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京都府の「東福寺駅」に関する観光スポット14件を紹介!
京都府の「東福寺駅」14件中 1~14件表示
本尊は重要文化財の不動明王坐像、火災除けなど除災の信仰が深く「災除けの像」ともいわれている。近畿三十六不動尊霊場の二十一番霊場。
雪舟作と伝えられる庭があることから、雪舟寺と呼ばれている。東福寺の塔頭の一つで正式名は芬陀院。茶関白といわれた一條恵観ゆかりの茶室があることでも知られている。
境内には、本堂、庫裏、客殿、一段高くに荒神堂が建っている。大石良雄が討ち入り前に身を寄せていたこともあり、赤穂義士の遺品がある。茶室を中心にした含翠庭が美しい。
重森三玲が修復した、九山八海の庭(雲の庭)には、細川家ゆかりの遺愛石がある。また、茶室の観月亭、ゆうゆうと流れる雲を表現した、臥雲の庭がある。
月輪山山麓にある臨済宗東福寺派の大本山。本尊は釈迦如来、広大な寺域に伽藍、塔頭を有する。紅葉の名所として知られ、とくに「通天橋」からの眺めがすばらしい。
秋は紅葉の名所として知られ、境内には約2000本の楓がある。なかでも洗玉澗に架かる「通天橋」から見る紅葉が見ごと。
真言宗の寺院。平安時代825年ごろ創建。本尊は十一面観音。西国三十三ヵ所の15番札所として多くの参拝者が集う。頭痛、ぼけ封じのご利益があるといわれ、頭の観音さんとして知られる。
禅宗には数々の庭園が残されているが、方丈の四周に庭園があるのは東福寺だけといわれる。図案化された西庭の井田市松、北庭の小市松がある。
東福寺の塔頭のひとつ。重森三玲の作庭の「龍吟庭」は方丈を東西南に囲む三つの庭から成る。静と動の差が激しい三つの庭からは、三玲の晩年の挑戦がひしひしと感じられる。
東福寺塔頭のひとつで通常は非公開。キキョウや紅葉の頃に特別拝観でき、特別拝観では精進料理(3000円、11:00〜14:00、予約制)を賞味することもできる。
東福寺塔頭で「筆の寺」として知られる。11月23日に使い古された筆に感謝する筆供養(法要は14:00〜)が行われる。ほかの日は拝観不可だが、第1日曜(1日なら第2日曜)に写経可。
商売繁盛や子授けのご利益に厚く、大丸百貨店の礎を築いた下村家の援助で立派な社殿が建立された。拝殿天井の立派な龍の彫刻は必見だ。
月輪山麓にある臨済宗東福寺派の大本山。本尊は釈迦如来で、広大な寺域に伽藍、塔頭を有する。紅葉の名所として知られ、とくに「通天橋」からの眺めは紅葉観賞の特等席と言えるほどすばらしい。
月輪山麓にある臨済宗東福寺派の大本山。本尊は釈迦如来で、広大な寺域に伽藍、塔頭を有する。紅葉の名所として知られ、とくに「通天橋」からの眺めは紅葉観賞の特等席と言えるほどにすばらしい。
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