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全国の「水族館」に関する観光スポット158件を紹介!
美ら海水族館に近くて便利なシーカヤックマングローブツアー。古宇利島まで約30分、ドライブにもおすすめ!
西海パールシーリゾートには、西海国立公園に指定されている九十九島を舞台に、白い帆船風の遊覧船パールクィーンや小型遊覧船リラクルーズ、ヨットセイリングなど豊富なクルージングメニューがあり、いろんな角度から九十九島の海を楽しむことができます。また、リゾート内には九十九島海域に生息する生き物を展示した水族館「海きらら」もあり、九十九島を五感で体感することができます。
まるで海の中にいるような気分を味わえる「九十九島湾大水槽」や、国内最大級を誇るクラゲ展示コーナー「クラゲシンフォニードーム」、イルカと心ふれあう「九十九島イルカプール」など、豊かな自然と様々な生き物が息づく「西海国立公園九十九島水族館」を紹介する水族館です。
佐世保港の外側から北へ25kmに渡り208の島々が点在する西海国立公園「九十九島」。その景観は、ハリウッド映画「ラストサムライ」の冒頭に出てくるほどの美しさ。遊覧船パールクィーンは、その九十九島を50分かけて巡ります。船内は4層構造になっており、客室でくつろぎながら、デッキに出て潮風を受けながら、遊覧を楽しむことができます。
海の青と緑の島々によく映える「海王」。九十九島の海を力強く快走し、潮風が心地よく頬に触れます。船内には、海賊の船長室や金銀財宝が入った宝箱などがあり、遊覧だけでなく、船内探検も楽しむことができます。ゴールデンウィークと夏休みには、海賊との対決や宝探しゲームなどのイベントも実施します。
フカフカのゆったりソファーで快適な遊覧を楽しむことのできる小型船「リラクルーズ」。大型船では通ることのできない浅瀬や狭い航路を運航することができ、また違った角度で九十九島を感じることができます。
クルーザー型のヨットで、波静かな九十九島を巡ります。舵取りやセイル操作も体験でき、肌で九十九島を感じることができます。
10分程度のレクチャーを受けていただいた後、簡単に体験できるシーカヤック。マリーナ内の穏やかな海面での体験なので、初心者でも安心。親子やカップルに最適です。
九十九島の無人島に上陸して、磯観察などの探検をした後、マダイの養殖イカダで、エサやり体験ができる期間限定ツアー。気軽に無人島上陸体験を楽しみたい方にオススメ。
異なる4つの水族館とさまざまなアトラクションが楽しめる海のエンターテイメン島、横浜・八景島シーパラダイス。思わず恋がしたくなるロマンチックなロケーションは、たくさんのテレビドラマの舞台にも使われるほどだ。そんな横浜・八景島シーパラダイスでは、夜空と海を舞台に「花火シンフォニア」が開催される。最新のコンピューター制御により、花火と音楽をシンクロさせた華麗な花火ショー。スタート直後から幻想的な世界に吸い込まれて、時間の感覚を忘れてしまうほど。ほかにも、夏季は水族館やアトラクションが延長営業になるため、夜までイベントが盛りだくさん!
