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三重県の「松阪市」に関する観光スポット51件を紹介!
櫛田川の上流、奥香肌峡の入り口に湧く温泉。鉄分を多く含む茶褐色の湯は体の芯まで温まると評判。多彩なスポーツ施設を備え、日帰り利用でも人気の「森のホテル スメール」が一軒宿。
伊勢茶の産地として有名な松阪市飯南町にある茶の資料館。茶の歴史や文化を紹介するとともに、この地方独特の製法である深蒸し煎茶の製造や栽培方法を展示している。
松坂市に生まれた探検家・松浦武四郎の業績を展示する記念館。武四郎は6度にわたり蝦夷地を探検し、北海道名や郡名を選定、「北海道の名付け親」と称された。
香肌峡に建つリゾートホテルで、日帰り入浴可能な温泉館では鉄分二酸化炭素を含む湯が楽しめる。緑豊かな山々を眺めながらプレーできる、広々としたパターゴルフ場を併設している。
松阪市飯南町の特産品である深むし茶やしいたけなどを販売。毎朝地元農家が持ち寄る新鮮な野菜を目当てに訪れる人も多い。対岸のリバーサイド茶倉にはペンションやコテージが。
国道166号沿いの道の駅。11種類の湯船がある天然温泉「いいたかの湯」や季節のメニューが人気のレストラン、地域特産品・農産物販売所、そば打ち体験施設、芝生公園を併設する。
毎年、春から夏にかけて多くの潮干狩り客が訪れる松阪屈指の潮干狩りスポットだ。ここで採れるのは、アサリやマテガイなど。遠浅で波も静かなため、ファミリーでの利用に最適だ。
市街地にほど近い公園内にあり、テントサイトのほかにバンガローとトレーラーハウスもある。自然は望めないが、ビギナーのキャンプの練習に最適。デイキャンプはフリーサイトのみ利用可能。
テントと宿泊施設はエリア分けされ、場内には釣り堀などもある。周辺一帯はツツジの名所としてとても有名。
城下町らしいたたずまいを残す魚町通りにある邸宅。江戸時代には木綿問屋「丹波屋」だったところで、格子やうだつの上がった屋根など当時の隆盛を見ることができる。
天台宗真盛宗の寺で、豪商三井家の菩提寺。本堂は二棟からなる複合施設で江戸中期を代表する建造物として国の重要文化財に指定されている。9月28日には万燈祭が行われる。
伊勢おしろいなどにより財を成した射和商人たちの邸が残る町並み。江戸末期の私設図書館「射和文庫」、亀用大印の醤油の國分屋、呉服の富山家などの見どころがある。
香肌峡県立公園内にある荒滝不動尊付近には数千本のツツジがあり、4月中旬から下旬にかけて山全体が真紅の花でおおわれる。「つつじまつり」も行われ大勢の人で賑わう。
松阪市波瀬地区には日本にしか咲かない種類のヤマユリが咲く。これは波瀬ユリと呼ばれているが最近その数が減っており、波瀬小学校の生徒らが保護活動に励んでいる。
櫛田川の支流である蓮川上流の渓谷。急流と巨岩がつくり出した瀑布と巨岩・奇岩とのコントラストがすばらしい。赤や黄色と色鮮やかに木々が紅葉する秋が最も美しい。
松阪市京町のJR松阪駅の一角にある物産を展示・販売する「まつさか交流物産館」。松阪肉や、松阪のお茶をはじめとする松阪市の土産物や南三重地域の物産品が豊富に並んでいる。
JA松阪が地産地消運動の取組みのとして消費者に安心・安全な農産物を提供する店。農家自身が直接搬入・陳列・値入までおこない、安価な商品が並び好評だ。
観音岳山麓に広がる松阪市森林公園でのバーベキューは、人数によって3種類のエリアから選択できる。グループなら屋根付きのバーベキューハウスと七輪長屋(要予約)。七輪長屋は七輪が2台用意された6名用のエリア。バーベキューハウスは約15名用の「小ハウス」と約30名まで利用できる「大ハウス」があり、食材も用意されている。直径1.5mのジャンボ鉄板でのバーベキューを、貸切のハウスで楽しめる。また、家族や少人数なら、バーベキュー広場に食材やコンロを持参して自由に利用できる。
市街地にほど近い公園内にあり、テントサイトのほかにバンガローとトレーラーハウスもある。自然は望めないが、ビギナーのキャンプの練習に最適。デイキャンプはフリーサイトのみ利用可能。
緑の中でのキャンプを十分に楽しめるように整備された林間のサイトは、常設テントのサイトと、持ち込みテントのサイトの2種類がある。利用の際は料金前納にて要予約。
櫛田川に沿うように作られたキャンプ場。設備はしっかりと整備されていて場内にはテニスコートや遊具もある。
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