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北海道の「旭川」に関する観光スポット147件を紹介!
本物のSLが走る園内には各種遊具も揃い、子ども連れキャンパーにおすすめ。場内は緑も多く、そばを川が流れる好環境。温泉施設が隣接している。
白樺に囲まれた高原のキャンプ場で、6区画にAC電源が設置されたオートサイトからバンガローまで揃う。料金も手ごろで、場内には自分で沸かす五右衛門風呂もある。
サロマ湖とオホーツク海に挟まれたキャンプ場。区画されたオートサイトと砂浜のフリーサイトがあり設備もひととおり揃う。
幌岩山の山頂にある展望台。標高はわずか376mだが、周囲に高い山がなく、湖畔の中央に位置していることもあり、サロマ湖の眺望は抜群。遠く知床連山までも望める。
広大な芝生のサイトが広がり、道路を挟んでコムケ湖が見えるロケーション。オートキャンプ可能なスペースは少ないが、手ごろな料金と充実した施設で快適に過ごせる。
広大な森林公園の一角にあるキャンプ場。テント専用サイトに宿泊施設のキャビン、バンガローも揃い、リーズナブルな料金で利用できる。園内には温泉もあり、長期滞在にも適している。
旭山動物園から車で7分の場所にあり、初心者の方でも簡単なレッスンのあと、野外での乗馬を楽しむ事ができる。カフェと宿泊施設もあり、アメリカの片田舎を感じさせる牧場に気軽に行ける。
「染織とは、何百色にも染め分けた糸の中から色を選び出し、タテ糸とヨコ糸で作り上げる世界」と、優佳良織の創始者木内綾氏。流氷などが描かれた作品を展示する。
ストローブマツ、ヨーロッパカラマツ、ドイツトウヒなど約30種の外国樹種が連なるさまは、北欧の森を散策しているような気分になる。林の向こうには、美瑛川が広がる。
日本最北の動物園。飼育している動物のうち約半分が北方圏の動物だ。ほっきょくぐま館ではホッキョクグマを間近で見ることができ、カプセルから覗くことも可能だ。
北海道の最高峰・旭岳の中腹、標高1000mに達する高所にある。温泉街から山頂まではロープウェイと徒歩でおよそ3時間。秋の紅葉が美しく、この時期はとくに込み合う。
大雪山のふところ深く、渓谷に囲まれた静かな温泉郷。原生林と柱状節理の断崖が見事だ。落差約270mの羽衣の滝への道も整備されている。
明治から大正にかけて盛んだったニシン漁に従事した漁夫たちの宿舎。道内に残る番屋の中でも最大級。漁具や生活道具も展示されており、往時の賑わいが伝わる。
サイトは湖畔にあるが、鬱蒼とした森に囲まれた野趣満点のキャンプ場。施設も必要最小限で、利用料は無料。ここでは釣りやカヌー、バードウォッチングを楽しむキャンパーが多い。
常磐公園内にあり、難波田龍起や砂澤ビッキなど道北にゆかりのある作家の作品と、国内外の木の造形など合計680点を所蔵。特別展では国内外の美術を広く紹介している。
旭川中心部から国道12号を札幌方面へ約30分。美しい渓谷とつり橋が見えてくる。春は桜、秋は紅葉が楽しめる。つり橋の近くには激流がつくる神居古潭おう穴群がある。
旭岳の西側中腹にある、小爆発火口の跡に水がたまってできた池。高山植物に囲まれ、水面に映える旭岳が美しい。高山植物は7月上旬〜8月中旬が見ごろとなっている。
札幌と旭川を結ぶ国道12号のほぼ中間に位置し、休憩をとる地点としては最適。滝川の特産品やジンギスカン、りんごジュース、ソフトクリーム、アップルソフトなどを販売。
嵐山公園は、拡大を続けてきた住宅市街地に極めて隣接しながら、未だに豊かな自然生態系が維持されている貴重な原生林を残し、山頂の展望台からは旭川市街と大雪山連峰を一望できる。
滝上名物のハッカやハーブティー、チーズなど、様々な地元特産品を扱っている。ばっこ柳の木のまな板は包丁ざわりがよく、食べ物の匂いもつきにくいとプロも買いに来る人気商品。
北海道最高峰の旭岳をはじめとしたいくつかの山の総称。旭岳ロープウェイと黒岳ロープウェイが運行されていて、遊歩道から本格的な登山路までいくつかのコースが整備されている。
豊かな自然に囲まれた、心地良い芝生のサイトでキャンプができる。場内には展望台があり、少し離れた場所には21世紀の森の湯もある。
場所がらここを訪れる人のほとんどが登山者。無料のヒュッテを利用する人が多いのでサイトはすいている。
ファームレストラン裏手にあるシンプルなサイト。施設は水場とトイレのみで、低料金だが利用の際には連絡が必要だ。
ほんのりピンク色のチシマザクラは、北海道の最高峰・旭岳の中腹、標高1200mに達する高所に咲く。そのため、「日本一遅いお花見」が楽しめる。
ゆったりとしたスペースで、富良野の自然を楽しみながら動物たちとふれあえるキャンプ場。設備は最小限で、照明もおさえられているため素敵な星空を眺められる。
明治後期から大正初期にかけて建てられたレンガ造りの建物「大雪地ビール館」を中心に、市民のコレクション、音楽等の展示・発表の場となっている。平成13(2001)年、全建物が文化財登録。
個人では世界最大規模の椅子蒐集家が所有する椅子約40点を展示。どれもこれも近代以降の北欧やイタリア、アメリカ各国の巨匠たちによる名作椅子ばかりだ。
ラベンダーが咲く富良野盆地と、パッチワークのように見える丘のまち美瑛を進むトロッコ風列車。窓を開ければ爽やかな風が吹く。期間中は「ラベンダー畑駅」が設置される。
絵本を展示するコーナーやオリジナルメニューが並ぶレストラン、旬の野菜が揃う農産物直売所を併設する。テイクアウトコーナーのシソ味ソフトクリームがユニーク。
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