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奈良県の「生駒市」に関する観光スポット11件を紹介!
奈良県の「生駒市」11件中 1~11件表示
神亀5(728)年に建立したと伝わる。檜皮葺きの美しい本堂は国宝。境内には庫裏と塔頭四坊が立っている。近くの真弓団地東端に、真弓の墓と伝えられる真弓塚がある。
生駒山と信貴山を結ぶ延長約20.9kmの有料道路。四季折々の眺望が素晴らしい。「誓いのリンク」がある「鐘の鳴る展望台」は、大阪と奈良の夜景を見下ろすビュースポット。
生駒山頂のレジャーランド。大阪湾、神戸、六甲の山並みまでが見渡せ、夜景はまさに100万ドル。人気のゴーカート・ウォーターショットをはじめ約26種のアミューズメントマシーンが揃う。
生駒山越えの最短ルートだった暗峠は、古来、伊勢参りに利用され、旅籠や茶屋が立ち並ぶ賑やかな峠だった。道沿いの石仏や道標にかつての趣が感じられる。
延宝6(1678)年に宝山湛海が中興した。聖天堂に祀られた歓喜天は、生駒の聖天様として広く信仰を集め、お参りの人が絶えない境内には多数の堂宇が立ち並ぶ。
生駒谷十七郷の氏神さま。正式には往馬坐伊古麻都比古神社という長い名。天皇即位の時に火燧木を献上してきた火の神として知られ、神苑に春日造りの社殿が並ぶ。
四季折々の花が咲き誇る、信貴生駒スカイライン沿いにある絶景スポット。大阪の市街地や大和盆地を見渡せる。
標高642m、山頂の生駒山上遊園地を頂点に、「生駒山麓公園」、「府民の森 緑の文化園・らくらく登山道」など、豊かな自然を生かしたレジャースポットが点在する。
全長約2km、山裾の鳥居前駅と生駒山上駅を、宝山寺駅経由で約15分で結ぶ。大正7年開設で、約90年という長い歴史を持つ。現在はユニークな車両が登場している。
森林や広葉樹が広がり、四季折々の景観が素晴らしく、家族連れの行楽客でにぎわう。くろんど荘では予約制でキジ鍋やボタン鍋、野外のバーベキューが楽しめる。
「生駒八景」の1つにも数えられているくろんど池。江戸時代、かんがい用に造られた人工池で、現在も農業用水として年数回、周辺の林に手が入れられ、里山の景観が守られている。バーベキュー場は持ち込みもOKだが食材と用具一式のレンタルもあるので、事前に予約をすれば手ぶらでバーベキューを楽しむ事も可能だ。また都心部から車で1時間程とアクセスも良く、行楽シーズンには多くの人で賑わう。春には桜、秋には紅葉が楽しめるくろんど池で四季の自然を感じつつ、バーベキューを楽しもう。
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