さま』の世界が広がる。さらに今回は11月21日公開の映画『リトルプリンス星の王子さまと私』ともコラボレーション!
童話『星の王子さま』の世界と作者サン=テグジュペリの生涯を紹介する、星の王子さまミュージアム。クリスマスの期間は、サン=テグジュペリが生きた20世紀フランスを模した街並みがクリスマスツリーやリースで彩られ、園内が華やかな雰囲気に包まれる。夕暮れとともにきらめくイルミネーションも見どころで、フランス庭園では恒例のプロジェクション・マッピングを上映。映像・音・光の競演で、庭園いっぱいに『星の王子さま』の世界が広がる。
「芦ノ湖夏まつりウィーク」のトップを切って行われる花火大会。神事が執り行われた湖上に数多くの灯籠が流された後、待ちに待った花火大会がはじまる。静かな湖面に花開く水中花火をはじめ、スターマインなども登場(予定)。元箱根は夜店でにぎわっているが、夕暮れ時の芦ノ湖畔は、湖水を渡る風が涼しい。花火観覧船からの観賞もオススメだ。
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