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群馬県の「横川駅」に関する観光スポット8件を紹介!
群馬県の「横川駅」8件中 1~8件表示
碓氷線を通る列車に電力を供給するため明治45(1912)年に建てられた機械室棟と蓄電池室棟は国の重要文化財。
中尾川と碓氷川の合流点を堰き止めて造った人工湖。周辺は国有林の大木に覆われていて、夏は新緑、秋は紅葉が美しい。湖畔には約1.2kmの散策道があり、約20分で一周できる。
旅の疲れも癒される和風の空間が心地よい。店内に鉄道車両を展示し、昭和30年代の横川駅を再現。充実のレストランも魅力だ。
元和2(1616)年、江戸幕府によって置かれた中山道の関所跡。旅人の往来も激しく「入り鉄砲に出女」を取り締まったとして有名。5月の第2日曜に祭りがある。
JR信越線の廃止路線跡の一部を遊歩道として再生させたもの。起点はJR横川駅。碓氷湖、めがね橋などを経て熊ノ平で折り返すコースは、往復12.6km、所要時間約3時間30分。
古くは西条八十の詩『帽子』で歌われ、森村誠一の小説『人間の証明』の舞台にもなるなど、文人墨客に親しまれた、山奥のさらに奥の静かな温泉地。湯は特に皮膚に効能があるといわれる。
横川駅から軽井沢駅の間を結んだ旧碓氷線は、レールと機関車の歯車をかみ合わせて進むアプト式で走行。遺構の中で、めがね橋が今も美しいアーチ型を見せている。
廃止された鉄道、旧碓氷線横川・軽井沢間(碓氷峠越え)の資料館と展示館。園内では蒸気機関車「あぷとくん」が走る。退役した車両を展示する屋外スペースなどもある。
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