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京都府の「烏丸御池駅」に関する観光スポット15件を紹介!
京都府の「烏丸御池駅」15件中 1~15件表示
聖徳太子の建立と伝わる古寺で、正式名は紫雲山頂法寺。本堂の形から六角堂と呼ばれる。仏前への供花がのちに住職の池坊によって華道へと発展した。西国三十三所第18番札所。
平安建都1200年の記念事業の一環として造られた博物館。京都の文化と歴史をわかりやすく紹介する総合的な文化施設。多彩な特別展や京都ゆかりの優品を紹介、名作映画の上映もしている。
代々の清右衛門が精進を重ね、工夫を凝らした茶の湯釜の伝統と様式を公開するために設立された珍しい美術館。日本古来の伝統工芸品としての茶釜の名品が展示されている。
かつての二条通の薬問屋が、安政5(1858)年に中国の薬神神農を祀るために建てた、ビルの谷間にひっそりとある小さな祠。
いけばなに関する歴史資料を中心に、ビル建設に伴う発掘の際の出土資料などを展示する資料館。現存する最古の花伝書、いけばなに関する古文書や屏風、花瓶などが展示されている。
三条柳馬場角に立つ日本生命京都三条ビル。大正3(1914)年竣工で、京都市の有形文化財に登録されている。館内はおしゃれなリサイクル着物店やジーンズショップがあり、若者にも人気だ。
江戸時代後期、荻野元凱がこの地で初めて医院を開業。大正15(1926)年、豪商四代目井上利助が元凱時代をそのままに、最新のライト様式のモダンな洋間を加えて新築。
三条通には、明治維新以後数多くの洋風建築物が建てられた。現在もその多くが当時の名残をとどめ、明治時代の京都のメインストリートの面影をいたるところに見つけられる。
京都市登録有形文化財に指定されている、明治35(1902)年建造の近代建築。改築の際、外壁だけを残して内部を改装する工法がとられ、当時の佇まいを今に残す。
烏丸通六角上ルにある池坊会館では「大人のための池坊体験レッスン」を開講。いけばなへの興味に応える施設。
伝統工芸にたずさわる職人を支援するための施設。母体の京都伝統工芸大学校の講師や生徒の作品、実演及び竹工芸の体験工房も充実している。
マンガの文化や歴史を“読み知り体験”できる、博物館機能と図書館機能を併せ持った文化施設。展示やワークショップなどイベントも豊富。毎日口演される街頭紙芝居も好評。
日本の近代建築を代表する建築家・辰野金吾が設計した旧日本銀行京都支店。内部・外部ともに明治39(1906)年当時の面影を残している。
お龍は天保12年(1841)に富小路六角付近で誕生後、家族と共にこの地に長く住みました。父・将作は梅田雲浜らと親交があり、尊皇派の交流の場だった可能性もあります。お龍は父の在世中は良家のお嬢様として家事をせず、華道、茶道などに専念しました。
ファッション、グルメ、インテリア、アウトドアなど約30店舗が集まる新風館で開催されるイルミネーション。テーマは「STAR LIGHT CHRISTMAS」。空から光のシャワーが降るウェルカムゲートを抜けると、そこには様々な光が輝く開放的な空間が広がり、訪れる人をファンタジックな世界へと誘う。光でデコレーションされた大きなクリスマスツリーなども印象的だ。心に響く光の饗宴を存分に楽しもう。
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