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長野県の「松本市」に関する観光スポット120件を紹介!
ひたすら生と死を見つめ、光と闇を描きながら30歳で亡くなった夭折の画家・須藤康花。1000点近い遺作のなかから常時約50点の作品を展示。松本城から歩いて13分、旧開智学校から7分。
上高地へ向かう観光客に、上高地の自然を深く知り、安全に楽しんでもらうための情報や、自然を大切にするマナー、ルールを知ってもらうための施設。
奈川地区と乗鞍高原の鈴蘭を結ぶ全面舗装の林道。途中の白樺峠からは乗鞍岳をはじめ北アルプスの山々を展望でき、紅葉時には、黄葉が素晴らしい一の瀬園地の白樺林を堪能できる。
一の瀬園地内にある、周囲約130mほどの小さな池。きれいな水面にはシラカバの木々が映りこみ、とても静かな雰囲気だ。5〜6月にはミツガシワの白い花が池を彩る。
文政2(1819)年にこの地に建てられた臨済宗の寺院。サワラやコブシ、しだれ桜など数多くの古木が茂り、池にはニジマスが泳ぐ、野趣にあふれた見事な庭園で知られている。
「土乃守」シールが貼られている野菜は、化学肥料を使用せず天然肥料「土乃守」で育てられたもの。新鮮でおいしい松本産の野菜が安心して食べられると評判。フラワーガーデンも併設されている。
五千尺ホテルの隣にあるみやげ店。上高地の記念の品や名産物、お菓子、そして五千尺ホテルオリジナル商品まで、幅広く揃っている。
旅館組合案内所、情報コーナー、手荷物一時預かり所、タクシー乗り場、売店などがある。2階はレストランの上高地食堂。
温泉地の中心部にある観光案内所。白骨温泉の観光スポットや食事処などの情報が入手できる。到着したらまず立ち寄りたい場所だ。
自然の宝庫である上高地を植物や動物、景色など様々な視点でガイドしてくれる。ゆったりとしたペースで案内してくれるので、上高地の魅力を存分に満喫することができる。
上高地ホテル白樺荘が実施するガイドツアー。7月中旬〜8月中旬は毎日実施し、早朝や夜出発のユニークなツアーも好評だ。
レストランの展望貸切席では、北アルプスの眺望を楽しみながら安曇野らしい限定料理が味わえる(3日前までに要予約・問い合わせ)。
沢渡から上高地バスターミナルまではバスやタクシーで約30分の距離。上高地散策、登山の基地として利用したい。
河童橋より梓川沿いに歩いて5分。小梨平は目の前に穂高の岩壁を望む別天地。5月にカラ松や化粧柳が芽吹き始め、ニリンソウ、忘れな草が大地を覆う。
松本市の波田地区と梓川地区の合同で催される、中信地区屈指の花火大会。梓川河川敷から打上がる大玉の花火が真上で花開き、迫力満点。また音楽に合わせた幅約300mの特大ワイドスターマインも圧巻だ。花火についてのアナウンスがないため、連続で打上げられるのも魅力。同日には扇子田運動公園(波田地区)と梓水苑(梓川地区)の両会場で特産品の販売などのイベントも行われる。
駐車場からサイトまで徒歩約30分で、車は一切入れないが、その分環境は申し分なし。設備もひととおり揃っていて、常設テントもあり。
乗鞍岳を一望できる立地で、ロケーションの素晴らしさは折り紙付き。丸太で区画され、シラカバの木立が自然と仕切になっているオートサイトが心地よく、長期滞在でのんびり過ごしたい。
穂高連峰の雄大な姿を望むカラマツ林の中にサイトが広がり、各種宿泊施設も充実。河童橋やバスターミナルにも近く、上高地の豊かな自然の中、快適にキャンプを楽しめる。
野麦峠の麓にある自然に囲まれた静かなキャンプ場。オートサイトは全区画AC電源付きで、広さもゆったりサイズ。サニタリー施設も清潔で、風呂やトイレも付いた快適なコテージもおすすめ。
