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北海道の「旭川駅」に関する観光スポット53件を紹介!
明治後期から大正初期にかけて建てられたレンガ造りの建物「大雪地ビール館」を中心に、市民のコレクション、音楽等の展示・発表の場となっている。平成13(2001)年、全建物が文化財登録。
個人では世界最大規模の椅子蒐集家が所有する椅子約40点を展示。どれもこれも近代以降の北欧やイタリア、アメリカ各国の巨匠たちによる名作椅子ばかりだ。
旭岳ロープウェイ姿見駅からぐるっと1周できるトレッキングコース。夫婦池や姿見の池などがある。所要時間は1時間ほどだ。6月から8月にかけてはさまざまな高山植物が咲く。
旭岳の雪融け水が何十年、何百年とかけ湧き出た水。駐車場横の源水岩で水を汲めるが、そこから300m歩くと、源泉を見ることができる。1日に6600トン湧出しているという。
無重力の状態を疑似体験できるコーナーや、フルドーム映像が楽しめるプラネタリウムなど、最先端の科学技術を駆使した展示で、楽しみながら科学を学ぶことができる。
流氷観光の拠点都市・紋別に所在、大型ホテルが中心街にそびえる。空港からのアクセスもよく、リーズナブルな料金設定なので、観光やビジネスなど多目的に利用できる。
旭川近郊の東神楽町に所在する新興の温泉。森林公園の中に公営の宿が建ち、レストランやリラクゼーションルームなどの設備が整っている。露天風呂からは大雪連峰を望む。
枝幸町市街地西部の高台に位置し、高級リゾートを思わせる洒落た外観の公共の宿がある。枝幸は毛ガニの漁獲量日本一を誇る港町でもあり、夕食に供されるのも見逃せない。
旭川市内見どころや、簡単に近郊の町も案内してくれ、各種観光パンフレットも取り揃えている。センターには「駅naka」があり、道産物産品を販売している。
駅舎内は木がふんだんに使われ、すぐ近くには川が流れる自然あふれる駅。外壁はガラス張りで、ホームからは大雪山と忠別川を見渡すことができる。
かつて旭川には陸軍第七師団が置かれていた。北鎮記念館では、師団の歴史や現在置かれている陸上自衛隊第二師団の活動などを紹介。開拓と防衛に関する約2500点もの資料も見られる。
地場産品展示販売コーナーや道産食材を使用した飲食コーナー、観光案内所を併設。近郊のパンフレットも充実しており、観光案内所では外国語対応も可。レンタサイクルもある。
故・三浦猛さんが丹精を込めて造成してきた庭園を旭川市が再整備。夏には約2000株ものスイレンの花が咲き誇る。旭山動物園への連絡通路があり、相互利用も可能だ。
旭川市は数本の川が街なかを流れ、河畔は市民の憩いの場となっている。市内で石狩川に合流する美瑛川のほとりにあるせせらぎ公園が花火大会の舞台だ。故郷で夏を過ごす子どもたちのために神楽地区の有志が始めた花火大会で、スターマインや音楽とあわせて上がる花火など、約3000発(予定)の多種多様な花火が夜空を染める。会場ではフラメンコや地元のダンスグループによるショーなどのステージイベントのほか、ちびっこ消防士体験、ヨーヨー釣り、射的、スイカ割りといった懐かしい縁日の出店もある。子どもから大人まで、幅広い年齢層で楽しめる花火大会だ。
北海道の天井とも形容される大雪山の峰々を遠くに眺める旭川市。盆地でもあることから夏場の気温は30度以上になることも珍しくない。夏の風物詩である「旭川夏まつり」の初日の夜に開催される花火大会は、石狩川の河畔から約4500発の花火を打上げる。多彩なスターマインや創作花火が見もの。旭川の夜空を染める花火が毎年たくさんの見物客を魅了する。
「カムイコタン」とはアイヌ語で「神のいるところ」の意味。旭川市街から石狩川を10kmほど下った所にあり、川の流れは激しく、アイヌの伝説に登場する、奇岩、おう穴群が点在する。旭川を代表するパワースポットで、道北有数の景勝地がナナカマド、ミズナラ、カエデなどで美しく彩られた眺めはまさに神秘的。
冬の旭川中心部を彩るイルミネーション。旭川の中心市街地にある平和通買物公園、7条緑道、緑橋通、昭和通、旭橋通の5ヶ所を約20万球の灯りがテーマ別に彩る、旭川の冬の風物詩。厳冬期の凛とした空気の中、雪を被って輝くイルミネーションのきらめきは、北国旭川らしい美しい光景だ。旭川駅前から続く歩行者天国の元祖「平和通買物公園」のモニュメントイルミネーションや彫刻「開拓のイメージ」のイルミネーション、7条緑道のドーム型のイルミネーションなどが華やかに街を彩る。12月5日には点灯式も行われる。
旭川市の東に位置し、旭山動物園に隣接する桜の名所。約2300本の桜やカタクリの群落が、旭川に春の訪れを告げる。旭山の南側丘陵地にあるため、高台からの眺めもすばらしく、旭山動物園とともに訪れる家族連れでにぎわう。
旭川市中心部の東に位置し、旭山動物園に隣接する桜の名所。約2300本の桜やカタクリの群落が、旭川に春の訪れを告げる。旭山の南側丘陵地にあるため、高台からの眺めもすばらしく、旭山動物園とともに訪れる家族連れでにぎわう。
冬の旭川中心部を彩るイルミネーション。旭川の中心市街地にある平和通買物公園、7条緑道、緑橋通、昭和通、常盤ロータリーの5ヶ所を約20万球の灯りが彩る、旭川の冬の風物詩。厳冬期の凛とした空気の中、雪を被って輝くイルミネーションのきらめきは、北国旭川らしい美しい光景だ。旭川駅前から続く元祖ホコテン「平和通買物公園」のモニュメントイルミや、7条緑道の光のトンネル「緑道イルミ」などが華やかに街を彩る。また、12月3日には点灯式も行われる。
北海道の天井とも形容される大雪山の峰々を遠くに眺める旭川市。盆地でもあることから夏場の気温は30度以上になることも珍しくない。夏の風物詩である「旭川夏まつり」の初日の夜に開催される花火大会は、石狩川の河畔から約4500発の花火を打上げる。多彩なスターマインや創作花火が見もの。旭川の夜空を染める花火が毎年たくさんの見物客を魅了する。
旭川市は数本の川が街なかを流れ、河畔は市民の憩いの場となっている。市内で石狩川に合流する美瑛川のほとりにある外国樹種見本林とせせらぎ広場が花火大会の舞台だ。故郷で夏を過ごす子どもたちのために神楽地区の有志が始めた花火大会で、スターマインや音楽とあわせて上がる花火など、約3000発の多種多様の花火が打上げられ夜空を染める。会場ではフラメンコや地元のダンスグループや太鼓の共演などのステージイベントのほか、ちびっこ消防士体験、ヨーヨー釣り、射的、スイカ割りといった懐かしい縁日の出店もある。子どもから大人まで、幅広い年齢層で楽しめる花火大会だ。
「カムイコタン」とはアイヌ語で「神のいるところ」の意味。旭川市街から石狩川を10kmほど下った所にあり、川の流れは激しく、アイヌの伝説に登場する、奇岩、おう穴群が点在する。旭川を代表するパワースポットで、道北有数の景勝地がナナカマド、ミズナラ、カエデなどで美しく彩られた眺めはまさに神秘的。
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