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東京都の「渋谷」に関する観光スポット94件を紹介!
東京府議会議長を務めた朝倉虎治郎により大正8(1919)年に建てられた国の重要文化財。広大な敷地に石灯籠やツツジを配した回遊式庭園も見学できる。
渋谷区文化総合センター大和田内にできたプラネタリウム。直系17mのドーム・スクリーンで眺める美しい星空と臨場感あふれる映像空間は圧巻。
駅から少し離れたビルの裏手にあるギャラリーアパート。1階のショップには、他ではなかなか見つからない貴重な本や雑貨が並ぶ。地下1階は「NADiff」のギャラリー。
演劇を中心とした舞台芸術をはじめ、映像上映やUstreamを使った配信、ライブビューイング等を行なう、客席数242席の劇場空間。新しいエンターテインメントを体感しよう。
理想のウエディングを実現できると評判のチャペル。煌くスワロフスキー・クリスタルの装飾がなされた室内からは表参道を見渡せる。グリルビュッフェなど個性的な演出も。見学は予約を。
アート・デザインにこだわらず、カルチャーやファッションにいたるまで、多種多様な企画を生み出す場所。「展示する」・「鑑賞する」だけではない、企画が生まれる、才能が開花する空間である。
芸能プロダクション・ワタナベエンターテインメントのライブスペース。お笑い・芝居・音楽・ダンスなど、さまざまなジャンルを観賞できる。迫力のパフォーマンスが楽しみ。
新宿駅南口にあるアットホームな舞台劇場。人形劇団プークによる年約200回の公演や、「世界の人形劇シリーズ」をはじめとした優れた人形劇を紹介する。
渋谷区の見どころを教えてくれる、渋谷マークシティ4階にある観光案内所。英語を話せるスタッフが常駐し、渋谷と原宿、代官山の観光マップが、日本語、英語、中国語、韓国語で用意されている。
渋谷駅地下1階にできた施設。写真家・映画監督の蜷川実花氏のデジタルフォトブックとコラボした女性パウダールームをはじめ、男女、家族別で利用できる、多機能な設備がそろったスペース。
渋谷ヒカリエ11階に位置する、宙空に浮かぶミュージカル劇場。「観やすさ」と「聴きやすさ」を追求した1972席の客席からは、キャストの表情や動きを間近で楽しむことができる。
東京のど真ん中にあるにもかかわらず、静かで開放感あふれる緑の公園。桜の種類もさまざまで、早咲きの桜は2月からつぼみがほころび始める。見どころはなんといっても中央広場。桜を仰ぎながら、芝生でのんびり昼寝をしたりお弁当をひろげてみるのも楽しい。耳を澄ませば鳥のさえずりも聞こえてきそうだ。
環八通り沿いに広がる砧公園は、広大な芝生があり家族連れに人気がある。芝生の上に際立って色づいた木や、レンガ色に染まったケヤキ並木など、様々な紅葉シーンが見られる。園内の世田谷美術館前の景観は洗練された雰囲気だ。
東京のど真ん中にあるにもかかわらず、静かで開放感あふれる緑の公園。桜の種類もさまざまで、早咲きの桜は2月からつぼみがほころび始める。見どころはなんといっても中央広場。桜を仰ぎながら、芝生でのんびり昼寝をしたりお弁当を広げてみるのも楽しい。耳を澄ませば鳥のさえずりも聞こえてきそうだ。
すみだ水族館では、「クラゲ万華鏡トンネル」の8つのクラゲ水槽内部とスロープ突き当たりの壁面に、蜷川実花氏の写真と動画で作られた作品を投影。作品は、南国の花や海、空などの昼バージョンと、東京の夜景や高速道路、東京スカイツリー(R)、渋谷のスクランブル交差点などの夜バージョンがある。浮遊するクラゲたちと照明、音楽、アロマ、そして蜷川実花氏の作品により、クラゲと一緒に鏡の中の世界を漂っているような幻想的な空間が楽しめる。
