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北海道の「河東郡」に関する観光スポット49件を紹介!
道東自動車道下り線、音更帯広インターと池田インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
絵画、書、彫刻など150種類以の作品が、それぞれの個性に合わせた5つの展示室で紹介されている。屋外では彫刻作品とあわせ、推定樹齢1000年のいちいの大木、えんじゅ並木の景観を楽しめる。
糠平ダムによってできた人造湖。水かさが減る1月頃から凍結した湖面に姿を現すのは、タウシュベツ川橋梁。季節や湖の水位によって、様々な表情を見ることができる。冬期はワカサギ釣りも。
十勝と石狩の分水嶺をなす石狩連峰の主峰。入り組んだ沢と深い谷、切り立った山頂は、表大雪とは違った荒々しい男性的な山容を見せる。
標高2000mを超える山としては国内で最も東に位置し、東大雪にある。上川郡新得町と河東郡上士幌町の境にある。
十勝を代表するブランド、よつ葉乳業の展示見学施設。バターや牛乳の製造室がガラス越しに見学できるほか、エアーシャワーなども体験できる。
十勝が丘公園にある展望台。眼下には温泉街や十勝川、広大な十勝平野を一望する。1〜2月のマイナス15度以下のときには、十勝川流域の雲龍(川霧)が見られることも。
上士幌町ひがし大雪博物資料館とぬかびら源泉郷ビジターセンターの2つの機能を持つ施設。東大雪の自然や歴史をわかりやすく紹介。地域のリアルタイム情報も発信している。
上川と十勝を結ぶ境界にあり、車で通れる峠としては北海道一高い場所にある。峠から眼下に広がる大樹海のパノラマは息をのむばかり。休憩所とトイレが設置されている。
かつての国鉄士幌線の終着駅があった景勝地。コペリツ山・石狩岳をはじめとする山並みに囲まれ、6〜7月は白樺と残雪が美しい。十勝三股駅跡の近くには森林鉄道機関庫が残っている。
廃止された旧国鉄士幌線の遺産。古代ローマの水道橋を思わせる美しいデザインは、大雪山国立公園の自然と建設物を調和させるためだったという。糠平湖の水位によって見え隠れする幻の橋。
十勝・網走地方の新聞を印刷している。工場の入口前で記念撮影を行ない、見学の最後にその写真が載っている「見学記念新聞」がもらえる。夕刊の印刷時間には輪転機も見られる。
ぬかびら温泉郷にあるワイルドな雰囲気のキャンプ場。施設は最小限でトイレは簡易水洗だが、日帰り入浴ができる温泉が近くにあり便利。
音更川の隣にあり、サイトは緑の芝生がきれいで広い。毎年8月のバルーンフェスティバルには多くの人が訪れ、気球ともども盛り上がる。
然別湖へ向かう途中の道沿いにある展望台。晴れた日には扇のように広がる十勝平野や日高山脈を一望できる。
十勝平野を見下ろす雄大なロケーションのフリーサイトが心地よい。キャンプ場利用者は17時までロッジヌプカのシャワーが利用できる。別荘感覚で楽しめるコテージも人気。
プライベートサイトは1区画約400平方メートルで、のびのびとキャンプが楽しめる。キャンプ場自体の施設はシンプルだが、手軽に利用できるコテージとトレーラーハウスがある。
鹿追の町の夏の風物詩となっている花火大会。然別川河川敷(河川公園パークゴルフ場)を会場に、小型花火やスターマインなど4000発の花火が夜空を焦がす。会場には味覚コーナーもあり、夕方から多くの人出でにぎわいをみせる。観覧席が近く、至近距離で打上がる花火は格別。豪快で美しい光のショーを間近で楽しむことができる。素敵な夏の思い出づくりに、家族で、友人同士で、誘い合わせて出かけよう。
鹿追の町の夏の風物詩となっている花火大会。然別川河川敷(河川公園パークゴルフ場)を会場に、小型花火やスターマイン1000発などを含む4500発の花火が夜空を焦がす。会場には味覚コーナーもあり、夕方から多くの人出でにぎわいをみせる。観覧席が近く、至近距離で打上がる花火は格別。豪快で美しい光のショーを間近で楽しむことができる。素敵な夏の思い出づくりに、家族で、友人同士で、誘い合わせて出かけよう。
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