たびノートTOP > 旭川
北海道の「旭川」に関する観光スポット147件を紹介!
市街地に近く、旭川市民の憩いの場として人気が高いキャンプ場。テントの設営場所は限られるが、デイキャンプ利用者も多い。
市街地にあるこぢんまりとしたキャンプ場。サイトは場所によって傾斜しているが、施設に不自由はない。
旭岳山麓に広がる旭岳温泉郷にあり、森に抱かれたキャンプ場。テントサイトはAからFの6つに分かれている。
施設はシンプルだが、大雪山や層雲峡に近く、登山や観光の拠点として好立地。就寝時は周りが静かなだけに国道を走る車の音が気になることもある。
アウトドアスポットとして人気の桜岡湖畔の温泉。道央道の延伸で旭川方面からのアクセスが向上した。周囲にはキャンプ場やパークゴルフ場などファミリー向けの施設が整う。
枝幸町市街地西部の高台に位置し、高級リゾートを思わせる洒落た外観の公共の宿がある。枝幸は毛ガニの漁獲量日本一を誇る港町でもあり、夕食に供されるのも見逃せない。
からくり人形と世界最大級のハト時計シンボルタワー「果夢林」は必見。地元特産品販売ショップ、木製遊具施設や木工作を体験できる工房もある。世界初、日本初の水槽のある山の水族館もある。
湖の東南にある、角状に突き出した岬。原生植物の観察ポイントであり、秋には見事なサンゴソウの群落が見られる。
道央自動車道下り線、深川インターと旭川鷹栖インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
道央自動車道上り線、旭川鷹栖インターと深川インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
ドーミーイン旭川の温泉で、旭川市街地に立地。最上階に男女別天然温泉大浴場を備え、朝食は新鮮なご当地食材で和食セミバイキングが楽しめる。
道央自動車道上り線、比布ジャンクションと旭川北インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
道央自動車道下り線、旭川北インターと比布ジャンクションの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
なだらかな丘の起伏が連なる景勝地。冬は銀世界に覆われ、いかにも北海道らしい雄大な景色が楽しめる。大気中の水分が枝に凍りつく霧氷やダイヤモンドダストが見られることも。
冷却時に生成される模様をいかした、結晶釉と呼ばれる作品を製作。これを作品化している作家は日本でも数少ない。即売や陶芸体験も行っている。事前の問い合せが必要だ。
旭川市内見どころや、簡単に近郊の町も案内してくれ、各種観光パンフレットも取り揃えている。センターには「駅naka」があり、道産物産品を販売している。
イギリスの庭をベースに、北海道の気候・風土に合わせて自由にアレンジしたガーデン。古い納屋を改装したカフェでは、地元の食材にこだわったメニューが楽しめる。
森のガーデンでは、ウエルカムアプローチをぬけ庭内に入ると、鮮やかな花々がゲストを迎えてくれる。大雪山を望むその背後には白樺の林が広がる。
北見山地の最高峰である天塩岳は昭和53(1978)年に北海道立自然公園に指定された。高山植物群が各所に展開している。ナキウサギの姿を見ることもある。
十勝と石狩の分水嶺をなす石狩連峰の主峰。入り組んだ沢と深い谷、切り立った山頂は、表大雪とは違った荒々しい男性的な山容を見せる。
駅舎内は木がふんだんに使われ、すぐ近くには川が流れる自然あふれる駅。外壁はガラス張りで、ホームからは大雪山と忠別川を見渡すことができる。
nipekはアイヌ語で「光」の意。北海道美瑛の写真家・中西敏貴氏が、写真を撮る愉しみや光に出逢う感動を伝えたいという思いから開いたアトリエ。見学は完全予約制。
縦40m、横170mの水田を彩る色鮮やかなアート。毎年、旭山動物園の動物たちをモチーフに制作されている。高さ8mの見晴台から眺める田園風景の先には大雪山連峰の山並みが広がる。
国道12号は札幌と旭川を結ぶ幹線道路。美唄市光珠内跨線橋から滝川市国道38号交差点間の29.2kmは日本一長い直線道路だ。スピードの出し過ぎには注意しよう。
長い歴史を持つトモエブランドの味噌工場。3階で大豆、米、塩の下処理から混合までを見学したあとは、2階に下りて調合と包装の工程へ。大豆蒸し煮・冷却が見られる水曜〜週末がおすすめだ。
かつて旭川には陸軍第七師団が置かれていた。北鎮記念館では、師団の歴史や現在置かれている陸上自衛隊第二師団の活動などを紹介。開拓と防衛に関する約2500点もの資料も見られる。
上川と十勝を結ぶ境界にあり、車で通れる峠としては北海道一高い場所にある。峠から眼下に広がる大樹海のパノラマは息をのむばかり。休憩所とトイレが設置されている。
二酸化炭素の排出量が少ないなど、クリーンエネルギーとして注目される都市ガスの生産現場。充実した見学メニューは、液体窒素を使った実験付の120分コースと実験なしの60分コースがある。
旭川空港の南東に広がる丘。広大な丘陵地やジェットコースターのような道路、大雪山連峰などを一望できる。国道から離れ、周辺は観光地として整備されていない静かなロケーション。
地場産品展示販売コーナーや道産食材を使用した飲食コーナー、観光案内所を併設。近郊のパンフレットも充実しており、観光案内所では外国語対応も可。レンタサイクルもある。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.