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長野県の「穂高」に関する観光スポット42件を紹介!
燕岳や有明山に囲まれた標高1462mの一軒宿だ。豊富な源泉数を誇り、36本もの源泉を持ち、うち25本を使う。13種類の風呂があり、焼山では、宿泊者が食材を埋めて地熱焼も楽しめる。
一軒宿の「有明荘」は燕岳への登山口に近く、多くの登山客が訪れる。新緑や紅葉の時期は素晴らしい景色が望め、浴場も露天風呂を備える。特別料理の馬刺や信州サーモン刺身も逸品だ。
北アルプス日本百名山の常念岳麓にある温泉。「安曇野穂高ビューホテル」では42000坪の敷地に遊歩道が広がり、有明温泉から引湯した温泉と旬の食材を使った食事を楽しめる。
わさび農場の脇を流れる湧水の川でクリアボートに乗って、美しい水辺の雰囲気を体感することができる。気軽にトライしてみて。
初心者でも気軽に陶芸体験ができる施設。湯飲みやお皿など、好きなものを自由に作れ、粘土は2種から選べる。時間制限がないのもうれしい。
穂高と大町を結ぶ県道306号の通称。高瀬川の左岸堤防に続く道は見晴らしが良く、北アルプスのパノラマと川を望むことができる爽快なドライブコースだ。
河童橋より梓川沿いに歩いて5分。小梨平は目の前に穂高の岩壁を望む別天地。5月にカラ松や化粧柳が芽吹き始め、ニリンソウ、忘れな草が大地を覆う。
穂高連峰の雄大な姿を望むカラマツ林の中にサイトが広がり、各種宿泊施設も充実。河童橋やバスターミナルにも近く、上高地の豊かな自然の中、快適にキャンプを楽しめる。
標高3000m級の北アルプスを望む自然豊かな癒しの空間、国営アルプスあづみの公園で行われる光の祭典。冬の風物詩となっているこのイルミネーションイベントを、今年も大町・松川地区と堀金・穂高地区で同時開催。大町・松川地区の今年のテーマは「天」。タッチで光が動き出す「星屑のメリーゴーランド」や、空中イルミネーション「星降る森」のほか、メインの「銀河の祈り」での空中回廊から見下ろす一面のイルミネーションは圧巻。光と音の演出で、ここでしか味わえない驚きと感動を体感しよう。
標高3000m級の北アルプスを望む自然豊かな癒しの空間、国営アルプスあづみの公園の堀金・穂高地区で行われる、約2ヶ月間にわたるイルミネーションイベント。今年のテーマは「地」。漆黒の園内に色鮮やかな光が輝き、普段とは違った雰囲気を堪能できる。園内では色とりどりの約30万球の電飾が、キンと冷えたあづみのの森を温かく彩る。おすすめは展望テラスからの眺望と水辺の休憩所から見上げるイルミネーション。ここでは安曇野の夜景とのコラボレーションが楽しめる。
標高3000m級の北アルプスを望む自然豊かな癒しの空間、国営アルプスあづみの公園で行われる光の祭典。冬の風物詩ともなっているイルミネーションイベントを今年も大町・松川地区と堀金・穂高地区の2地区同時開催。今年のテーマは大町・松川地区が「秋・冬」、堀金・穂高地区が「春・夏」。大町・松川地区のコンセプトは「冬に咲く光の花畑」で、光と音の演出で安曇野の自然を表現している。さらに、コンサートやマジックショーのほか、ナイト竹巻パン、おしるこづくり等、ほっこり温まる体験プログラムなどイベントも盛りだくさん。
標高3000m級の北アルプスを望む自然豊かな癒しの空間、国営アルプスあづみの公園の堀金・穂高地区で行われる、約2ヶ月間にわたるイルミネーションイベント。今年は堀金・穂高地区は「春・夏」、大町・松川地区は「秋・冬」をテーマにイルミネーションがきらめく。園内では色とりどりの約30万球の電飾が、キンと冷えたあづみのの森を温かく彩る。おすすめは展望テラスからの眺望と水辺の休憩所から見上げるイルミネーション。ここでは安曇野の夜景とのコラボレーションが楽しめる。
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