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全国の「東区」に関する観光スポット57件を紹介!
博多の食と文化を楽しむことができる博物館。明太子の工場見学や歴史紹介だけでなく、博多の祭りや食、伝統工芸も学ぶことができる。My明太子の手作り体験もできる。
博多湾に浮かぶ志賀島にある「休暇村志賀島」内に湧く温泉。本館に隣接する「金印の湯」で、源泉掛け流しの湯が楽しめる。露天風呂から眺める玄界灘の美しさは心を打つ。
宇佐、岩清水とともに、三大八幡宮の一つに数えられる筥崎宮。ボタンは回遊式庭園「神苑花庭園」で観賞することができる。花の見ごろは4月中旬ころ。
福岡市東区にある志賀島と九州本土とを繋ぐ陸繋砂州である。全長約8km最大幅約2.5kmの巨大な砂州で、北は玄界灘、南には博多湾がある。
橿日宮に由来し、仲哀天皇と神功皇后を祀る大社。本殿は香椎造りと呼ばれる独特の様式。名水百選の「不老水」が湧くことで有名。10年に一度勅使が参向して勅祭がある。
志賀島の漁師から仕入れた新鮮魚介と地元産の野菜を中心とした物産館。併設の食堂では、志賀島名物のサザエ丼や海鮮丼などが食べられる。購入した魚はさばいてくれる。
香椎宮に湧く霊泉。名水百選。武内宿禰が仲哀天皇、神巧皇后の供をして香椎の地に滞在したときに掘りあてたもので、この水で宿禰が300歳の長寿を保ったといわれる。
志賀島のほぼ中央、小高い丘にある展望公園。南東に海の中道の白く細く延びる砂洲と、博多湾をはさんで広がる福岡市街を見渡すことができる。万葉歌碑や展望台がある。
ナイター設備がある全天候型の乗馬クラブ。博多湾をすぐ横に見ながら乗馬ができる。予約制のプライベートレッスンは会員以外でも参加でき、ヘルメットとブーツが借りられる。
明太子で有名な「やまや」の本社工場。製造過程の見学や、できたての明太子が試食できる。一部の商品を除いて割引販売も行っている。
福岡市東区西戸崎と志賀島をつなぐ全長約97mの橋。周辺には遠浅で砂浜が美しいことで有名な志賀島海水浴場がある。
幕末の思想家、横井小楠の資料を展示。『国是七条』の下書きや、吉田松陰や勝海舟が小楠に宛てた直筆の書簡、暗殺時に応戦した短刀などがある。坂本龍馬が3度も訪れた旧居「四時軒」を併設。
九州自動車道上り線、益城熊本空港インターと熊本インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
九州自動車道下り線、熊本インターと益城熊本空港インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
動物ゾーンではゾウやキリンのほか、希少なキンシコウを飼育。「ペンギン・カピバラエリア」や「チンパンジー愛ランド」、「ふれあい広場」、遊園地ゾーンの「新幹線さくら」は人気。
熊本市街地を一望する神園山の高台にある温泉。宿は中腹に建つ「神園山荘」が唯一で、国道の近くだが往来の喧騒がうそのように緑地が開けている。
阿蘇神社、甲佐神社、郡浦神社とともに阿蘇四社ともいわれる。大鳥居から神社までの参道には加藤清正時代の杉並木の一部が残っている。
毎年9月上旬に福岡市東区の香椎浜で開催する花火大会。香椎浜沖から約7700発の花火が打上がり、夜空と海面を美しく彩る。海岸沿いのどこからでも観ることができ、空全体から花火が降り注ぐフィナーレは感動的。会場にはたくさんの露店が並び、約10万人の観客で大いに盛り上がる。「Fukuoka東区花火大会」は市民の手作りにより開催するイベントで、開催当日までオリジナルTシャツやタオル、トートバッグなど、花火大会公式グッズも販売している。
292haもの敷地内には、観覧車がある遊園地からプール、動物の森、ドッグランなどあらゆる遊び場がつまっている。バーベキューができるのは博多湾エリア「光と風の広場」内のデイキャンプ場。食材、機材、燃料を持ち込んで思い思いのスタイルで楽しもう。主に土・日曜・祝日の営業で、平日は予約をすれば利用が可能。人気スポットのため、夏期はいっぱいになることもあるので事前予約がおすすめだ。博多湾を眺めながらバーベキューを堪能しよう。
