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神奈川県の「江ノ島」に関する観光スポット67件を紹介!
湘南のシンボルとして親しまれている江の島シーキャンドル(展望灯台)を中心に江の島島内各所がイルミネーションに彩られる。メイン会場の江の島サムエル・コッキング苑には、5万個のクリスタルビーズがきらめく光のトンネルが出現。今年は展開エリアが広がり、圧倒的なキラキラ空間が登場。特に会場内のフォトスポットは夕日が沈んだ直後がおすすめだ。「湘南の宝石」は、「江の島シーキャンドルライトアップ」、「江の島ウィンターチューリップ」、「バレンタインアイランド江の島」の総称で、「関東三大イルミネーション」にも認定された。
湘南のシンボルとして親しまれている江の島シーキャンドル(展望灯台)を中心に江の島島内各所がイルミネーションに彩られる。メイン会場の江の島サムエル・コッキング苑は、色鮮やかなクリスタルビーズがきらめく。今回はイルミネーションプログラムから始まり、12月中旬からは2万株のウィンターチューリップとイルミネーションの競演も楽しめる。また、2月11日からはフィナーレとしてミラーボールによる光のアートを中心としたプログラムを展開する予定。
1949(昭和24)年から続く、由比ヶ浜と材木座海岸での花火大会。鎌倉花火大会の名物は、何といっても沖合いを走る花火船から海に投げ入れられる水中花火。色とりどりの光が漆黒の鎌倉の海で鮮やかに花開く。その他にも著名な花火業者の作品やスターマイン、花火玉の購入者からのメッセージの読み上げとともに打上げる「サポーター花火」など約2500発を打上げる予定。観覧は材木座海岸と由比ガ浜・坂ノ下寄りがおすすめ。(花火の内容は変更になる場合あり)
湘南の秋の風物詩といえば「ふじさわ江の島花火大会」。湘南のシンボル、江の島をバックに片瀬海岸西浜から打上げられる。スターマインなど色とりどりの花火で構成され、さらに湘南エリア唯一の二尺玉などの大型花火も打上げ予定。その大きさは圧巻だ。湘南海岸の夜空を美しく彩る花火は、ロマンチックな秋の夜を演出する。(花火の内容は変更になる場合あり)
およそ900mも続くビーチは、鎌倉エリアでも屈指の広さを誇り、遠浅で波穏やか。おしゃれな雰囲気の海の家も建ち並び、施設も充実している。鎌倉市街地から歩いて行けるアクセスの良さも人気の理由だ。海水浴後は、夕涼みがてらの鎌倉散策もおすすめ。
約1kmにおよぶロングビーチ。夏は湘南エリア屈指の人出となり、華やかな雰囲気に包まれる。夏のにぎわいを楽しみたい人にはおすすめだ。正面には江の島、西には富士山、箱根、伊豆の連山を望み、景色も抜群。隣接する鵠沼海岸にはビーチバレーコートが常設されていて、無料のボール貸し出しもある。
正面に江の島ヨットハーバー、左手には三浦半島を一望。水平線にヨットやウィンドサーフィンの帆が浮かぶ大海原は、広々としており爽快な雰囲気だ。江の島自体が防波堤の役割を果たすため、波が穏やかなビーチが特徴。ファミリーに人気の海水浴場だ。
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