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長野県の「白馬」に関する観光スポット59件を紹介!
姫川東側に湧く温泉。一軒宿の「白馬ハイランドホテル」は北アルプスを一望できる素晴らしいロケーション。スキーやアウトドア、トレッキングの後に入るにはぴったりだ。
釣り道具のレンタルを行うヤマニーカワニーでは、渓流魚の種類や釣り道具の使い方、釣れるポイントなどをガイドさんが指導してくれる。クワガタ・カブトムシのナイトガイドもやっている。
北アルプスの景観が自慢のキャンプ場。すぐそばを松川が流れ、サイトには木立も多く過ごしやすい。徒歩で行ける場所に温泉があるのも便利。
地上8mの高さの樹上に作られた様々なエレメントを楽しめる。お客様の安全を確保するため、スタートからゴールまで命綱をはずせないEXシステムを採用。小さなお子様も安心して遊べる。
白馬47スキー場脇にあり、夏はスキー場がMTBコースやトレッキングコースに早変わり。1泊2日のサバイバルキャンプなどのイベントがあり、そばには魚のつかみ取りができる川も流れる。
サイトはオート不可なので、静かで落ち着ける雰囲気。場内は手入れが行き届いていて清潔。夏から秋は、週末にカヌー教室も開催されている。
変化に富んだ美しい自然に囲まれており、駅舎にはホテル感覚の宿泊施設と露天風呂、サウナなど7種類の浴槽を持つ温泉、レストランがある。白馬観光の立ち寄りとしておすすめ。
白樺林やカラマツに囲まれ、きれいに整備された砂利敷きのサイトにバンガローも揃う。設備は素朴な感じだが管理が行き届いており、青木湖を見ながらのんびりキャンプを楽しめる。
青木湖畔のキャンプ場でAC電源付きのオートフリーサイトにバンガローも揃い、手頃な料金がうれしい。ボートや釣りなど湖でのアウトドアを楽しもう。
木崎湖畔に整備されたキャンプ場。眺望が素晴らしく、透き通った湖ではカヌーやSUP(スタンドアップバトルボード)など、様々なアウトドアレジャーが楽しめる。
名実ともに北アルプス北部にある後立山連峰の盟主である。南峰(標高2889m)と北峰(2842m)の二つの頂が並ぶ双耳峰で、その独特の山容が、登山者たちを魅了する。
白馬八方から引いた源泉で、アルカリ度が高い。なめらかな湯は、美肌効果が実感でき、神経痛のほかに、筋肉痛や疲労回復、打ち身などに効能があり、トレッキングの帰りに立ち寄りたい。
郷土食であるおやきや、手打ちそば、地元でとれた山菜などを販売している。北アルプスを一望できる場所が周辺各所にあり、写真愛好家などが四季折々の景観を求めて訪れる。
2500万年の間フォッサマグナに封じ込められていたという温泉。湯は空気に触れると褐色になる。「白馬おもしろ発信地」ではジャグジーが揃う室内温泉プールが楽しめる。
マウンテンバイクや、ロック・クライミング、青木湖でのカヤック、クラフト作りなどアウトドア体験ができる。温泉とアロマテラピートリートメントもある。夜のホタル観賞カヌーツアーも人気。
水芭蕉の群生地である白馬村落倉自然園近く、3万坪の森に囲まれた「シェラリゾート白馬」の温泉。敷地内に江戸時代の古民家を再生した風情ある温泉棟「古民家の湯殿」がある。
安曇野市から白馬村まで約50kmの地域に18の多彩な美術館・博物館・公園が立ち並んでいる。美術館の里と呼ぶに相応しい景観だ。
長野市街から、鬼女紅葉伝説の残る山あいの鬼無里集落を経由して白馬に至る国道406号の通称。県道31・33号の整備以前は、白馬と長野を結ぶ主要道だった。
姫川の清流に架かる吊り橋付近からは、雄大な白馬三山や茅葺き屋根の民家など、まさに「日本のふるさと」と呼べる風景が広がる。四季ごとに表情を変えるその景色は必見だ。
戦国時代の創建といわれる寺院。山門・参道に並ぶ石仏群や、本堂を支える太い梁など、白馬の長い歴史を感じさせる名刹だ。境内には樹齢500年以上といわれる大杉の古木が佇んでいる。
雪解け水が流れる松川に架かる橋で、「日本の道100選」に選定されている。勇壮な白馬三山が織り成す絶景は、感動の大スケール。橋のたもとは松川河川公園として整備されている。
広々とした店内に信州の特産品やここでしか手に入らないご当地のお土産品がずらりと揃うショップ。
リフトチケット、高速バス予約、更衣室、カフェ、ショップ、宅配便、レンタサイクル、コインロッカー、モンベルショップに対応する総合案内所。
日本有数のミズバショウの群生地、奥裾花自然園内にあるキャンプ場。豊かな自然に囲まれており、ブナの原生林の散策なども楽しめる。
白樺林やカラマツに囲まれ、きれいに整備された砂利敷きのサイトにバンガローも揃う。設備は素朴な感じだが管理が行き届いており、青木湖を見ながらのんびりキャンプを楽しめる。
青木湖畔のキャンプ場でAC電源付きのオートフリーサイトにバンガローも揃い、手頃な料金がうれしい。ボートや釣りなど湖でのアウトドアを楽しもう。
奥裾花温泉鬼無里の湯に併設。キッチン、風呂、トイレ付きのコテージが5棟あり、「郷土料理会席」の追加オプションも利用できる。本館の温泉が自由に利用できるのがうれしい。
標高1800mから2000mに広がる栂池自然園。秋はナナカマドやモミジ、ダケカンバが赤や黄色に色づく。白馬三山が冠雪する頃には、雪の白に紅葉、オオシラビソなどの緑で三段紅葉が楽しめる。栂池高原から自然園へ向かう、ゴンドラ・ロープウェイを乗り継ぐ空中散歩の展望は壮大だ。
標高1900mの栂池自然園。秋は白馬三山の雪化粧を背景に、ナナカマドやモミジの赤、ダケカンバの黄、オオシラビソの緑など、ダイナミックな三段紅葉が楽しめる。自然園へ向かう、栂池高原からゴンドラ・ロープウェイを乗り継ぐ空中散歩の展望は壮大だ。自然園の一番奥にある展望湿原からは白馬岳の大雪渓が望める。
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