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滋賀県の「石山」に関する観光スポット10件を紹介!
滋賀県の「石山」10件中 1~10件表示
魚のつかみ取りや釣り堀での釣りが楽しめるレジャースポット。広大な敷地に大小20の養魚池をはじめ、庭園や水産資料館が点在する。
ルーブル美術館のガラスのピラミッドで知られるI.M.ペイ設計。エジプト、西・中央・南アジア、中国にわたる古代美術の名宝を常設展示。季節ごとに国内外からの出陳を加え特別展を開催している。
琵琶湖・淀川の治水、利水、砂防、水環境についてさまざまな角度から紹介している。模型やパソコンなどを使って、大切な琵琶湖の水と人との関わりを楽しく学べる施設だ。
瀬田川流域の山間に広がる叶匠寿庵の和菓子づくりの里。自然景観を生かした広大な郷内には、数寄屋造りの三徳苑、茶室「清閑居」、古民家などが建ち、抹茶と生菓子、懐石料理などが楽しめる。
瀬田川の南郷洗堰にある湯処。温泉の少ない滋賀では老舗格で、源泉は石山温泉と同じものを利用。ラジウム含有量が豊富で幅広い効能をもつうえ、飲用での療法も可能。二軒の宿がある。
明治38(1905)年に建設された水位流量を調節する水門施設。琵琶湖の水位安定に大きな役割を果たしてきた施設で、レンガ造りの古い洗堰の一部が今も残っている。
岩間山山頂に立つ真言宗醍醐派の寺で、西国三十三所第12番札所。泰澄が養老6(722)年に創建した。本尊の千手観音像は「汗かき観音」「雷除け観音」とも呼ばれ、厚い信仰を集める。
瀬田川畔に湧く滋賀県の老舗的温泉。紫式部が『源氏物語』の構想を練った地と伝わるほか、聖徳太子や空海などにゆかりある史跡が点在。数軒の温泉旅館が石山寺の門前町に並んでいる。
松尾芭蕉が元禄3(1690)年に4か月間暮らした住居。47歳の芭蕉は、この庵で半生を綴った「幻住庵記」を書いた。毎年10月第1日曜には幻住庵芭蕉祭が開催される。
瀬田川西岸の立木山中腹にあり、境内まで約800段の急な石段が続く。弘法大師が42歳の厄年に刻んだ観音像があることから、厄除け観音として多くの人に親しまれている。
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