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北海道の「真駒内」に関する観光スポット15件を紹介!
北海道の「真駒内」15件中 1~15件表示
カムバック・サーモン運動を機に生まれた施設。サケ科の魚を飼育展示。採卵やふ化、稚魚の放流も行う。10〜11月には、屋外観察池で産卵行動が見学できる。
約40ヘクタールの緑豊かな敷地に、屋内外の美術館や制作体験ができる各種クラフトの工房などが点在する総合芸術施設。
札幌にゆかりが深く、近代日本文学を代表する文豪有島武郎。大正2(1913)年に建てられた邸宅を当時の姿そのままに芸術の森に移築。無料開放し、様々な資料を展示している。
滝野すずらん丘陵公園内の4本の滝の中で最大の、26mの高さを誇る。日本の滝100選にも選ばれた美しい姿は、繊細さと水しぶきを高くあげる豪快さを併せ持つ。公園内への入場は別料金。
開拓使に要請された米国人エドウィン・ダンが最初に牧舎を建てた場所に、彼の業績を記念する資料を展示している。当時の生活を描いた一木万寿三の油絵もある。
真駒内ダムに隣接した、公園内のキャンプ場。設備はシンプルだが、オートサイトが8区画ある。ゴミは必ず持ち帰る必要がある。
動物たちとのふれあいをテーマにした、ウォーキングサファリ。「デンジャラスの森」ではフクロウのエサやりなどが体験でき、年中楽しめるテーマパークとなっている。アクティビティも充実。
多くの市民が自然を満喫する場として親しまれている札幌市の教育施設。約5ヘクタールの敷地には、体験農場や果樹園、観察林などが設けられ、自然観察や作物を育てるなどの自然体験ができる。
日本のラベンダー栽培発祥の地。3600株のラベンダーが7月には香り高い花を咲かせる。畑は一般開放されている。
園内を流れる豊平川河川敷に炊事広場があり、週末は多くの家族連れがバーベキューを楽しんでいる。道具や食材はすべて持ち込みなので忘れずに準備して行こう。駐車場から広場まで距離があるが、リヤカーの用意があるので荷物が多くても安心だ。川での水遊びはもちろん、遊具広場もあるので子どもから大人まで楽しめる。紅葉の景勝地としても有名だ。
豊平川上流にあり、すぐそばを川が流れる緑豊かな好環境は市街地とは思えない。バーベキューは公園内の河畔にある炊事広場で楽しめる。すべて持ち込みになるが駐車場が近く、トイレも完備。河原なので石を組んでコンロを作ったり、清流のせせらぎを耳にしたりと、自然を満喫しながらの食事は心地よい。園内には吊り橋があり、そこからの景色も抜群!市内の子ども達の炊事遠足のメッカとしても知られている。
花火・音楽・照明・炎をシンクロさせた北海道最大級の花火大会。全国の花火競技会で内閣総理大臣賞を何度も受賞している「紅屋青木煙火店」や、多くのテーマパークの演出を手掛け、数々の国際コンクールでの受賞歴を誇る「丸玉屋」が今年も参加。また、フィナーレは紅屋青木煙火店による日本最高峰の花火を披露する。有料席ならではの「場所取り不要」も魅力で、花火や照明も、有料席からしか見えない演出構成が占める。夜空に描かれる光のアートに感動し、最高の時間を満喫しよう。
85haの敷地には約1万3200本の樹木が植えられ、約5万本の自然木が残る自然豊かな緑地公園。市内屈指の紅葉の名所として知られるが、桜の名所でもあり、4月下旬からエゾヤマザクラ、5月中旬からはヤエザクラが楽しめる。また、5月上旬から咲き始めるカタクリの花も有名だ。
85haの敷地には約1万3200本の樹木が植えられ、約5万本の自然木が残る自然豊かな緑地公園。市内屈指の紅葉の名所として知られるが、桜の名所でもあり、4月下旬からエゾヤマザクラ、5月中旬からはヤエザクラが楽しめる。また、5月上旬から咲き始めるカタクリの花も有名だ。
花火・音楽・照明・炎をシンクロさせた北海道最大級の花火大会。全国の花火競技会で内閣総理大臣賞を何度も受賞している「紅屋青木煙火店」や、多くのテーマパークの演出を手掛ける「丸玉屋」が今年も参加。また、日本が誇るデジタル演出の第一人者、真鍋大度がオープニングを演出する。フィナーレは日本初、丸玉屋&紅屋青木煙火店による日本最高峰の花火師が奇跡の共演!有料席ならではの「場所取り不要」も魅力。夜空に描かれる光のアートに感動し、最高の時間を満喫して欲しい。
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