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宮崎県の「日南」に関する観光スポット56件を紹介!
40年ほど前までカジキマグロやマビキなどの沿岸漁業に使われていた「チョロ船」を復元。運航時には、堀川運河をおよそ20分かけて遊覧する。
明治期の薬問屋を改修した「多目的ギャラリー母屋」と作家物の雑貨が並ぶ「ギャラリー蔵」からなる。母屋には食事・カフェスペースもあり、商家のたたずまいを楽しむことができる。
毎月、第4日曜に開催される油津漁港の朝市。海産物の販売をはじめ、日南名物の「魚うどん」や「天むす」が食べられる。日南旅行の朝食スポットしても利用できる。
貞享3(1686)年に飫肥藩主伊東祐実が28か月の難工事のすえ、飫肥杉の運搬のために造らせた全長1400mの人工運河。映画『男はつらいよ』のロケ地となったことでも有名。
祀神は天照大神で、縁結びの神様は摂社の桜井神社。2枚一組になった絵馬があり、絵馬に書いた秘めた恋の願いごとは、対のもう一枚を重ねて隠せる。
天然温泉で露天風呂、サウナ、エステ、リラックス、歩行浴など12種類の浴槽を楽しむことができる。
日南フェニックスロードの一角に建つドライブポイント。1階は宮崎の特産品や焼酎販売、ベーカリー工房、ランチバイキングレストラン、2階には定食ものやカフェが楽しめるレストランがある。
クロスカントリースキーの選手が行っている「ポールランニング」を、もっと手軽に改良して開発されたのが「ノルディックウォーキング」。インストラクター付きは歩き方の講習からスタート。
大正時代に造られた2階建ての赤レンガ倉庫。中央にアーチ型の通路を設けた建物で、1階床には飫肥杉をふんだんに使用。モダンな雰囲気が漂う油津のシンボルだ。
日南市の夏を代表する「油津港まつり」が花火大会を中心に2日間にわたり盛大に開催される。名産の飫肥杉(弁甲材)を用いて競う「弁甲競漕大会」など、海にちなんださまざまなイベントが行われる。そして、県内最大級を誇る花火大会は、総打上げ数が約1万800発。港にこだまする光と音のコラボレーションが見事だ。今年は音楽花火で会場を盛り上げる。
人気のある海水浴場に隣接しており、夏はにぎやかさが絶えない。夏以外は静かで、季節ごとに訪れる人も多い。
青島のおよそ3km南にある日南海岸を代表するビューポイント。眼下に白い波に洗われる鬼の洗濯板(波状岩)を望み、かなたには青い日向灘が広がっている。ヤマザクラの名所としても人気があり、宮崎でもいち早く桜を見ることができる。車窓からはピンクに染まった山肌が楽しめるが、車から降りて歩道を歩き、遠く山の中腹に点々と咲く自然林の中のヤマザクラをのんびりと眺めるのもいい。
花立山の中腹から山頂にかけて広がり、別名「桜の公園」とも呼ばれている。約1万本もの桜が山を彩り、3月下旬から4月上旬にかけて山全体を染め上げる。広大な園内には、遊歩道、休憩所、展望台などが整備されており、晴れた日には遠く太平洋を望む絶好のビューポイントとしても知られている。
春には約1000本ものソメイヨシノが園内を彩る桜の名所。お花見シーズンには多くの人が訪れ、人気が高い。広々とした園内には桃山式日本庭園があるので、春の風景の中をゆったりと散策してみては。
青島のおよそ3km南にある日南海岸を代表するビューポイント。眼下に白い波に洗われる鬼の洗濯板(波状岩)を望み、かなたには青い日向灘が広がっている。ヤマザクラの名所としても人気があり、宮崎でもいち早く桜を見ることができる。車窓からはピンクに染まった山肌が楽しめるが、車から降りて歩道を歩き、遠く山の中腹に点々と咲く自然林の中のヤマザクラをのんびりと眺めるのもいい。
花立山の中腹から山頂にかけて広がり、別名「桜の公園」とも呼ばれている。約1万本もの桜が山を彩り、3月下旬から4月上旬にかけて山全体を染め上げる。広大な園内には、遊歩道、休憩所、展望台などが整備されており、晴れた日には遠く太平洋を望む絶好のビューポイントとしても知られている。
春には約1000本ものソメイヨシノが園内を彩る桜の名所。お花見シーズンには多くの人が訪れ、人気が高い。広々とした園内には桃山式日本庭園があるので、春の風景の中をゆったりと散策してみては。
背後に山々がせまる、自然いっぱいの海水浴場。広いビーチは波も比較的穏やかで泳ぎやすく、家族連れに人気だ。近くにある市営のオートキャンプ場も、バーベキューを楽しむ人々で常ににぎわっている。
亜熱帯植物が生い茂る青島を望み、マリンブルーの澄みきった海が広がるビーチ。「快水浴場百選」にも選ばれている。期間中はライフガードが常駐し、安全に楽しむことができる。今年も青島海水浴場内に「青島ビーチパーク」がオープンする。
「快水浴場百選」に認定された、宮崎県は日南海岸に位置する南の島を思わせる海水浴場。透明度の高い水と白い砂浜が美しい。海上に浮きを連結して作った「マリンプール」や幼児用の「海浜プール」など、ファミリーにうれしい設備も充実している。
正面に大島、左に猪崎鼻が見渡せる風光明媚な海水浴場。「快水浴場百選」にも選ばれている。幼児用プールのほか、松林の中にのびるサイクリングロードが整備されている。すぐ横を国道が走り、駅からも近いので、アクセスは抜群。多くの海水浴客でにぎわう。
日南市の夏を代表するイベント「油津港まつり」。2日間にわたり花火大会を中心に盛大に開催される。名産の飫肥杉(弁甲材)を用いて競う「弁甲競漕大会」など、海にちなんだイベントが盛りだくさん。初日の夜に開催する花火大会は県内最大級を誇り、総打上げ数が約1万発。港にこだまする光と音のコラボレーションが見事だ。
背後に山々がせまる、自然いっぱいの海水浴場。広いビーチは波も比較的穏やかで泳ぎやすく、家族連れに人気だ。近くにある市営のオートキャンプ場も、バーベキューを楽しむ人々で常ににぎわっている。
亜熱帯植物が生い茂る青島を望み、マリンブルーの澄みきった海が広がるビーチ。「快水浴場百選」にも選ばれている。期間中はライフガードが常駐し、安全に楽しむことができる。今夏、青島海水浴場内に新しく「青島ビーチパーク」が誕生し、おしゃれな海の家(ビーチハウス)がお目見えする。
「快水浴場百選」に認定された、宮崎県は日南海岸に位置する南の島を思わせる海水浴場。透明度の高い水と白い砂浜が美しい。海上に浮きを連結して作った「マリンプール」や幼児用の「海浜プール」など、ファミリーにうれしい設備も充実している。
正面に大島、左に猪崎鼻が見渡せる風光明媚な海水浴場。「快水浴場百選」にも選ばれている。幼児用プールのほか、松林の中にのびるサイクリングロードが整備されている。すぐ横を国道が走り、駅からも近いので、アクセスは抜群。多くの海水浴客でにぎわう。
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