たびノートTOP > 淡路
兵庫県の「淡路」に関する観光スポット148件を紹介!
鳴門海峡を望むオートサイトのみのキャンプ場。全区画AC電源付きで、場内設備も整う。海水浴はもちろん釣りを楽しむにもおすすめで、サイトからは美しい夕日を見ることもできる。
今でも昔ながらの技法でそうめん作りが行われ、事前予約をすれば2本の棒を使って麺を伸ばしていく門干しというそうめん作りの技法が体験できる。
淡路島の南東端にある公園で、展望台からは紀淡海峡や大阪湾などを望める。明治時代に国の要塞として築かれた旧陸軍の生石砲台の史跡が今も残る。
ショッピングセンター「パルティ」内にある精肉総菜店。自社牧場で飼育したイノブタ「ゴールデンボアポーク」を販売。そのほか、淡路ビーフ、国産牛なども扱っている。
野菜から鮮魚、肉類まで、淡路島の生鮮品がお手頃価格で手に入るスーパー。志筑店(淡路市)と東浦店(淡路市)の2店舗がある。淡路ビーフの取り扱いもあり。
由良港で揚がった新鮮な魚介を魚市場で販売。セリが終わる時間(13:00以降)に行くと、とれたての魚介を手ごろな値段で購入できる。
関西でも屈指の水質を誇る由良港に浮かぶ釣り堀。ブリ、カンパチ、マダイ、などの季節の魚や高級魚が一日数回放流される。道具類はすべてレンタルでき、釣り方もスタッフが丁寧に教えてくれる。
淡路島、船瀬にある自然を自由なスタイルで体感できるキャンプ場。隣接するビーチバーやレストランは夜も営業しているので昼夜を問わず楽しめる。
定期公演1日5回(10:00、11:00、13:00、14:00、15:00)、国の重要無形民俗文化財・淡路人形浄瑠璃を見ることができる。
平成13年に開湯した温泉で、公共施設「東浦サンパーク」が湯元。併設施設として浴場専用棟「花の湯」があり、日帰り温泉としても人気が定着。棚田スタイルの花壇が美しい露天風呂が好評だ。
月に1度福良漁港前で開かれる島内で最も規模の大きい朝市。新鮮な魚介類を中心に寿司、天ぷら、野菜などたくさんの露店が軒を並べ地元客、観光客で賑わう。
淡路島の南海上4.5kmに浮かぶ沼島。永享8(1436)年、梶原俊景が京都石清水八幡宮の分霊を祀って創建された。毎年5月の春祭りでは、祭りの終盤にだんじりが海に入っていく勇姿が見られる。
神代小学校の校庭で毎月一回土曜の夜、天体観測会を実施。毎回テーマを持って紹介され、多くの親子連れで賑わう。
淡路島の東南部、洲本から南あわじを走る県道76号。日本最大の野生水仙の生息地「瀬黒岩水仙郷」がある。
淡路市釜口のクラブハウス。広いテラスの下は海で階段を下りればすぐエントリー。バディ同士以上ならセルフで潜れる。ガイド利用もOK。漁礁が近く魚影が濃く、コブダイも観られる。
山中にそびえ立つ神籠石(ひもろぎいし)と呼ばれる高さ12mの巨石を御神体とする。県指定文化財の本殿はカラフルな色使いが特徴だ。
淡路人形座では、重要無形文化財の淡路人形浄瑠璃を上演。鳴門の渦潮を間近で見学できる「うずしおクルーズ」もここから出航する。港を眺めながら足湯で疲れを癒そう。
農作物・海産物の直売所。農家さんが直接出荷に来る野菜をはじめ、名産の玉ねぎ、昼網の魚など淡路島ならではの品が並ぶ。野菜を買うなら早めの9:30〜10:00がおすすめ。
イルカとのふれあいを通してイルカの生態や能力などを体感できる関西最大級の施設。自然の海に浮かぶ生け簀でかわいいイルカたちを身近に感じることができる。
1階の体験室では約60名が1度に作陶が可能。手びねりや電動ロクロで世界に1つの作品ができる。2階には喫茶と販売コーナーや展示室もある。
馬に乗ったことがない人でも曳き馬で「あわじ花さじき」へ出かけることができる。海が見える広い馬場で、サラブレッドなどの大きな馬で本格的乗馬の体験レッスンも可能。
くるくる巻いたカラフルな紙を笛のような棒に張るだけで、息を吹けば伸びる吹き戻し。作り方を教わりながら簡単にオリジナルにチャレンジできる。
山々に囲まれた園内には、山桃や梅など季節の果物や木の実がいっぱい。初夏はあじさいの名所として知られ、秋には栗ひろい体験なども楽しめる。
健康をテーマに、減・無農薬、有機栽培のフルーツ作りを目指す。約1万平方メートルの広大な園内には一年を通じて様々なフルーツが栽培され、いつでも味覚狩りが楽しめる。
ブルーベリー園は大粒品種など20種以上あり、無農薬栽培なのでその場で食べられ人気だ。自家製ジャムも販売。
自然を堪能できる宿泊コテージや、地元素材を使ったメニューが好評のカフェを備えた観光牧場。ヤギやヒツジなど小動物とふれあえるほか、巨大シーソーや滑り台などの遊び場も充実。
季節に応じた様々な果物・野菜などの味覚狩りが出来る。みかん、びわは食べ放題。持ち帰りは大阪中央卸売市場セリ値で買い取ることができる。バーベキュー(食材持込み)やキャンプもできる。
高熊山、乙熊山、虎熊山の総称。頂上には洲本城跡がある。登山コースから洲本城跡まで0.9kmの道程は、温暖な照葉樹林帯に位置し貴重な植物が多く、ハイキングに最適だ。
ミカン狩り、サツマイモ掘り、クリ拾いなどができる観光農園。すべての作物を有機肥料で栽培している。農園からは明石海峡大橋や大阪湾、紀伊半島が眺められ、絶景にも大満足だ。バーベキューやキャンプもでき、アウトドアを満喫できる。また、春にはタケノコ堀り、6月上旬から7月上旬にはビワ狩りも行っている。
今年で68回目を迎えた兵庫県下で最大級の花火大会。洲本大浜海岸間近で打上げられる迫力満点の花火は夜空と水面を同時に埋め尽くし、辺り一面には幻想的な世界が広がる。定番となった尺玉は、全国各地の有名花火師から取り寄せたものから厳選して打上げる。直径約320mに開く大迫力の花火を五感で感じてみよう。今年は洲本八狸の「たぬき」の花火を初披露。また、約250mの防波堤を使った大好評「超ワイドスターマイン」は今年も必見だ。その他、全国でも髄一の斜め打ちを誇る「水中スターマイン」をはじめ、趣向を凝らした花火が今年も淡路島の夜を彩る。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.