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栃木県の「栃木」に関する観光スポット687件を紹介!
東北自動車道下り線、西那須野塩原インターと那須インターの間にある、那須塩原の雄大な自然が取り囲むパーキングエリア。
北関東自動車道東行き線、壬生インターと都賀インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。「道の駅 みぶ」が隣接。
宇都宮市南部にあるファミリー向け遊園地。日本でココだけの「はやぶさ型」ジェットコースターや大観覧車、ボートなど13機種の乗り物が揃う。週末には大道芸やショーなどイベントも楽しめる。
約90種類の動物を飼育・展示する。乗馬ができる「なかよしらんど」や、毎月20日の「アニマルの日」では、色々なイベントも開催される。ペットホテルや遊園地を併設。
両側にどっしりとした蔵を配し、正面から見ると左右対称の横山家は国の有形文化財。建物の右半分で麻を商い、左半分では共立銀行を営んでいた。それぞれの入口の違いなどに注目。
安全安心にこだわった野菜直売所、茂木の特産品を揃えるおみやげけやき、手づくりアイスの店、地元食材を使ったレストランがある。広い公園もあり、土・日曜、祝日にはSLが通る。
栃木市と大平町にまたがる県立自然公園。山頂からの眺めは「陸の松島」とたたえられるほど美しく、春の桜やツツジ、アジサイ、秋の紅葉と、山腹を彩る四季折々の自然も素晴らしい。
平安初期に慈覚大師が淳和天皇の勅額を奉じた神社。アジサイが咲き誇る1000段もの石段が続く表参道は、アジサイ坂とも呼ばれる名所。参道にある随神門は徳川吉宗時代の建築。
約200年前に建てられた、栃木市でも有数の質商だった坂倉家の土蔵を改装したもの。星野遺跡などの歴史資料、民俗資料、地場産業資料などを展示している。
物売りの声もにぎやかな宿場町。芝居小屋ではおいらん劇や時代劇コメディが繰り広げられ、忍者たちも大活劇を見せてくれる。
那須連山の主峰茶臼岳の9合目まで運行しているロープウェイ。観光客に人気で、登山シーズン中は多くの人で賑わいをみせる。冬期は休業となるので注意が必要。
源平合戦後、平重盛の妹・妙雲禅尼が塩原に逃れ草庵を構え、重盛の念持仏・釈迦牟尼仏を安置したことが始まり。境内にはボタンを始め、四季折々のたくさんの花々が咲く。
塩原温泉ビジターセンターから回顧まで全長約8km、所要時間4時間のコース。健脚向けの回顧コース、自然の景観を楽しめるヤシオコースなどがある。
塩原温泉の入口に位置する温泉でリューマチや神経痛に効能がある。宿は湯守田中屋一軒のみ。断崖下の野趣あふれる露天風呂でいで湯を楽しめる。
箒川に隣接して岩の湯、不動の湯の2つの共同浴場がある。婦人病や神経痛、胃潰瘍などに効くとされており、不動の湯はぬるめの温度。ゆっくりとつかりながら、周囲の景観も楽しめる。
昔採集した岩塩を釜で精製していたところからこの名がついた。塩原温泉郷でも有数の湧出量を誇り、かつては塩原の中心として栄えたが、現在は静かな温泉街だ。
明治のころから多くの文人たちに愛されてきた温泉。湯治場として利用されてきた建物は当時のまま。露天風呂は鹿股川のほとりにあり、自然との一体感を実感できる。
塩原温泉郷の中心地で、箒川沿いの静かな環境。尾崎紅葉がここで「金色夜叉」を書き上げたことで知られている。疲労、腰痛、神経痛などに効能がある。
妙雲寺の門前町で、大型のリゾートホテル、ホテルニュー塩原など10数軒の宿と飲食店、みやげもの屋が軒を連ね、塩原の中でも特に賑わいを見せている。
昔から多くの湯治客が訪れては疲れを癒しにきたり静養をしていた地。現在も多くの宿や店が立ち並ぶ塩原温泉郷の中心地である。婦人病、皮膚病、胃腸病などに効果がある。
国道400号と日塩もみじラインの分岐点にある温泉。塩原七不思議のひとつに数えられる八幡神社の逆杉や木の葉化石園もある。温泉の効能は、皮膚病のほか美肌にも効くと評判だ。
山深い自然に囲まれたキャンプ場。サイト数は少ないが周辺は静かでとても過ごしやすく、気軽に利用できるバンガローもある。またキャンプ場では農業体験や手打ちそば体験も可能。
小川が流れる広々とした森林公園内には、川遊びから遊具まで子どもがよろこぶ遊び場が多く、家族連れにおすすめ。キャンプサイトのほかにコテージがあり、場内施設もきれいだ。
湯けむりふれあいの丘にある、のどかな雰囲気のキャンプ場。テントサイトのほかにケビンもあり、場内施設も十分揃う。温泉やすらぎの湯は営業再開。
八溝県立自然公園内にあるキャンプ場。炊事棟やトイレなど、施設は最低限だがひととおり揃う。いろいろな形のバンガローやケビンが所狭しと並び、まるでおとぎの国のような雰囲気が漂う。
森の中にオートサイトやユニークなログハウスが点在する広大な敷地のキャンプ場。予約制の露天風呂もあり、子どもたちも大喜び。そば打ちやピザ焼きなど体験イベントも豊富に揃う。
川沿いに面したオートフリーサイトは約30台分あり、無料で利用できるドラム缶風呂が好評。カヌーツーリングのベースに最適で、スクールやツアーも充実。人気の手ぶらでプランは日帰りもOK。
巴波川沿いに続く長い黒板塀の中に軒を並べる8つの蔵。江戸末期創業の木材回漕問屋で、現在は12・13代柿右衛門焼や、象牙などを展示している。人体型ロボットが語る「うずま川悲話」もある。
横山郷土館前から左に折れ、県庁があったころのなごりといわれる県庁堀に沿って歩くと洋館の前に出る。大正10(1921)年に建てられた栃木町役場で、現在は市役所別館として使用。
樹齢145年以上の藤の大移植にはじめて成功した、畳600畳分もある大藤棚はフラワーパークのシンボル。バラや菖蒲など年間を通じて花が楽しめる。藤の見頃は4月中旬〜5月中旬。
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