サイトは自然の地形を生かして作られていて、林間と眺望のいい草地の2種類のロケーション。場内施設は必要最小限だが、充実設備のコテージもある。美ヶ原探訪のベースキャンプにも最適。
ごみ焼却施設から発生する熱電気エネルギーを有効活用した余熱利用施設。波が打ち寄せる波のプールや1周180mの変化に富んだ流れるプール、子どもも安心して遊べる幼児用プールがある。滝のスライダー、大迫力のチューブスライダーは人気だ。
国指定史跡の弘法山古墳は桜の名所として知られ、遠く北アルプス連峰を見渡す景色も楽しめる。桜の満開時には山全体が淡いピンク色に染め上げられ、大勢の花見客でにぎわう。また、映画『orange』のロケ地でもある。
日本に5つある国宝城郭のひとつ、松本城。現存の五重六階の城の中では日本最古で国宝に指定されている。春には城のお堀を囲む桜が咲き誇り、「夜桜会」が行われる。ライトアップされた松本城天守と、スポットライトを浴びる桜の花は必見。「夜桜会」ではお茶席や雅楽・フルート・三曲の演奏があるほか、屋台では花見団子も販売される。
国指定史跡の弘法山古墳は桜の名所として知られ、遠く北アルプス連峰を見渡す景色も楽しめる。桜の満開時には山全体が淡いピンク色に染め上げられ、大勢の花見客でにぎわう。また、映画『orange』のロケ地でもある。
日本に5つある国宝城郭のひとつ、松本城。現存の五重六階の城の中では日本最古である。春には城のお堀を囲む桜が咲き誇り、「国宝松本城桜並木光の回廊」が行われる。ライトアップされた松本城天守と、スポットライトを浴びる桜の花は必見。「夜桜会」ではお茶席や雅楽・フルート・三曲の演奏があるほか、屋台では花見団子も販売される。
日本の代表的山岳景勝地として、多くの人が訪れる上高地。梓川沿いに遊歩道が整備され、大正池、河童橋、明神池とのんびり散策が楽しめる。とくに秋のカラマツの紅葉がすばらしく、多くのハイカーでにぎわう。自然保護のため、マイカーでのアクセスは不可。
乗鞍高原は紅葉スポットがいくつもあるが、最も有名なのは三本滝・善五郎の滝・番所大滝の三大滝。中でも三本滝はその名の通り趣の異なる3つの滝が1ヶ所に集まっていて「日本の滝百選」にも選ばれている。よりスケールの大きな紅葉の眺めを楽しむには乗鞍山頂へと続く乗鞍エコーライン(マイカー規制あり)が最適だ。
松本市の波田地区と梓川地区の合同で催される、中信地区屈指の花火大会。梓川河川敷から打上がる大玉の花火が真上で花開き、迫力満点。また音楽に合わせた幅約300mの特大ワイドスターマインも圧巻だ。花火についてのアナウンスがないため、連続で打上げられるのも魅力。同日には扇子田運動公園(波田地区)と梓水苑(梓川地区)の両会場で特産品の販売などのイベントも行われる。
日本の代表的山岳景勝地として、多くの人が訪れる上高地。梓川沿いに遊歩道が整備され、大正池、河童橋、明神池とのんびり散策が楽しめる。とくに秋のカラマツの紅葉がすばらしく、多くのハイカーでにぎわう。自然保護のため、マイカーでのアクセスは不可。
乗鞍高原は紅葉スポットがいくつもあるが、最も有名なのは三本滝・善五郎の滝・番所大滝の三大滝。中でも三本滝はその名の通り趣の異なる3つの滝が1ヶ所に集まっていて「日本の滝百選」にも選ばれている。よりスケールの大きな紅葉の眺めを楽しむには乗鞍山頂へと続く乗鞍エコーライン(マイカー規制あり)が最適だ。
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