渋谷ヒカリエの明治通りに面する1階正面入り口前に、高さ約6mのクリスマスツリーが登場。今回のツリーは、日本を代表するアーティストであるDREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)とのコラボレーション。ホワイト、レッド、シャンパンゴールドの3色のLEDにより、温かみがあり、優しく包み込まれるような可愛らしさを演出。ツリーの輪郭を浮き立たせるカラフルなイルミネーションやキラキラと輝く装飾がこの冬だけの「WONDERLAND」を届ける。
「東急プラザ 表参道原宿」では、クリスマスプロモーション「OMOHARA(オモハラ) モリ ノ メリクリ」を展開。メインとなるのは、6階屋上テラス「おもはらの森」の「2015 OMOHARA illumination」。どこか懐かしく、ホッとできるようなイルミネーションで、樹木に囲まれた空間を明るく演出する。今回は開業後初めて期間を延長し、2月29日まで実施するため、年末年始やバレンタイン期間中も楽しめる。また、エントランスには高さ約4mのクリスマスツリーが登場し、クリスマス気分を盛り上げる。
2009(平成21)年に11年ぶりに復活した表参道イルミネーションも今年で6回目。今ではすっかり表参道の冬の風物詩となったイルミネーションは、神宮前交差点から神宮前第二歩道橋までのけやき並木に温かみのある電球色のLEDが点灯。冬の表参道を心温まる演出で彩り、訪れる人を出迎えてくれる。友だちや大切な人とともに、この冬も温かい光に包まれたけやき並木で素敵なクリスマスを過ごそう。
渋谷マークシティのクリスマスは、15周年のコンセプト「あなたがもっと、輝く場所へ。」をテーマに、大切な人と一緒に輝いて過ごせるクリスマスを提案。1階エントランスを中心に、エントランスはゴールドで彩り、イベントスクエアにはビッグツリーを配置して来場者を迎える。クリスマス抽選会のほか、季節を楽しむアイテムや飲食メニューも用意している。
恵比寿ガーデンプレイスでは「Baccarat ETERNAL LIGHTS-歓びのかたち-」と題し、イルミネーションイベントを開催。世界最大級を誇るバカラシャンデリアは、圧倒的な存在感があり、輝きが人々を魅了する。また、時計広場の豪華で迫力あるクリスマスツリーなど、街中を舞台とし、総数約10万球もの光でライトアップ。恵比寿ガーデンプレイスならではのクリスマスが楽しめる。
すっかり代官山の冬の風物詩となった代官山アドレス・ディセのイルミネーション。この冬も代官山の玄関口にクリスマスツリーが豪華に登場し、街ゆく人々をなごませてくれる。今年は、日本で1台だけの黄金のイルミネーションの馬車が登場。八幡通りにつながるアドレスモールもプリンセスのティアラをイメージした幻想的な光の通路で美しく彩られる。また、「クリスマスリースコンテスト」も同時開催され、一般公募されたクリスマスリースを展示し、クリスマスの雰囲気を盛り上げる。
新宿サザンテラス、タカシマヤ タイムズスクエア、JR東日本本社ビル前、新宿マインズタワー、JR南新宿ビルの5ヶ所で、「星」をテーマにそれぞれ趣の異なる装飾を実施。新宿サザンテラス広場には、ムービングライトの演出で6種の光と音が変化する「マカロンツリー」が設置されるほか、タカシマヤ タイムズスクエアでは“流れる”“瞬く”“満ちる”の3つの瞬間をイルミネーションで表現し、訪れる人々を出迎える。ちなみに、「ミナミルミ」とは「新宿南エリアのイルミネーション」と「みんなで観るイルミネーション」の意味を込めた造語。
本館の吹抜け大階段では、「人々が集う場所〜ツリーの下のガーデンパーティー〜」をテーマにイルミネーション装飾を実施。高さ8mのツリーが登場し、赤や緑、ゴールドを散りばめた約1万2000球のLEDで彩られる。ツリーの中央には、デコレーターFABIO KEIJI MATSUKIが手がけた、“人々が集う幸せのシンボル”である「ヤドリギ」のシャンデリアオブジェも。また、吹抜け空間を囲むスロープ側面には、約6000球のLEDとガーランドを設置。天井部は約1万球のLEDで彩られ、1時間ごとに空間演出を展開する。
