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兵庫県の「神戸」に関する観光スポット385件を紹介!
グリーンスタジアム神戸など国際競技に対応するスポーツ施設と、レクリエーション施設がある。春には菜の花が黄色く色づき、秋には約10万本のコスモスが咲き誇る。
緑の田園地帯に中世ヨーロッパのような世界が広がるテーマパーク。春には園内に、赤・黄・ピンク色の鮮やかな10万本のチューリップが咲き、訪れる人の目を楽しませる。
海を望む小高い丘で春はナノハナ、ムラサキハナナ、ポピー、夏はサルビア、クレオメ、秋はコスモス、冬はパンジー、ストックが咲く。大阪湾や明石海峡大橋の主塔も望め、休憩所や売店がある。
寛保2(1742)年建築の木造茅葺きの保存館と鉄筋2階建ての展示館、収蔵庫からなる。衣食住の様子や生活用具などの展示や祭り展示コーナーもある。
平家ゆかりの地として、大輪田泊改修工事の時に、自ら人柱となり、海に沈んだとされる松王丸の石碑が建てられ祀られていると伝わる。
白亜の壁に緑の桟が鮮やかな明治後期建築の異人館。中に入れば、不思議なだまし絵(トリックアート)でいっぱい。見て触れて撮影をして、だまし絵の世界を楽しみたい。
コーヒーの起源から入れ方まで幅広く展示。顔写真入りの認定書がもらえるクイズが人気。平成25(2013)年、リニューアルで、テイスティングコーナーや焙煎体験(別途料金、要予約)を新設。
開設期間は夏期のみと短いが、海水浴シーズンには飲食施設も揃い、大いに賑わう。広場のようなサイトで、夏の海とキャンプを楽しめる。
100年ほど前のアンティークオルゴールや世界最大級の自動演奏オルガン等、欧米の自動演奏楽器を展示。30分毎に行うコンサートで所蔵品の音色を楽しむことができる。
明治末期完成の池泉回遊式日本庭園。重要文化財の旧小寺家厩舎、船屋形、旧ハッサム住宅がある。春のツツジ、秋の菊花展は有名で、花見に多数の人が訪れる。
平成18(2006)年5月にリニューアルした、神戸港の歴史や船について楽しく学べる海洋博物館。科学技術を学び、楽しみ、参加できる体験施設カワサキワールドを併設。
約200種7万5000株のハーブや花が植えられたハーブ園。12のガーデンがテーマや四季ごとに彩る。神戸の景色とともにレストランやカフェ、ショップ、ハーフの足湯などが楽しめる。
神戸ワイン用の専用ブドウ畑が広がるワイナリーでは、製造工場の見学や神戸ワインを飲みながらバーベキューが楽しめる。ワインショップは常時2種類のワインが無料で試飲可能。
神戸の漁業に親しみ触れられるスポット。館内には、漁業に関するパネル、展示水槽、DVDコーナー、図書コーナーなどがある。体験学習は塩づくりや乾のりづくり、季節限定のものづくりができる。
神戸市と淡路島を結ぶ世界最大級の吊り橋。全長3911m、主塔の高さ約300m。パールブリッジの愛称は真珠を連ねたように見えるため。夜景も見事。
兵庫県立淡路島公園の一角にあり、淡路SA上下線と連絡道路で直結。大駐車場、オアシス館(1階物産館、2階レストラン)などがあり、明石海峡大橋や大阪湾を望む大パノラマが楽しめる。
明石海峡大橋のアンカレイジを含む、緑豊かに整備された公園内にある道の駅。物産コーナーや明石海峡大橋を望みながら食事ができる海峡楼などがある。
旧三原町は室町時代末の起こりという人形浄瑠璃発祥の地。中でも大きな座だった市村六之丞一座のすべて、野掛け舞台など貴重な品を収蔵・展示している。
六甲山、摩耶山とともに六甲山系をなす再度山。ここで修業し唐に渡った空海が帰朝後、再び登ったことからこの名がついた。近くにある再度公園ではツツジや紅葉が美しい。
摩耶山山上と山麓を結ぶケーブルとロープウェイがある。山頂には1000万ドルの夜景として名高い「星を掬う」と名付けられた掬星台、徒歩5分でまや自然観察園、バス約10分で六甲山牧場へ行ける。
収蔵品を時代別に分けたベーシック展示と、ファッションを多角的に捉えた特別展示の2部構成による展示をしている。ライブラリーには服飾関連の資料も揃う。
お菓子と食文化を楽しく学べる施設。ポッキーなどの工場見学ができるほか、お菓子をテーマにしたオリジナルアニメを上映する3Dシアターなどがある。グリコのおもちゃの展示もある。
羊毛を使ったクラフトや乳製品の手作り体験が楽しめる工房、チーズの製造工程が見学できるチーズ館やレストランがある観光牧場。牧羊犬による「羊の追い込みショー」は必見。
昭和9(1934)年に開館し、中国の古代青銅器・銀器・陶磁器や、奈良〜平安時代の経巻、江戸時代の絵画など古美術品を展示。別館ではオリエント絨毯が見学できる。
仁和2(886)年に開山した源平ゆかりの寺。平敦盛が愛用したとされる青葉の笛や武蔵坊弁慶ゆかりの鐘など、境内に宝物の展示室があり、源平の資料を見学することができる。
本店1号蔵として、昭和44(1969)年まで稼働していた大正初期の酒蔵を資料館として公開。蔵人の作業や食事の様子を、人形を使い再現している。原酒の利き酒が無料でできる。
一の谷の合戦の場だったと伝えられる須磨浦公園にある高さ約4mの五輪塔。平敦盛の供養塔という説と北条貞時が平家一門を供養した「あつめ塚」との説がある。
宇宙から人間の体まで遊び感覚で科学に触れることができる。ハンググライダーのシミュレーションや月の重力体験、人体トンネル、いろいろな生体認証などが楽しめる。プラネタリウムも併設。
明治36(1903)年建築の米国総領事ハンター・シャープ旧邸。淡い鴬色の外壁や開放型ベランダが特徴。異なる色で塗り分けた部屋、凝った絵柄のタイルを使った暖炉などがある。
大正4(1915)年建築。横板を重ねて取り付け、ペンキで塗った外壁が美しく、鎧戸、張り出し窓なども明治時代の異人館様式を受け継いでいる。平成23(2011)年4月にリニューアル。
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