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沖縄県の「竹富町」に関する観光スポット117件を紹介!
手つかずの自然のままの風景が美しい海岸、遠浅の浜はビーチコーミングを楽しんだり、石垣島を眺めてのんびり過ごすのにおすすめ。地元では、やらます浜とも呼ばれている。
シーカヤックを漕いでバラス島でシュノーケリングをしたり、ジャングルを歩いてピナイサーラの滝を見たりするアドベンチャーツアーがそろう。全コース少人数制なので初心者も安心して楽しめる。
ジャングルのなかの清涼な沢を歩いて滝を目指すサワートレッキングが人気。夏は滝浴びや飛び込みも楽しめるキャニオニング、冬は鍾乳洞探検を組み合わせて、西表島の自然を満喫できる。
小浜港ターミナル発着の島内一周観光バス。シュガーロード、こはぐら荘を車窓から見学し、海人公園、大岳展望台をめぐる。所要時間約1時間。
シュノーケリング専用ボートに乗って、バラス島や鳩間島周辺のポイントでシュノーケリングを楽しむ1日プランがおすすめ。昼は鳩間島に上陸して、のんびり島内散策もできる。
自然の宝庫、西表島でカヌーやトレッキングを楽しむツアーを開催。個々の力量レベルに合わせてコースを選べるので初心者でも安心。1名の参加も大歓迎。
カヌーや釣りなどのガイドサービスを行う老舗ショップ。オリジナルの民芸品やTシャツ、貝細工のアクセサリーなども販売。自家焙煎のコーヒーが味わえる喫茶コーナーを併設している。
「星砂」で有名なビーチ。流れが速いため遊泳注意だが、ハスノハギリの木陰でのんびり過ごすのに最適。浜の入口には売店があり、かわいい猫たちが出迎えてくれる。
西表島と鳩間島の間に浮かぶ小さな島。サンゴのかけら(バラス)が堆積してできているため、白いのが特徴。周囲は見事なサンゴ礁でシュノーケリングやダイビングポイントとして人気が高い。
浦内橋から宇多良炭坑跡まで約1kmの遊歩道は、外周道路から気軽にアプローチできるトレッキングルートになっている。ガジュマルがからみ、ジャングルに戻りつつある炭坑跡は圧巻。
島のほぼ中心にある井戸。昔は島の生活の中心を担っていた。犬が発見したという伝説があり、おめでたい水として出産祝いや元旦の若水に使われている。
島の南東から北西の集落へ続く一本道。周囲にはサトウキビ畑が広がり、サトウキビの収穫の時期にはトラックが行き交う。道の中ほどには一本松がある。
別名タカムイ。黒島ビジターセンターのそばにあるサンゴ石灰岩積みの火番盛跡。海上を行く船を監視するため、遠見台として琉球王府時代に作られた。
島内の東にある静かな集落。郵便局の前を走る昔ながらの赤瓦屋根の家が続く道路はかつては白砂が敷かれていて日本の道百選にも選ばれた。現在は舗装されている。
海を見晴らす展望台やマングローブの観察路が整備されている。大見謝橋の下にはポットホール(水流の力で岩石に穴が空く現象)が多数あり、せせらぎは水遊びに最適だ。
島の東海岸、古見地域を流れる川。橋の上から眺めるときれいなS字を描いた流れが美しい。マングローブ林には竹の子のように筍根を突き出したマヤブシキが多く見られる。
島の北東部、西表温泉の道路を隔てた反対側に位置する海岸。海の向こうに石垣島を望み、遠浅で穏やかな景観が続く。
南風見田の浜の東端の岩場にある石碑。戦時中、この地に強制疎開させられた波照間島民の多くがマラリヤで命を落としたことが記されている。
干立の浜から船に乗って秘密のビーチへ。手つかずの大自然に囲まれた海岸をプライベート空間のように使える1日1組の限定ツアーが人気。シュノーケリングや砂風呂体験など、遊び方は自由自在。
澄みわたる海、カラフルなサンゴ、無数の熱帯魚。夢の様な世界でシュノーケリングや釣りやダイビングが楽しめる。あなただけの時間にこだわったプライベートツアーでは贅沢な時間を満喫できる。
西表島の豊かな自然を生かしたネイチャーツアーを催行。マングローブの茂る川やジャングルをフィールドに、カヌーや沢歩きなどを楽しむアドベンチャーツアーがおすすめ。
カヌーとトレッキングで滝を見に行くツアーを実施。カヌーの初心者を対象としたツアー内容で、誰でも気軽に楽しめる。ファミリー向けのプランが充実、5歳児から参加可能なコースもある。
民宿カンピラ荘に併設するリピーターの多い自然ツアーショップ。西表島で生まれ育った経験豊富でユニークな島人ガイドが案内するツアーが好評だ。石垣から日帰りもできる。
祖納集落にある木造茅葺きの古民家。沖縄に現存する最古の住宅で、築年数は140年以上と推定される。平たく薄いサンゴ石を幾重にも積み重ねた石垣が特徴。県の重要文化財。
色とりどりのサンゴが取り囲むバラス島周辺で、シュノーケリングが楽しめるツアーを開催。驚くほど透明な海で熱帯魚といっしょに泳ごう。夏期限定のサンセットバラスツアーもおすすめ。
断崖絶壁が続く波照間島の最南端にある岬。はるかフィリピン沖からやってくる波が打ちつけるダイナミックな景観が見られる。日本最南端の碑や星空観測タワーも近い。
島いちばんの高台にあり、牧場が広がるのどかな風景が一望できる。黒島ビジターセンターそばのプズマリ(琉球王朝時代の遠見台)がデザインの原型になっている。
竹富港内にある船客待合所。乗船券の販売のほか、バス、水牛車観光、レンタサイクルなどを案内してくれる島内観光のインフォメーションカウンターもあり、島内観光の相談にのってくれる。
竹富島の観光名物・水牛車での観光を行う。昔ながらの風情が残る集落内を20分から30分ほどかけてのんびりと巡る。三線を弾きながら案内する。
かつて竹富島には水田がなかったため、この桟橋から小舟で西表島まで稲作に出かけていた。現在はサンセットスポットとして人気を集める。国の有形文化財に登録されている。
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