今年のBunkamuraのクリスマスデコレーションは、吹き抜けのテラス一面にグリーンを配し、会場全体を包み込むようなイルミネーションのきらめきが特徴。中央に位置する「ドゥマゴパリ」のカフェテラスがメイン会場で、天然のモミの木を使用したクリスマスツリーと、その足元はポインセチアが華やかに彩る。テラス席で静かにゆっくりくつろぎながら、イルミネーションを眺められるのがBunkamuraのいいところ。名物の温かい「ヴァン・ショー」や「ショコラ・ショー」とともに冬のひとときを楽しむのがおすすめだ。
渋谷ヒカリエでは、東急グループとディズニーが贈るクリスマスプロモーション「Disney CRYSTAL MAGIC」を実施。1階正面入り口前に「塔の上のラプンツェル」をイメージした高さ約6mのクリスマスツリーが登場。また、館内4ヶ所にはプリンセス(白雪姫、シンデレラ、オーロラ姫、ベル)の高さ約2mのミニツリーを設置するなど、「渋谷ヒカリエ」ならではの華やかさでお姫さま気分を盛り上げる。また、館内各所では、12月の週末にヒカリエ楽団によるクリスマスにちなんだ演奏も行われる。
「東急プラザ表参道原宿」では、クリスマスプロモーション「OMOHARA(オモハラ) モリ ノ メリクリ」を展開。メインとなるのは、6階屋上テラス「おもはらの森」の「2016 OMOHARA illumination」。どこか懐かしく、ホッとできるようなイルミネーションで、樹木に囲まれた空間を明るく演出する。今回は2月28日まで実施するため、年末年始やバレンタイン期間中も楽しめる。また、エントランスには高さ約3mのクリスマスツリーが登場し、クリスマス気分を盛り上げる。
2009(平成21)年に11年ぶりに復活した表参道のイルミネーション。今ではすっかり表参道の冬の風物詩となったイルミネーションは、神宮前交差点から神宮前第二歩道橋までのけやき並木に温かみのある電球色のLEDが点灯。冬の表参道を心温まる演出で彩り、訪れる人を出迎えてくれる。友だちや大切な人とともに、この冬も温かい光に包まれたけやき並木で素敵なクリスマスを過ごそう。
今年の渋谷マークシティのクリスマスは、「SINGING CHRISTMAS」がテーマ。有名ミュージシャンとのコラボにより、渋谷マークシティ全体が、光と音で包まれているような空間を演出し、生活雑貨やファッション、飲食店舗の季節提案を展開する。飲食店舗では、雑誌とのタイアップを行い、年末の忘年会需要に合わせた宴会メニューやコースメニューを用意。また、抽選会場を増設した大抽選会を実施することで、クリスマスを盛り上げる。
恵比寿ガーデンプレイスでは「Baccarat ETERNAL LIGHTS-歓びのかたち-」と題し、イルミネーションイベントを開催。世界最大級を誇るバカラシャンデリアは、圧倒的な存在感があり、輝きが人々を魅了する。また、時計広場の豪華で迫力あるクリスマスツリーなど、街中を舞台とし、総数約10万球もの光でライトアップ。恵比寿ガーデンプレイスならではのクリスマスが楽しめる。
すっかり代官山の冬の風物詩となった代官山アドレス・ディセのイルミネーション。この冬も代官山の玄関口にクリスマスツリーが豪華に登場し、街ゆく人々をなごませてくれる。今年は、エリア最大規模のLED数である11万球で、クリスマスらしい上質な輝きを演出。カップルにぴったりなイルミスポットも登場する。また、八幡通りにつながるアドレスモールもプリンセスのティアラをイメージした幻想的な光の通路で美しく彩られる。
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