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秋田県の「男鹿駅」に関する観光スポット9件を紹介!
秋田県の「男鹿駅」9件中 1~9件表示
5月上旬に椿地区能登山に咲くツバキ。この北国にはそぐわないツバキの群生風景は、男鹿半島の緯度と気象条件にもかかわらず咲く、北限のヤブツバキだ。
平成7(1995)年に見つけられた男鹿の新名所。隆起した岩は、形といい、ゴツゴツした感じといい、ゴジラの横顔にそっくり。夕焼けに浮かび上がるシルエットからは、今にも咆哮が聞こえそうだ。
日本海に突き出た男鹿半島の西海岸は、奇岩・怪岩を含む荒々しい岩肌が連続する名勝。秋田三十景の第一位にも選ばれた。遊覧船からの雄大な眺めも楽しみたい。
ブナやナラに囲まれて立つ五社堂には5匹のなまはげが祀られ、中央堂内厨子は国の重要文化財。鬼が築いたといわれる自然石の階段も見ものだ。
カニやタラなどを中心に、男鹿半島の漁港に水揚げされる魚介類の約3分の1近くの量を、この港が占めている。石油備蓄基地としての顔も持っている。
遊覧船乗り場の入口にある迫力ある立像。門前のなまはげ伝説に出てくる石段の数999段にちなんで立像の高さは9.99mだ。
男鹿半島南部約1500mの海岸線は、干潮時には岩肌が露出するくらいの浅瀬が200mほど続き、夕暮時は夕日がとても美しい。
男鹿に縁のある有志が「男鹿に活力と夢を」を願って始めた「男鹿日本海花火」。花火を作る人と観る人、双方の気持ちを大切にし、万人に優しいイベントづくりを目指して今年で13回目を迎える。「幸せのエンターテインメント」を心待ちにして集まる市民や観光客の数は回を重ねるごとに増え続け、昨年の観客は18万人に。OGAマリンパークを会場に、約1万発の花火が夜空を彩る。今年のテーマは「Rhythm & Dance 〜世界の踊り〜」。家族や友人同士、もちろん恋人同士でも楽しめる、心温まる花火イベントだ。
男鹿に縁のある有志が「男鹿に活力と夢を」と願って始めた「男鹿日本海花火」。花火を作る人と観る人、双方の気持ちを大切にし、万人に優しいイベントづくりを目指して今年で15回目を迎える。「幸せのエンターテインメント」を心待ちにして集まる市民や観光客の数は回を重ねるごとに増え続け、昨年の観客は18万人に。OGAマリンパークを会場に、約1万発の花火が夜空を彩る。今年のテーマは「スターズ オン ステージ〜真夏の紅白歌合戦〜」。家族や友人同士、もちろん恋人同士でも楽しめる、心温まる花火イベントだ。
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