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長野県の「東御市」に関する観光スポット13件を紹介!
長野県の「東御市」13件中 1~13件表示
国立公園内にあり、四季折々の自然を満喫できるキャンプ場。風呂(有料)や売店などは湯の丸高原ホテルへ。
地元の特産品、米や白土馬鈴薯などが購入できる直売コーナーをはじめ、多彩な施設が揃う。食事処はもちろん、公営温泉入浴施設「御牧乃湯」やテニスコートも備えている。
海野宿は、参勤交代や善光寺参詣・佐渡の金を運ぶために江戸と越後を結んだ北国街道の宿場町の一つ。街道時代の生活用具、養蚕用具などを展示しており、当時の生活の様子を知ることができる。
江戸時代の旅籠屋作りや茅葺き屋根の建物、明治以降の堅牢な建物が調和した海野宿。佐渡で採れた金の輸送、北陸諸大名の参勤交代、善光寺参拝など中山道と北陸道を結ぶ交通の要衡として賑った。
湯ノ丸山の北東にある、地蔵峠一帯を湯の丸高原と呼ぶ。6月下旬にはつつじ平を中心に60万株ものレンゲツツジが咲き競う。近辺は牛の放牧地でもありのどかな風景。
三方ヶ峰の火口原に広がる湿原は高山植物の宝庫。7月初旬にはアヤメ、7〜8月にはコマクサなどが咲く。高山植物を眺めながら約1時間30分のトレッキングが楽しめる。
江戸時代、宿場の町として栄えた北国街道海野宿が、現代にその姿を残している。海野格子等のある町並みは、「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている。
食通で知られるエッセイストの玉村豊男氏が経営するワイナリー。外国産に負けないワインが生産される。併設のカフェでは、ブドウ畑を眺めながらワインやランチを楽しめる。
湯の丸高原への入口に位置し、四季折々の採れたて野菜を販売している農産物直売、特産品販売、雷電資料館などがある。地粉の手打ちそば「戌立そば」も食べられる。
明神池のほとりにある芸術むら公園に建つ公共の宿。ナトリウム・カルシウム、塩化物泉の温泉は、湯冷めしらずで、体の芯から温まる。露天風呂からは、堂々とした浅間連峰の姿が望める。
浅間山を望む高台にあり、明神池のほとりにサイトがある。手軽に利用できるコテージもあり、アートヴィレッジ明神館で温泉に入浴できるのも便利。
四季折々の自然に囲まれた開放感のあるサービスエリア。職人による「そば打ちコーナー」があり打ちたてが提供されるのが魅力。
東信州ならではの食材をいかしたメニューが豊富。お土産にも喜ばれる、お隣り軽井沢で大人気のショップも入っている。
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