博多湾と玄界灘にはさまれた海の中道の中央部に広がる、敷地292haの公園内にある屋外プール。約40種類の遊具がある。西日本最大級の長さ300mの流水プールをはじめ、ドラゴンスライダー、ウォータージャングル、森の湖プール、恐竜噴水プール、幼児プールなどもあり大人から子どもまで1日たっぷり楽しめる。
広大なモエレ沼公園の奥行きや、「大地の彫刻」ともいわれる起伏をいかし、他の花火大会では見られない立体的な3D展開が楽しめる。滞空時間、残存光を計算に入れ、1/30秒単位でコントロールされる花火は音楽のリズム・メロディー・楽器・歌詞・ボーカルに合わせて演出。全編を通して音楽のリズムや曲調に合わせ打上がり、男女や世代を問わず愛される名曲と相まって、深い感動のひとときを堪能できる。6回目となる今年は、日本初上陸のヨーロッパ老舗花火師の参加が決定。1869(明治2)年から続くイタリア・フィレンツェ近郊の老舗花火メーカーSoldi社の完全オリジナルのプログラムと日本の伝統花火との夢の競演が実現。いつまでも思い出に残る花火体験を届ける。
広大な面積を持った、札幌を代表する公園のひとつ。基本設計は世界的に有名な彫刻家イサム・ノグチが担当しており、公園全体がひとつの彫刻として造成されている。園内のサクラの森には、遊具を囲むようにエゾヤマザクラなど約2300本が植えられ、開花シーズンには大人も子どもも楽しめるお花見スポットとなる。
海の中道海浜公園では、キャンドルを灯して、温かく優しい“あかり”を演出する「うみなかクリスマス キャンドルナイト」を開催。公募で選ばれたデザインをみんなでつくる壮大な光の地上絵「1万本のキャンドル・アート」をはじめ、冬の夜空を彩る約300発の花火やイルミネーション「動物たちのクリスマス」など、海の中道海浜公園ならではのクリスマスが楽しめる。
広大な面積を持った、札幌を代表する公園のひとつ。基本設計は世界的に有名な彫刻家イサム・ノグチが担当しており、公園全体がひとつの彫刻として造成されている。園内のサクラの森には、遊具を囲むようにエゾヤマザクラなど約2300本が植えられ、開花シーズンには大人も子どもも楽しめるお花見スポットとなる。
海の中道海浜公園では、キャンドルを灯して、温かく優しい“あかり”を演出する「うみなかクリスマス キャンドルナイト」を開催。野外劇場には、公募で選ばれたデザインをみんなでつくる壮大な光の地上絵「1万本のキャンドル・アート」が登場。ワンダーワールドを彩るイルミネーション「動物たちのクリスマス」や、冬の夜空を彩る約300発の花火とともに海の中道海浜公園ならではのクリスマスが楽しめる。
毎年9月上旬に福岡市東区の香椎浜で開催する花火大会。香椎浜沖から約7700発の花火が打上がり、夜空と海面を美しく彩る。海岸沿いのどこからでも観ることができ、空全体から花火が降り注ぐフィナーレは感動的。会場にはたくさんの露店が並び、約10万人の観客で大いに盛り上がる。「Fukuoka東区花火大会」は市民の手作りにより開催するイベントで、開催当日までオリジナルTシャツやタオルなど、花火大会公式グッズも販売している。
世界的な彫刻家イサム・ノグチがデザインしたモエレ沼公園を舞台に、音楽とシンクロした花火ショーを展開。「モエレサマーフェスティバル」として2012(平成24)年にはじまり、昨年から「モエレ沼芸術花火」と名称を変えてさらにグレードアップしている。今年は、初となる前編・本編の2部構成。前編の「庭園花火コレクション」では、小型花火を駆使して、モエレ沼公園の造形美を表現。本編は、尺玉37発など昨年よりさらにボリュームアップしたノンストップの音楽花火で圧倒的な感動を届ける。当日は、11:00から入場無料のフードブース、18:30からはステージイベントも行われる。
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