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群馬県の「渋川市」に関する観光スポット49件を紹介!
境内には多くのアジサイが植えられ「あじさい寺」として親しまれており、見事な枝ぶりのしだれ桜も有名。17世紀の洪鐘や木彫りのこま犬など、県指定の重要文化財も多い。
正蓮寺はボタン寺として親しまれている。先代住職が植えた90種類、約1500株のボタンが白やピンクの大輪の花を咲かせ、市民を楽しませている。
日本の滝百選に選ばれた、落差37mの滝。滝の落ちる裏側から見ることができる「裏見の滝」の代表的な存在だ。落石などで石段からは立入禁止になるので注意。
国指定重要文化財、道訓前遠遺跡出土品などを展示。また新鮮な地元野菜などを販売する特産物直売所も隣接。
40万平方メートルの牧場に山羊・羊・兎・牛・馬が飼育され、牛の乳しぼりや乗馬、アーチェリー、バター作り体験ができる。牧羊犬が約100頭の羊をまとめるシープドッグショーも人気。
伊香保温泉の近くにあるファミリー向けの遊園地。大観覧車やメリーゴーランド、コースターなどアトラクションは無料遊具を含め全20種。おトクなフリーパスで思いきり遊ぼう。
石段街の脇に建つ、かつてハワイが独立国だったころの日本駐在公使別荘の一部。併設のガイダンス施設では、伊香保とハワイ王国の関わりについて広く知ることができる。
明治23(1890)年に県下唯一の御用邸として設置され、毎年皇族が避暑に訪れていた。火災で焼失したのち、現在は群馬大学保養所となり敷地内に記念碑と沓脱石が残っている。
伊香保榛名通りの通称。車やバスでアクセスする時は必ず通ることになる。渋川方面へ歩けば夢二記念館へ、榛名湖方面へ歩けば徳冨蘆花記念文学館へたどり着く。
時代や地域の枠を超えた「現代」と「伝統」の多彩な美の表現を紹介している。磯崎新による建築や野外作品、隣接する牧場の動物も見どころ。カフェ・ショップも併設している。
シャンソン歌手芦野宏氏が創立した、世界唯一のシャンソンミュージアム。書籍や歌手の遺品、衣装、レコードなどを展示。土・日曜、祝日にはシャンソンライブも開催される。
サイトはAC電源、水道の付いた区画型とフリーサイトがあり、広くて開放感がある。施設もひととおり揃い、場内には子どもでも楽しめる釣り堀があり、ニジマスが釣れる。
吾妻川の断崖にたたずむ珍しい高床式の観音堂。はしごを上って参拝する。約600年前、岩井堂城主藤原季長が建立した。聖観世音菩薩の石像が安置されている。
渋川市の中心にありながら静寂に包まれた寺。ボタン寺として親しまれ、シーズンには先代住職が植えた約90種類1500株あまりのボタンが白やピンクの大輪を咲かせる。
伊香保温泉の近くにあるファミリー向けの遊園地「渋川スカイランドパーク」の花火大会。連発する花火がパークの夜空を幻想的に彩る。当日は17:00から入園無料となり、21:00までの開園となる。観覧車からは同じ目線で花火が楽しめるのでおすすめだ。渋川スカイランドパーク内には楽しい乗りものがいっぱい。存分に楽しんだあとは花火大会を楽しもう。
標高600m、榛名山麓の森の中にあり、春は桜の名所としても知られている公園。グラウンドやテニスコート、体育館などが点在する園内には、バーベキュー場も設けられている。設置されている炭火用の炉は屋根付きが6炉と屋根なし5炉、それぞれに長椅子がついている。炭や食材のほか道具類は持参のため忘れずに準備して行こう。
伊香保温泉源泉湯元にある赤い太鼓橋。春は新緑、秋は紅葉が美しい。寒暖の差が激しいため、カエデやクヌギ、モミジなどがひときわ鮮やかに色づく、伊香保温泉随一のフォトスポットだ。
伊香保温泉源泉湯元にある赤い太鼓橋。春は新緑、秋は紅葉が美しい。寒暖の差が激しいため、カエデやクヌギ、モミジなどがひときわ鮮やかに色づく、伊香保温泉随一のフォトスポットだ。
伊香保温泉の近くにあるファミリー向けの遊園地「渋川スカイランドパーク」の花火大会。連発する花火がパークの夜空を幻想的に彩り、観覧車からも花火が楽しめるのでおすすめだ。当日は17:00から入園無料となり、21:00までの開園となる。渋川スカイランドパーク内には楽しい乗りものがいっぱい。存分に遊んだあとは花火大会で締めくくろう。
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