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愛媛県の「松山」に関する観光スポット274件を紹介!
弘法大師が杖をついたところ、湧き出したといわれる杖の淵の湧き水。いつの時代も枯れることなく、こんこんと湧く清らかな水は、名水百選に選ばれている。
歯長峠の鍾乳洞から湧く天然水。1日に約8000トン流れ出る豊富な冷水は名水百選に選ばれている。自由に持ち帰ることができる。
サクラが約2000本植えられ、春になると公園全体がピンク一色に染まる。自然散策を楽しんだり、キャンプ場や木製遊具を設置した子供広場で遊ぶことができる。
標高986m、眼下には道前道後平野や瀬戸内海に浮かぶ島の風景が広がる。山頂付近には高縄寺があり、境内の高縄茶屋では軽食が楽しめるようになっている。
桜樹公民館では、減少していたサクラの木を守ろうと保存活動を行ってきた。春には桜三里と呼ばれる国道11号沿いはサクラが満開になり、人々の目を楽しませている。
道後公園の北側に祀られている湯釜。県の有形文化財に指定されている。奈良時代に造られ、宝珠には一遍上人が書いたという「南無阿弥陀仏」の文字がある。
お遍路さんの元祖といわれる、河野衛門三郎の屋敷があったと伝わる寺院。境内の外に衛門三郎の8人の子どもの墓といわれる八塚群集古墳がある。
三方を丘に囲まれ、ひなびた風情が漂う山間のいで湯。大正時代から地元の人たちが銭湯として利用。肌にやさしい湯を歌人の吉井勇は、川の名前から「友国の湯」と呼んだ。
松山自動車道上り線、川内インターといよ小松インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
松山自動車道下り線、いよ小松インターと川内インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
松山自動車道上り線、内子五十崎インターと伊予インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
松山自動車道下り線、伊予インターと内子五十崎インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
みかん塩は愛媛県産のみかんの皮パウダーを愛媛ブランドの伯方の塩にブレンド。そのほか愛媛の物産が豊富に揃う。
県内屈指の品揃えの今治タオル専門店。実際に今治タオルを手にとって感触を楽しめる他、愛媛の工芸品や砥部焼も揃う。
9世紀初めに建立されたと伝わる浄土宗の寺。境内に一丈二尺の大きな地蔵菩薩像が鎮座し「湯の地蔵」「延命地蔵」「火よけ地蔵」とも呼ばれ、地元で親しまれている。
産直・物産販売スペースとフードコートやカフェを設ける「アゴラマルシェ」や八幡浜漁港でとれた魚などを直売する「どーや市場」、観光情報を発信する「みなと交流館」などがある。
「四国西予ジオパーク」として日本ジオパーク認定。遊歩道の先にそそり立つ3階建てビルほどの巨岩。地層が地殻変動で垂直になったもので、岩の中から4億年前のサンゴ化石が見つかっている。
標高470mの急斜面に広がる95枚の棚田。すべての棚田で耕作が行われており、平成11(1999)年に「日本の棚田百選」に選定された。
充実したグルメと設備が魅力の道の駅。地元の食材を堪能できるレストランやパン工房のほか、特産のトマトや久万茶を使ったソフトクリームも。また道路状況や観光情報を確認できる端末もあり。
源泉は山麓の地下1200mから自噴。ナトリウムとミネラルを多く含む温泉を15種の浴槽を持つ日帰り温泉「ていれぎの湯」で楽しめる。ホテルの地下に自家泉源を持つ「ていれぎ館」まで車で5分。
テニスコートや広場、遊具などを持つ総合公園の一角にある、こぢんまりとしたキャンプ場。起伏に富んだ自然を利用してつくられた公園で、眼下に瀬戸内海を一望でき、とくに夕日は絶景。
海水浴や釣りが楽しめる海に面したキャンプ場。約50張りのテントが収容できる草地のサイトでゆったりと過ごすことができる。
山の中腹につくられたキャンプ場。周辺は桜やツツジも見所のひとつ。山ひとつ隔てて総合運動公園施設「南レク城辺公園」がある。
四国カルストの西端の丘陵地、大野ヶ原にある観光牧場。ポニーや羊、ヤギ、ウサギなど約10種類の動物とふれあうことができる。カフェを併設。
正岡子規の雅号「の・ぼうる」にちなんで名付けられた野球資料館。イチロー選手のグラブや元メジャーリーガー松井秀喜の手形、往年のスターたちを紹介するパネルなど約300点を展示。
江戸時代の俳人栗田樗堂が、寛政12(1800)年に俳諧三昧の日々を過ごすために建てた草庵。平成12(2000)年に庵と庭園を修理。樹齢200年のノダ藤が楽しめる。
標高330mの尾根に位置する自然公園で、高さ約50mの風車が立ち並ぶ。宇和海や伊予灘が一望できる展望台、散策道を整備している。
五段高原の一部で、四国カルストのほぼ中央にあたり、風力発電の白い風車が立つ。春から秋にかけては、なだらかな草原で草を食む牛の姿を見ることができる。
「新日本百景」の一つに選ばれた国領川上流の渓谷地。一帯は全長10km、変化に富む巨岩、高山植物の群生、清流がすばらしい。秋には色鮮やかに紅葉する。
銅山川の上流6kmにわたって変化に富んだ渓谷美が続く。なかでも戻ヶ嶽は高さ60mの岩壁がそそり立つ景勝地。山水画のような風景は特に必見。
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