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青森県の「深浦」に関する観光スポット23件を紹介!
青森県の「深浦」23件中 1~23件表示
ガンガラ穴という奇勝があり、沖合に浮かんだ小島とを合わせた風景が美しい。海岸線ギリギリを走る五能線の列車と会えたらシャッターチャンス。
十二湖の入口、世界遺産・白神山地に抱かれる大断崖。浸食崩壊によって山の斜面の白い岩肌がむき出しになり、どこか日本離れしたダイナミックな風景を展開する。
県内屈指の古刹で、坂上田村麻呂創建の寺。本尊は十一面観音。国の重要文化財に指定されている寺宝の薬師堂内厨子や船絵馬・髷額、毛髪刺繍の掛軸などを有料公開している。
世界遺産・白神山地と、日本海の大自然に囲まれた温泉地。リゾート施設にはコテージのほかに、天然温泉、レストラン、ガラス工房、物産館、昆虫館などがあり、カップルやファミリーに人気だ。
緑に覆われた山稜の一部が崩れ落ちて、ぽっかりと地肌をあらわにしている大崩。ここから見ると、周辺33湖のうち12の湖が見えることから、「十二湖」の名が付いた。
江戸時代、北前船が行き交い、商人たちで賑わった深浦の様子や文化、歴史を伝える資料館。また、隣接する美術館は県内で活躍する作家や町出身の作家の絵画等を展示している。
日本海に突き出た行合崎にあるキャンプ場。美しい夕日が眺められる。サイトは海のそばと、高台にわかれている。
白神山地西麓のブナの森の中に点在する、大小33の湖沼群。大崩からは12の湖が見えるため、この名称が付けられた。散策は1周約1時間30分から3時間20分。
越口の池のほとりにあり、十二湖とその周辺の動植物に関する資料や十二湖全体の模型などを展示。幻の魚「イトウ」の養殖場が隣接している。
美しい海岸線を持つ津軽西海岸の南方にある一軒宿。ここを訪れたら必ず入浴したいのが、波打ち際の露天風呂。ごつごつした岩場に造られた湯船のすぐ横には日本海が広がる絶景のロケーション。
北前船を中心に日本海貿易の歴史や文化についての資料を数多く展示。3分の1の大きさで復元された北前船や交流を物語る古伊万里などがあり、当時の様子を伝える。
奇岩怪岩が並ぶ森山海岸、千畳敷海岸、砂浜がのびる大間越影の浜、風合瀬海岸、自生植物が美しい行合崎などが見どころ。海に沈む夕陽も美しい。日々変化する風景は見る者を魅了する。
世界自然遺産登録の白神山地にある。山頂からは、世界自然遺産核心地域の雄大な景色を見ることが出来る。
深浦港の南側に位置し、約600mの岩礁が続く風光明媚な海岸。平成8(1996)年日本の渚百選に選定され、日本海への落日の美しさは格別。近隣にキャンプ場も整備され、磯釣りにも人気。
直径約22m、35t程の水車が出迎える一軒宿。ヒバの露天風呂に満ちる赤茶色の湯は、高血圧やリウマチ、創傷などに良く効く。日本海に沈む夕日が、格別の旅情を演出する。
まるで青いインクを流し込んだような池。なぜ青いのかは未だに謎とされる。陽が差してくると絶妙なグラデーションをみせ幻想的な風景に引き込まれる。
西海岸きっての景勝地。岩肌が海面に隆起した独特の光景が約12kmにわたって延々と続く。200年前の地震で海岸が隆起したものだ。自然の歴史を垣間見ることができる。
地元で獲れたイカ焼きを販売しており、香ばしい香りがただよう。直売施設では鮮魚や地元で採れた野菜や漬物などを販売している。
海水浴や温泉をはじめとした周辺観光の拠点として利用できる。子供の遊具も揃っていて楽しく遊べる。
青森県と秋田県を結ぶ五能線を走る。世界遺産に登録された白神山地をはじめ、車窓からの美しい風景が満喫できる。
木造2階建ての元旅館を改装した建物。2階の「太宰宿泊の間」では太宰が宿泊した当時の部屋が再現され、書簡や貴重な資料を展示している。
白神山地の西麓にある十二湖。実際は33の湖沼が点在するが、崩山の大崩から眺めると12の湖が見えることからこの名がついた。代表的な「青池」のほか、大小の湖沼がブナやカエデに彩られ、変化に富んでいる。十二湖南東に広がる白神山地は屋久島とともに日本初の世界自然遺産として広く知られている。
白神山地の西麓にある十二湖。実際は33の湖沼が点在するが、崩山の大崩から眺めると12の湖が見えることからこの名がついた。代表的な「青池」のほか、大小の湖沼がブナやカエデに彩られ、変化に富んでいる。十二湖南東に広がる白神山地は屋久島とともに日本初の世界自然遺産として広く知られている。
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