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愛媛県の「砥部町」に関する観光スポット12件を紹介!
愛媛県の「砥部町」12件中 1~12件表示
周辺はダム以外は人工物がない静かな環境。利用料は無料だが、整備や施設状況のよいキャンプ場。
無料のキャンプ場で、小規模ながらトイレはバリアフリー化されている。サイトから見る長曽池が美しく、春には池のほとりに咲く桜も見もの。
手びねりやロクロによる作陶(形つくり)や絵付けが体験できる。約100種類の素焼きから好みの器を選んで文字や絵を描く絵付けは、本焼き後自宅に発送可能。
梅山窯の名をもつ明治15(1882)年創業の砥部焼の老舗。砥部ならではの絵付けである唐草模様を生み出したことで知られ、敷地内の販売所に多彩な器が並ぶ。
大型の砥部焼製造直売店で、町内の窯元の作品も扱う。みやげ探しのほか、作陶風景の見学や、絵付け、手びねり、ロクロ体験も楽しめる。
数千万年前の地殻変動によりできた、日本最大の断層が砥部川沿いに現れたもの。古い地層が新しい地層の上に重なった珍しい逆断層で、日本の地質百選や天然記念物に指定。
砥部焼伝統産業会館から陶祖ケ丘、砥部町陶芸創作館まで続く陶板の道。500mに陶板を敷き詰め、陶壁画や句碑を配している。陶祖ケ丘には砥部焼の祖、杉野丈助の碑が立つ。
地理学、行動学にもとづき、バランスよく集められた、約170種類750点の動物たちが暮らす西日本屈指の動物園。柵やオリをできるだけ使わないパノラマ展示が特長。
江戸時代中期から続く砥部焼の歴史を物語る、貴重な焼物および資料を展示。約80軒の窯元による作品の展示販売も行う。2階では個展やグループ展など多彩な催しを開催。
砥部焼の購入や作陶体験ができる施設。毎年春と秋に3日間開催する砥部焼の窯出し市は、約2万人が訪れる人気のイベント。砥部焼を半額以下で販売する。
国内でも珍しい木造アーチ橋「神の森大橋」が近接する。物産店「峡の館」では、シイタケや自然薯などを販売。囲炉裏のある休憩所、宿泊施設、農村工芸館も併設している。
「念ずれば花ひらく」で有名な詩人・坂村真民の記念館。展示室はベンチに座ってゆっくり鑑賞できるようになっている。真民の書斎を再現したコーナーも必見。
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