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埼玉県の「秩父」に関する観光スポット234件を紹介!
秩父札所28番の石龍山橋立堂に隣接。県内でも唯一の観光洞。洞内の3分の2以上が竪穴という大変めずらしい鍾乳洞で、埼玉県の天然記念物に指定されている。
アウトドア用品の総合メーカー、モンベルが運営。ラフティング、カヌー・カヤック、MTB、シャワークライミング、スノーシューイングなど多彩なスクールやツアーを開催している。
渓流と木々に囲まれた山の中にあるとは思えないほど高規格な設備が整うキャンプ場。施設はデザインにも凝っており、芝生のサイトは寝心地が良い。場内のカフェで飲めるコーヒーも好評。
荒川中流域から秩父山系の一大渓谷まで含む広域公園。長瀞岩畳、日本水、五百羅漢などみどころが多い。大霧山登山道、和銅遺跡巡礼コースなど遊歩道も整備されている。
幅80m、長さ500mにわたる自然岩石。石墨片岩という岩石からなり、一面に畳を敷きつめたような景観で、国指定名勝及び天然記念物になっている。ライン下りの発着所。
秩父さくら湖に造られた浦山ダムの堤体模型をはじめ、水にちなんだジオラマやビデオ映像が楽しめる。周辺には無料休憩所やハイキングコースなどがある。
横瀬駅の東側と北側にみかど農園、小松沢レジャー農園など6軒ほどの農園が集まっていて、季節ごとにイチゴ、ブドウ、サツマイモ、シイタケ狩りなどが体験できる。
標高2036m。どのコースをえらんでも長時間を要す奥秩父の難峰である。秩父市大滝側からは登山道が整備されておらず、一般の登山は出来ない。
カタクリの自生地まで続く、約1.5kmの遊歩道。四季折々の野草を観賞できるスポットだ。3月下旬から4月中旬にかけて、可憐な薄桃色のカタクリの花が楽しめる。ほかにも山野草が自生している。
武州日野駅の近くにある2つの群生地。カタクリは山野の明るい林に生える草丈10〜15cmの多年草で、薄紅色の花をつける。3月下旬〜4月中旬にかけてが見頃だ。
JAちちぶ直営の施設。そば道場では、石臼で挽いた粉を打って食べるまでのそば打ち体験ができる。そば処では、挽きたて、打ちたて、茹でたての荒川そばを楽しめる。
学問・起業・開運の祖神である『八(や)意思兼(ごころおもいかね)命(のみこと)』を祀る知知夫国の総鎮守。本殿北側に彫刻された「北辰の梟」からも強い御力を頂ける。(秩父願い石巡礼第四石所)
秩父郡市曹洞宗最古の寺「廣見寺」は、妙見菩薩を鎮守としている。妙見菩薩は、北極星を神格化した菩薩様であり、往古平良文公が、妙見菩薩の加護を得て、戦々に勝利したという伝説から、出世や勝負事にご利益があると云われている。(秩父願い石巡礼第二石所)
ハートのくぼみがある樹齢千年以上の御神木、ご祭神は夫婦神『伊邪那(いざ)岐(な)大神(ぎ)』『伊邪那(いざ)美(な)大神(み)』や、恋人といわれる龍神と弁財天。恋愛運・良縁にご利益があると云われる神社(秩父願い石巡礼第五石所)。
西暦708年、当地から採掘された「自然銅」を祀り、お金儲けに縁起がある銭神様が鎮座されております。この和銅から、日本最古の流通貨幣『和同開珎』が作られました。宝くじ当選祈願や、ビジネス開運祈願は予約制(秩父願い石巡礼第一石所)。
「子宝石」と「縁結びの御神木」があり、良縁だけではなく、恋人や家族との絆も深めてくれるという、標高850メートルの山中にあるお寺。参拝の際には、事前に連絡しておくと安心だ(秩父願い石巡礼第八石所)。
春はイチゴ狩り、秋はブドウ狩りを堪能できる農園。秩父限定のオリジナル品種「ちちぶ山ルビー」は、種なしで皮まで食べられるとても甘いブドウで、来園者に大好評。四季折々の味覚を楽しんだ後は、こだわりの石を使った石焼きバーベキューを味わうのもおすすめだ。