「海の日名古屋みなと祭」を締めくくる花火大会。名古屋港の夏の風物詩として定着し、10号玉をはじめとした迫力満点の大玉花火連続打上げや、芸術性豊かな創作スターマインが夜空を彩る。フィナーレを飾るメロディー花火は、会場に多数設置されたスピーカーから流れる音楽とシンクロして打上がる。日中には筏師一本乗り大会やパレードなどのイベントが行われる。おすすめのビューポイントは、間近で観覧できるガーデンふ頭2号、3号岸壁。名古屋港水族館南側緑地も地下鉄駅から少し離れるため、観賞エリアに余裕がある。
青い海とサンゴ礁、南国・沖縄の夜空を彩る夏の一大イベント。会場の海洋博公園は沖縄本島北部の本部町にある国営公園。人気の沖縄美ら海水族館をはじめ、様々な施設があり、1日中楽しめる観光スポットだ。目前に広がる海と沖合いに浮かぶ伊江島の眺めがとても美しい。ステージではコンサートイベントを実施。クライマックスのカウントダウンで花火大会が始まる。県内最大級の約1万発の花火は見逃せない!最高潮に盛り上がる沖縄の夏を熱く楽しみたい。
オートサイト7区画と規模は小さいが、全区画にAC電源が付き、必要な設備もひととおり揃う。周辺には海水浴場や水族館、テニスコートなどもあり、一日中楽しむことができる。
リアス式海岸の入り組んだ湾内にあり、県内でも特に波が穏やかな海水浴場。「快水浴場百選」にも選ばれるほどの透き通った海が特徴。須美江家族旅行村が隣接し、キャンプ場や子ども用遊具、水族館など設備が充実。また、海水浴場のある北浦・南浦・島野浦周辺エリアは愛称「ひむか遊パークうみウララ」とも呼ばれている。
「快水浴場百選」、「日本の水浴場88選」などに認定された海水浴場。ウミガメの産卵地としても知られている。生い茂る木々に、サンゴ礁と透き通った海が広がるビーチでは、亜熱帯の自然そのものを楽しめる。また、夕日の美しさも格別だ。公園内にはミニ水族館や、レストランを併設したタラソテラピーの施設もある。
海岸沿いには旅館やホテルが建ち並び、目の前に広がる約800mの浜辺は県内最大規模。マリンスポーツも盛んだ。さらさらの砂浜に透き通った遠浅の海、美しい夕日と魅力もいっぱい。シーズンになると家族連れや若者たちのグループでにぎわう。また、監視員も常駐しているので安心だ。
柏崎市街から近く、番神岬を隔て東側が番神海水浴場、西側が西番神海水浴場となっている。「清らかな水辺」として認められ「快水浴場百選」に選定されている。番神海水浴場には岩場をコンクリートで仕切った水族館の跡があり、今もさまざまなカニや貝が生息する。ライフセーバーが見守る、家族連れに人気のビーチだ。
三保半島の先端、港側に面した海水浴場。湾内なので波が穏やかで、家族連れに適している。ボードセーリングのメッカとしても有名。周辺には博物館や釣りポイントなどのレジャースポットも多い。羽衣伝説で知られる、「富士山」世界文化遺産の構成資産となった三保松原にも足を延ばしてみよう。
三保半島の突端に位置する海水浴場。富士山を眺めながら泳げることで知られるほか、マリンスポーツ全般を楽しめる場所としても人気が高い。近くには清水エスパルスの練習場もあるので、プロサッカー選手に出会えるかも。
すみだ水族館では、「クラゲ万華鏡トンネル」の8つのクラゲ水槽内部とスロープ突き当たりの壁面に、蜷川実花氏の写真と動画で作られた作品を投影。作品は、南国の花や海、空などの昼バージョンと、東京の夜景や高速道路、東京スカイツリー(R)、渋谷のスクランブル交差点などの夜バージョンがある。浮遊するクラゲたちと照明、音楽、アロマ、そして蜷川実花氏の作品により、クラゲと一緒に鏡の中の世界を漂っているような幻想的な空間が楽しめる。
今年15年目を迎える冬の一大イベント。パルテノン大通りの58本のクスノキに、エコに配慮したウォームホワイトのLED電球が施されるのをはじめ、動物のトピアリー、光の花畑など約40万球のイルミネーションで多摩センターを彩る。また、多摩センターならではのサンリオキャラクターのイルミネーションも登場。さらに、音に反応してきらめく高さ12mのシンボルツリーや、長さ50mのトンネルの中を歩くことができる光の水族館など、見どころは盛りだくさんだ。
水族館「アクアミュージアム」館内で、最先端の映像技術と水族館のコラボが実現。水槽の表面に設置した透明フィルムや、新素材ファイバーの装飾などで、これまでにない水と森が織りなす光の楽園を創出。北の海に棲む海獣の楽園「SNOW AQUA FOREST」と大海原を泳ぐ魚の楽園「TROPICAL AQUA FOREST」の2つのゾーンが登場し、室内型イルミネーションと海の生きものたちのコラボを堪能できる。新体感型のイルミネーションはこの冬注目のスポットになること間違いなし!
