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東京都の「東京」に関する観光スポット1527件を紹介!
大正ロマンあふれる竹久夢二の芸術と生涯を3300点もの所蔵作品の中から、年4回の企画展を通じて紹介。弥生美術館が併設している。隣には「夢二カフェ 港や」も。
日本近代彫刻の大家・朝倉文夫のアトリエ兼住居を公開。「墓守」、「三相」の像など、ブロンズを中心とした代表作を展示している。書斎や応接間、庭園も見学できる。
絵画、書跡、茶道具・陶磁器、古鏡、刀剣、文房具など国宝5件、重要文化財50件を含む約5000件の美術品を所蔵。国宝「源氏物語絵巻」「紫式部日記絵巻」は定期的に公開。
昭和34(1959)年、松方コレクションを中心とした西洋美術品の展示を目的として設立される。モネ、ロダンなどの作品を多数所蔵。常に話題になる企画展も見逃せない。
遺跡発掘に伴う出土品や昔から使われていた民具や古文書、村に生息している動植物を展示。檜原村の歴史や自然を肌で感じることができる。檜原を紹介するDVD(30分)が常時鑑賞できる。
一見すると、フリーサイトのように見える区画サイトは4区画にAC電源が付き、キャンプ場周辺は豊かな自然に囲まれている。また場内には釣り堀があり、大人から子どもまで楽しめる。
日本の滝百選に選ばれた名瀑。全長60mにおよぶ滝が4段に分かれて流れ落ちる。8月中旬の払沢の滝まつりでは、ライトアップされた幻想的な姿を見ることができる。
サイトの側を流れる秋川で水と思いっきり親しめるキャンプ場。サイトから少し離れた場所にバンガローもある。最近はツーリングや登山での利用が多くなっている。
エジプトの遺跡をイメージして造られた館内で、目の錯覚を利用した立体トリックアートが楽しめる。大使館協賛の為、ショップにはエジプト製品が充実している。
約55頭の猿を間近で見ることができる。係員による猿たちの個性あふれる行動の説明も好評だ。2800平方メートルと広大な野草園では、約400種もの野草を目にすることができる。
真言密教の祈祷寺。天平16(744)年、僧行基が聖武天皇の勅命で薬師如来を安置したと伝えられる。初詣や節分、3月に行われる火渡り祭には、多くの人で賑わう。
ログケビン、キャンプ場、バーベキューサイトに、木工、陶芸、石細工、自然食の体験教室もある。ビジターセンターでは自然解説員によるガイドウォークなどの体験プログラムを実施。
国内外の染織や陶器、ガラス、漆工からジュエリーまでさまざまな分野の工芸及びデザインを収集、展示。戦後中心の作品3000点余を収蔵。近現代の工芸の様相を総合的に鑑賞できる。
近現代の作品を中心に、国内外の作品約1万54点を入れ替えて展示。素朴派など近現代における国内外の作品や世田谷区ゆかりの作家の作品が充実。北大路魯山人の作品もそろう。
シェイクスピアが活躍したロンドンのグローブ座を模した外観で、張り出し舞台と観客席がステージを囲んでいる三層の円形空間が特徴。ロビーには、明るい「macmacafe(マクマカフェ)」がある。
歌舞伎や文楽、舞踊、邦楽など伝統芸能を上演。大・小劇場や落語が楽しめる演芸場や情報展示室・図書閲覧室を備えた伝統芸能情報館がある。初心者向けに、歌舞伎鑑賞教室や文楽鑑賞教室も開催。
人気者のレッサーパンダやプレーリードッグなど60種類の動物が飼育されている。ウサギやモルモットなど動物と触れ合うことのできる「ふれあいコーナー」が人気だ。
東板橋公園内にあり、動物と身近にふれあえる憩いの場。モルモットだっこコーナーやポニー乗馬が人気。また、中央広場では1日に2回、ヤギや羊が放し飼いにされている。
隅田川に面した区立遊園地。観覧車など乗り物や、動物とふれあえるどうぶつ広場、芝生広場、水あそび広場、つり堀などを備える。東京水辺ラインの発着所もあり、親子で一日楽しめる。
1950年代以降の現代美術を専門に展示する。年5〜6回の展覧会や講演会など各種イベントも多数開催。国内外の絵画、彫刻、ビデオアートなど約1000点の作品を収蔵。
昭和16(1941)年に初代根津嘉一郎のコレクションをもとに設立。平成21(2009)年10月に新創開館。尾形光琳筆の国宝「燕子花図屏風」など国宝、重要文化財を含め約7400件の美術品を収蔵。
自然が造り出した岩の美しさが素晴らしい鳩の巣渓谷のキャンプ場。バンガローは4〜25人用まで揃う。川遊びをしながらキャンプが楽しめ、家族連れにも人気。
奥多摩湖北岸の出島にあり、眺望は最高。毎年9月に行われる鹿島踊りなどの郷土芸能は、東京都の無形文化財になっている。
1億8500万立方メートルの貯水量を誇る人造湖だが、人造とは思えないほど自然と融和し、四季折々に見事な景観が楽しめる。渇水期以外は、珍しい浮き橋を渡ることもできる。
自然が作り出した岩々の造形美を堪能し、渓流遊びも満喫できる。周辺にはバンガローやキャンプ場が点在し、家族揃ってのレクリエーションにおすすめの場所。
水と緑をテーマにした展示や3Dシアターがある見学施設。奥多摩の歴史民俗資料も展示されている。奥多摩の名産品を販売するショップ、レストランもある。
静かで川のせせらぎの音が心地いいキャンプ場。バンガローは3畳から20畳と大きさも多様で、寝具や炊事道具の貸し出しもあり、AC電源付き。川乗山や棒ノ折山への登山や川遊びなども楽しい。
奥多摩の豊かな自然の中、ログハウス、ツリーハウス、ウッディーハウスなど様々な宿泊施設が点在。大人から子どもまで楽しめる本格的なアスレチックやバーベキューの利用者で賑わう。
夏休みはファミリー、週末はデイキャンプの利用者で賑わう。林間に建ち並ぶ宿泊施設は、数、種類とも充実。しっかりと管理された場内で快適な時間を過ごすことができる。
建物はモダンなロッジ風。樹齢数百年以上の「巨樹」をテーマに、さまざまな展示を行う。パソコンで全国の巨樹を検索することもできる。
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