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滋賀県の「滋賀」に関する観光スポット713件を紹介!
地域の有名店や専門店などで構成された複合型商業施設。買い物や食事はもちろん、3Fの展望デッキからは比叡山系や琵琶湖湖畔の眺望が楽しめる。
米国人建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計を行った小学校。堂々たる美しい施設は長く町民にも愛されている。近年はアニメに登場する校舎のモデルとして多くの観光客が訪れる。
アンドリュース記念館はウィリアム・メレル・ヴォーリズがハーバード・アンドリュースの資金を用いて設計した歴史的建造物。デザインは初代会館のイメージを踏襲している。
平安時代に仁明天皇の勅願で創建された天台宗の古刹。紅葉の名所、湖東三山の一つだ。入母屋造り檜皮葺きの本堂と、鎌倉時代の極楽世界が極彩色に描かれた三重塔はともに国宝。
「血染めの紅葉」で知られる紅葉の名所で、湖東三山の一つ。約1260年前に聖武天皇の命で行基が建立した。境内には国宝の本堂、二天門、三重塔があり、明寿院の庭園は国の名勝。
金剛輪寺の山門近くに建つ金剛輪寺の塔頭。本尊で平安時代作の木造阿弥陀如来坐像と、不動堂に安置している鎌倉時代作の木造不動明王童子像は、ともに国の重要文化財に指定されている。
湖岸に近い平野にそびえる小高い山。琵琶湖、湖東平野、鈴鹿山脈、彦根城が見渡せる山頂には、かまどの神様を祀る荒神山神社、少年自然の家、放送塔などがある。
彦根港の西、約6kmに浮かぶ周囲600mの小島。眺める方向で島の形がさまざまに変化することから、多景島と呼ばれている。彦根港から一日に2便の観光船が運航している。
彦根城の南西、外堀に架かる京橋から真っ直ぐ南へ延びる通り。江戸時代の町並みを再現した約350mの通り沿いには、みやげ物店、食事処、甘味処などが軒を連ねる。
琵琶湖の冬の風物詩。大津港と長浜港から出航し、琵琶湖を縦断する。途中3つの港に寄港し、船内から湖岸の冬景色や比良山の積雪を眺める。期間中は長浜盆梅展が開催される。
イチゴ「章姫」のもぎとり収穫体験に、食べられる観光農園。甘酸っぱいイチゴが味わえる。
国の選択無形民俗文化財となっている東近江の大凧を中心に、日本や世界の凧を展示している博物館。毎年5月に開催する「東近江大凧まつり」に使われる100畳大凧は圧巻だ。
赤神山中腹の「太郎坊さん」の名で親しまれる古社。1400年前の創建と伝えられる。本殿前に「夫婦岩」と呼ばれる岩があるほか、付近にも巨岩、怪石が多く点在している。
長等山の中腹に立つ三井寺の境内には約1000本の桜がある。毎年4月初旬から中旬頃には各種イベントが開催され、夕方には境内や琵琶湖疏水沿いの桜が美しくライトアップされる。
琵琶湖畔に立つ長浜城跡は約700本の桜が咲きそろい、さくらの名所100選に選定されている。桜の開花期間中は日没から夜9時までぼんぼりが点灯され、幻想的な雰囲気が楽しめる。
蓬莱山の汁谷から夫婦滝へ抜けるコースに、雪解けとともに白いミズバショウが清楚な姿を見せる。県花であるシャクナゲも群生。いずれも4月下旬から5月上旬にかけて咲く。
ツツジより大きなレンゲツツジが約30株咲き揃う。1輪7cmほどのオレンジ色の花が群生する姿は見事だ。花の蜜は有毒なので吸わないように注意。散策道や売店もある。
地元の野菜を使ったレストランやハーブショップなどがある道の駅。広大な敷地一面に、色とりどりのコスモスが咲き誇る。見ごろは9月下旬から10月末ごろまで。
日吉大社は2000年の歴史をもち、延暦寺の守護神として栄えた古社。紅葉の名所としても有名で、11月のモミジ祭にはライトアップされたモミジを眺めに多くの人が訪れる。
鈴鹿山脈の西麓に点在する百済寺、西明寺、金剛輪寺は総称して「湖東三山」と呼ばれ、親しまれている。どの寺も紅葉の美しい寺として名高く、遠方から多くの人が訪れる。
愛知川の右岸に迫る山腹に位置する臨済宗の古刹。全山を真紅に染める紅葉は湖国随一の美しさといわれ、多くの人で賑わう。なかでも総門や鐘楼、本堂周辺のカエデが見ごとだ。
ナシ、ブドウ、柿の味覚狩りができる観光農園。休日は家族連れで賑わう。近くにはアグリパーク竜王がある。
入植昭和31(1956)年3代目の農園。乳酸菌を使ったラクトバチルス農法を用い、安全でおいしい「有機ラクト梨」を育てている。和梨のコンポート手作り体験などもできる。
草津宿本陣をイメージした和風な外観が特徴的なパーキングエリア。シャワーステーションやマッサージチェア、コインランドリーなど施設も充実している。
お祭りのような参道をイメージした造り。中央館・北館・南館の3つの建物に、17もの店舗が集い、賑わいを見せる。
バラエティ豊かなフードメニューや地元甲賀市のおみやげ・特産品を揃えた、楽しさあふれるパーキングエリア。
山麓の君ケ畑集落は惟喬親王を始祖とする木地師発祥の地。山名の由来は、日本一の木場(こば)が転じた説と休憩所(コバ)を2回(2本)経て山頂に至るとの説がある。
昭和9(1934)年に建設された「大津市旧大津公会堂」は大津市の景観重要建設物や国の登録有形文化財に指定されている。ホールなどの貸館施設のほか、レストラン4店舗がある交流・商業施設。
本尊は平安時代初期の作で国の重要文化財に指定されている。災い転じて利となす「転利(コロリ)観音」といわれ、三回参拝すれば極楽往生できるともいわれている。
徹底した製造管理体制の工場内で、印刷シーンをガラス越しに見学することができる。大判用紙に印刷されたド迫力の紙幣を目に焼きつけて、みやげ話に花を咲かせよう。
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