6年目を迎えるNAGOYAアカリナイトは、昨年60周年を機にリニューアルされた名古屋テレビ塔をライトアップし、久屋大通公園を大きな花の庭園と見立て、各所に花のアカリ約10万球をともす。もちの木広場のシンボルオブジェは、ホワイトLEDで照らされた花の中の蕊(しべ)が、カラフルに色づく様子を表現。そのほかにも「アカリの花壇」など色とりどりのイルミネーションが栄の街を華やかに彩る。また名古屋テレビ塔では「CITY LIGHT FANTASIA by NAKEDスカイアクアリウム-星空の水族館-」を開催する。
内陸型の大規模水族館で、京都の歴史風土を身近に感じながら、水生生物を観賞でき、自然の生態系を再現した里山の展示も用意されている「京都水族館」。今年は、ケープペンギンの卵が生まれたことをお祝いし、元気に成長することを願って、イルミネーションやツリーなどで彩られた館内でクリスマスイベントを開催。沿道に続くエントランスアプローチのイルミネーションのテーマは「バブルリング」。水のなかでのバブルリングを表現し、そのリングに包まれてイルカなどのいきものたちが水族館へと誘う。
すみだ水族館では、写真家・映画監督の蜷川実花氏とコラボレーションしたクラゲの展示をはじめ、クラゲをテーマにした体験プログラムを開催。昨年、蜷川氏による演出を行った「クラゲ万華鏡トンネル」に今年は新たに4m×1.5mの大型クラゲ水槽なども加わり、計18個のクラゲ水槽で幻想的な展示が楽しめる。また、ショップにはチンアナゴやニシキアナゴのマスコットで装飾した高さ3mのここでしか見られない「チンアナゴツリー」も登場する。
池袋のランドマークであるサンシャインシティの噴水広場では「COLORFUL CHRISTMAS SHOW」と題し、4フロア吹抜けの空間を最大限利用した噴水とLED照明、天井から下がる高さ5mのツリーなどの光のオブジェでショーを展開。大型ビジョンを利用した映像にサラウンド音響システムも加わり、立体的な音楽がコラボレーションしたコンテンツを演出する。また、サンシャイン水族館やSKY CIRCUS サンシャイン60展望台も「COLORFUL CHRISTMAS」にちなんだ様々なイベントで盛り上がる。
今年16年目を迎える冬の一大イベント。パルテノン大通りの58本のクスノキに、エコに配慮したウォームホワイトのLED電球が施されるのをはじめ、「きらめきの池」、「光の花畑」など約40万球のイルミネーションで多摩センターを彩る。また、多摩センターならではのサンリオキャラクターのイルミネーションも登場。さらに、声や音に反応してきらめく高さ14mの「センターランドツリー」や、長さ50mのトンネルの中を歩くことができる「光の水族館」など、見どころは盛りだくさんだ。
内陸型の大規模水族館で、京都の歴史風土を身近に感じながら、水生生物を観賞でき、自然の生態系を再現した里山の展示も用意されている「京都水族館」。今年は、「京の里山」で行われるペンギンたちの夜の楽しいカーニバルの様子がイルミネーションと映像で映し出される。雪の舞う冬の京都水族館で、夜になるとペンギンがプールからこっそり抜け出し、光に誘われてイルミネーションが輝く「京の里山」に遊びにやってくる。ペンギンたちはタマゴやプレゼント、ハートを持っていざカーニバルへ!素敵なLOVEストーリーが楽しめる。
神戸市立須磨海浜水族園では、夜の水族園にイルミネーション約300万球を配置する半屋内型のイルミネーションイベント「神戸須磨アクアイルミナージュ」を開催。イルミネーション特有の多彩な演出効果によって、光と調和した夜の幻想的な水族館を体験できる。エントランスホールで出迎えるのは、初登場となる「光の切り絵 ファンタジックアクアリウム」。さらにイルカライブ館では、マッピング映像とコラボレーションした「イルカナイトライブ」を公演する。通常営業からの延長開園で、料金も昼夜共通となり、これまで以上に楽しめる。
スペースワールド全体がクリスマス装飾に包まれ、たくさんのサンタクロースが出現し、ゲストを温かく出迎える。夜になると400万球のイルミネーションが輝く「イルミネーションナイト」がスタート。光のクリスマスツリーや巨大光の迷路など、幻想的なイルミネーションに思わずうっとり!12月23日〜25日には「クリスマス花火ファンタジー」が開催され、クリスマスの夜を美しく彩る。また、アイススケートエリア「フリージングポート」も、「氷の水族館」としてリニューアルオープンし、ウィンターシーズンがますます魅力的になった。
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