年間を通して、ブドウやイチゴなどのフルーツ狩りが食べ放題で楽しめる。ハウス栽培しているので、雨が降っても大丈夫だ。ヤギやウサギなどの小動物も飼育されていて、子どもたちにも人気がある。オリジナルジュースや地鶏卵も販売しており、近くにはバーベキューセンターもある。
秋の収穫時期にはブドウ狩りやリンゴ狩り、クリ拾いなどができる。雨天でももぎとることができる屋根つきブドウ棚もあり、またバーベキューも楽しめる。直売、地方発送も行っている。
奥武蔵自然公園の山々に囲まれた、高麗川のほとりにある栗園。澄みきった秋空のもとで豊かに実をつけたクリを拾うことができる。四季を通じてバーベキューも可能で、ここでクリご飯を楽しむのも人気だ。また、夏にはブルーベリー狩りもできる。
冬から春はイチゴ狩り、夏から秋はブドウ狩りやサツマイモ掘りのほか、魚のつかみ取りもでき、大人から子どもまで楽しめる。また、バーベキューは、お得なフルーツ狩りとのセットがファミリーやグループに人気だ。20名以上の団体で予約すると餅つきのサービスがついてくる。
ブドウ狩りができるアットホームな観光農園。品種はヒムロットシードレス、巨峰、ベリーAなど全20品種そろっており、30分食べ放題が好評だ。小鹿野町のワイナリーで造ったワインの購入やバーベキューもできる。
農作物の収穫体験のほかに、魚釣りなどの体験ができる観光農園。イチゴ狩りやブドウ狩り、ジャガイモやサツマイモ掘りなど1年を通じて楽しめる。夏休みにはカブトムシが捕れるプランもある。
秩父神社の夏季例大祭である「秩父川瀬祭」に華を添える花火大会。秩父の四季を色で表現したスターマインや尺玉など約1300発の花火が秩父の夏の夜空を彩る。秩父川瀬祭は、12月3日の秩父夜祭と対比する夏のお祭りで、子どものお祭りでもある。囃子手や曳き子も子どもが務め、屋台4台と笠鉾4台が花笠を付けたかわいらしい曳き子によって曳き回される。
大正時代、川下りの船頭たちが川の神を祀ったのが由来とされる「長瀞船玉まつり」は、長瀞の夏の風物詩。まつりの原点とされるぼんぼりで飾られた万灯船では秩父屋台囃子が披露され、1000個もの灯篭流しは渓谷を幻想的な風景に一変させる。そして圧巻は岩畳の対岸から打上げられる3500発の花火。狭い渓谷に打上げ音が轟き渡る迫力と感動は長瀞独特の味わいといえるだろう。
荒川に沿って敷設されバーベキューはもちろん、ライン下りやラフティングもできるオートキャンプ場。川沿いにあるため、夏期には着替えを持ってラフティングとバーベキューを一緒に楽しむのもオススメだ。またバーベキューコンロや調理器具など各種レンタルも充実。青空の下、荒川で涼を取りつつ目一杯バーベキューを楽しもう。
荒川沿いにある広々としたキャンプ場で、バーベキューを楽しむデイキャンプ利用者も多い。場内にはカヌー(持ち込み)が出来る池があり、釣りやマスのつかみどりなど川遊びにはもってこい。
70万平方メートルの広大な敷地と充実した施設で団体での利用も多い。野生動物が姿を見せるほど自然が豊か。
サイトは自然林の中にあり、直火もできる。場内を流れる渓流ではつかみどりや釣りが楽しめ、子ども達がのびのびと遊べる好環境。自分で沸かして入れる五右衛門風呂もぜひ体験してみよう。
オートサイトは垣根で区画され、プライベート空間を確保。コテージも人気。場内の交流促進センターでは手打ちうどん・そば作りなどの体験教室を開催していて、かたらいの湯で入浴もできる。
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