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和歌山県の「橋本」に関する観光スポット18件を紹介!
和歌山県の「橋本」18件中 1~18件表示
創建は神功皇后という古社。国宝の人物画象鏡を所蔵することで名高い。わが国で作られた最古の金石文をもつ鏡は学術的にも貴重なもので、東京国立博物館に保管されている。
中世の動乱期に活躍した隅田家の支援を受ける。本尊の大日如来を安置する寄せ棟造り、本瓦葺きで、天平様式を再現し堂々とした本堂は重文。県の指定文化財にも指定されている。
木食上人として知られる応其上人は、紀ノ川に橋を架け、学文路街道を改修し、塩市を始めるなど橋本を開いた僧侶。応其寺には木造応其上人像を安置している。
橋本市郊外の不動山中腹にある巨石の穴に耳をあてると、不思議な音が聞こえてくる。この音は紀ノ川の流れる音といわれ、環境庁の音風景百選に選ばれている。
大阪の堺から橋本の紀見峠を越えて高野山までの道には、里道標石13基が今もすべて残っている。江戸時代に、河内の農民が堺を起点に高野山の神谷まで、1里ごとに立てたもの。
橋本市の高台にある観光農園で眼下に紀ノ川沿いの眺望を楽しみながら、柿・みかん・キウィフルーツ狩りが楽しめる。
サイトはこぢんまりとしているがよく整備されている。丹生川は川遊びはもちろん魚影も濃く釣りの好ポイント。
丹生川の渓谷にあるキャンプ場。春から夏にはゆるやかな清流でアマゴや鮎が釣れるほか、ホタルが舞い飛ぶ姿にも出会える。秋の紅葉も美しい。
民宿橋本が企画するクジラウォッチングプラン。クジラは黒潮に乗って春から夏に南紀の海へやってくる。クジラの泳ぐ海域まで漁船で往復する。途中、海釣りも楽しめる。
金剛生駒紀泉国定公園内にある緑に囲まれた、いやしの空間と静けさを楽しもう。食事はレストランでバイキング料理を堪能。和食・中華等様々な料理を味わうことができる。
和泉山脈の自然を生かして造られたレクリエーション施設の一角にあるキャンプ場。眺めの素晴らしい展望台や遊歩道など、自然を満喫できる。
有田川に沿うように造られたキャンプ場で、区画型のオートサイトがある。設備は最小限だが炊事場とトイレはあり不便はない。
眼下に玉川峡を臨み、豊かな自然からは四季折々の表情を見ることができる。湧量も豊富でお肌に良い温泉。宿泊等も完備されており、家族や仲間とのんびり過ごすのに最適。
高野山麓の町かつらぎ町にある国道24号沿いの道の駅。桃、ブドウ、栗、柿、ミカンなど観光農園も多い果物王国かつらぎ町の観光の拠点になっている。眺めがいい軽食喫茶も。
紀の川の河川敷に整備されたキャンプ場で、設備は炊事場とトイレのみ。市街地に近く気軽に利用でき、デイキャンプにもおすすめ。
標高552mの国城山。その8合目付近の高台にある観光農園。眼下に流れる紀ノ川沿いの眺望を楽しみながら、カキ、ミカン、キウイなどのフルーツ狩りが楽しめる。中でもミカン狩りとカキ狩りのセットは好評だ。最寄駅からハイキングとして訪れる人も多い。
「紀の川祭」と「紀の川カッパまつり」が一つになり、「Let’s have a ball!!(みんなで大いに楽しもう)」をスローガンに、今年3回目を迎えた花火大会。打上げ場所は紀の川河川敷で、スターマインをメインとした色鮮やかな花火が夏の紀の川上空を彩る。今年はさらにスケールアップした見ごたえのある花火プログラムを予定している。会場内では、誰でも楽しめる販売ブースや各種イベントを開催する。
「紀の川祭」と「紀の川カッパまつり」が一つになり、「Let’s have a ball!!(みんなで大いに楽しもう)」をスローガンに開催する花火大会。今年は5回目を迎え、昨年以上に見ごたえある花火が楽しめる。打上げ場所は紀の川河川敷で、スターマインをメインとした色鮮やかな花火が夏の紀の川上空を彩る。会場内では、誰でも楽しめる販売ブースや各種イベントを開催する。
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