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全国の「柳川」に関する観光スポット40件を紹介!
今年で60回目を迎える福岡県大川市の花火大会。筑後川下流地域で有数の規模を誇る花火大会で、約5000発もの花火が打上げられる。会場付近に高い建造物がないため、360度どこからでも花火を楽しめるのが最大の魅力。また、60回記念イベントとして「嫌われ松子の激辛島ライブ」を15:00から開催。市内外の人気レストランによる激辛フードが大集合。ステージでは九州の人気スカバンド6組の演奏を楽しめる。激辛フード&ノリのいいミュージック&花火でホットな夏を過ごしてみては。
まちづくりやひとづくりを兼ねた、地域あげての一大イベント。青年会議所の主催で、「感動・発見の共有」をキーワードに、地域住民が実行委員として参加している花火大会だ。花火はプレイベントが特設ステージで行われた後、観客のカウントダウンで盛大に打上げが始まる。スターマインや20基(予定)のナイアガラなど、打上げ内容も充実。なかでも、ラスト10分間に登場する水上仕掛花火が楽しみだ。柳川名物の川下り船「どんこ舟」から花火を観賞するのも風情がある。
地元の夏のメインイベントとしてすっかり定着している「みやま納涼花火大会」。矢部川瀬高橋上流付近で開催され、打上げられる花火は約8000発。打上げ場所の対岸から観られるので迫力満点だ。約30基の仕掛花火やメッセージ花火、フィナーレのミュージック花火など内容は盛りだくさん。また、今回から歩行者天国エリアが新設され露店が多数出店予定。花火と一緒に露店めぐりも楽しんでみては。
「夏の夜のメルヘン」から名称を変更して開催されている「夏の祭典inもろどみ」。今年も諸富文化体育館周辺で開催する。当日の17:00からは子どもみこしや盆踊りを行う夏祭りを開催し、20:00からはお待ちかねの花火大会。祭典のラストを飾る約3000発の花火が諸富町の夜空を美しく彩る。打上げ場所が観覧場所に近いため迫力ある花火が楽しめそうだ。
清水山の中腹にあり、九州随一と評される清水寺三重塔、雪舟の作庭といわれる本坊庭園、釈迦の弟子500人の地蔵「五百羅漢」があり、園内は京都を思わせる風情が漂っている。桜の名所としても知られ、園内の約1900本の桜が満開になると、三重塔との見事な調和が楽しめる。和の情緒あふれる園内をゆっくり散策しながらのお花見はもちろん、桜越しに見る有明海や雲仙の景色も最高だ。
清水山の中腹にあり、九州随一と評される清水寺三重塔、雪舟の作庭といわれる本坊庭園、釈迦の弟子500人の地蔵「五百羅漢」があり、園内は京都を思わせる風情が漂っている。桜の名所としても知られ、園内の約1900本の桜が満開になると、三重塔との見事な調和が楽しめる。和の情緒あふれる園内をゆっくり散策しながらのお花見はもちろん、桜越しに見る有明海や雲仙の景色も最高だ。
有明海を望む開拓地で超特大の二尺玉を含む多彩な花火が約8000発打上げられる。中でも一番の見どころは超ワイドなスターマイン。約1kmにわたり空中に花が咲くスカイナイアガラ「柳川スペシャル」からフィナーレのミュージック花火は必見!打上げ場所が会場から近く、そのド迫力は見逃せない。頭上に降り注ぐようなスターマインをぜひ会場で体験してみて。
今年で62回目を迎える福岡県大川市の花火大会。筑後川下流域で有数の規模を誇る花火大会で、約5000発もの花火が打上げられる。会場付近に高い建造物がないため、360度どこからでも花火を楽しめるのが最大の魅力。また、毎年大好評の「嫌われ松子の激辛島ライブ」を17:00から開催。九州の人気スカバンドを中心とした生演奏や、市内外の人気レストランによる激辛フードが楽しめる。激辛フード&ノリのいいミュージックとともに花火でホットな夏を過ごしてみては。
福岡県の南部に位置するみやま市。地元の夏のメインイベントとしてすっかり定着している「みやま納涼花火大会」は今年41回目を迎える。矢部川瀬高橋上流付近で開催され、打上げられる花火は約8000発。打上げ場所の対岸から観られるので迫力満点だ。メッセージ花火やフィナーレのミュージック花火など内容は盛りだくさんだ。
佐賀市諸富町の一大イベント「夏の祭典inもろどみ」。今年も諸富文化体育館周辺が会場となる。当日の17:00からは子どもみこしや盆踊りを行う夏祭りを開催し、20:00からはお待ちかねの花火大会「夏の夜のメルヘン」がスタート。祭典のラストを飾る約3000発の花火が夜空を美しく彩る。打上げ場所が観覧場所に近いため迫力ある花火が楽しめる。
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